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てづくり 手芸 ファミリアミア
トピックス
ちりめん細工『和菓子』縄文~現代まで
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ちりめん細工『和菓子』縄文~現代まで
ちりめん細工『和菓子』縄文~現代まで
公開日:2026/03/31 更新日:2026/07/02
【縄文・弥生時代】
縄文・弥生時代には 和菓子のさきがけとして 団子や餅菓子が作られていました 菓子の原点は木の実にあったといわれています 縄文期の人々は 木の実を粉砕して水でこね 団子状にして食していました 弥生時代 米づくりを母体に誕生したのが餅菓子です 米と麦を混ぜて作った餅菓子の原型となるものがありました また 蒸したうるち米を丸めて保存食や行事食としました
お団子(参考作品)
【古墳~奈良】
「飴」 『日本書紀』に神武天皇が「水無飴」を作ったという記載があります 『われ今まさに八十平瓮(やそひらか)をもちて 水無しにして飴(たがね)を造らむ』 「八十平瓮」はたくさんの土器 「飴」は現代の飴よりも 固い「たがね(堅飴)」を指すとされています 平安時代の延喜式には「京都に飴屋ができた」とあります 鎌倉時代には「飴売り行商」も誕生しました 江戸時代になるとさまざまな姿で おもしろおかしく飴を売り歩くようになりました さて 奈良時代には 「ところてん・かりんとう・あられ/おかき・おこし」などが誕生しました 奈良時代は 日本文化全体が中国大陸の影響を受けた時代です 特に 仏教とともに伝来した唐菓子は 日本の和菓子文化の形成に大きな影響を与えました この時代に誕生した「ところてん」「かりんとう」の製法はいずれも唐菓子に源流があります 奈良時代の古文書群「正倉院文書」には「心太(ところてん)」の文字が記録されています 「あられ・おかき」は神事に端を発しています
飴(参考作品)
かりんとう(参考作品)
【平安時代】
平安時代には「ちまき・わらび餅・ぜんざい・おはぎ・最中」などが誕生しました 「いが餅 亥の子餅 花びら餅 あこや」等の和菓子もお目見えしました 宮廷文化とともに 和菓子の種類が一気にふえた時代です 「ちまき」は「端午の節句」 「亥の子餅」も 無病息災を願う儀式・亥の子が由来です 祭事用のお菓子「いが餅」「おはぎ」や古代出雲より伝わる神在祭を由来とする「ぜんざい」など 神事由来のお菓子が多かったのです
ちまき(参考作品)
おはぎ(参考作品)
【鎌倉・室町〜安土桃山時代】
鎌倉・室町〜安土桃山時代には「饅頭や羊羹 どら焼き カステラ」をはじめとする南蛮菓子が伝来しました 鎌倉・室町には 菓子店が存在していました 豆飴とも呼ばれた伝統菓子の「すはま」は 弘安年間(1278年〜1288年)に京都にあった松寿軒という菓子店が考案したといわれています 留学した禅僧によって「饅頭」が入ってきました 「羊羹」は 点心の一つである羊肉スープにならい 小豆と粉類をこねて羊の肝の形につくった「蒸し羊羹」が源流です 「どら焼き」は およそ800年ほど前のこと 武蔵坊弁慶が負傷した際 銅鑼(どら)で薄い皮を焼いて あんこを包んだものが始まりとされています また 室町末期〜安土桃山時代には 南蛮菓子(西洋菓子)として「カステラ ぼーろ 金平糖」なども伝来しました 「落雁(らくがん)」は室町時代に中国から伝わったとされています 「三色団子」の起源は安土桃山時代 色の意味は・・・ ピンクは春と桜の象徴 白は冬の名残と清らかさ 緑は芽吹きと新緑の表現
どら焼き(参考作品)
あんまき(参考作品)
落雁(参考作品)
落雁(参考作品)
3色団子(参考作品)
【江戸前期】
江戸時代前期には 「桃山・練り切り・きんつば・切山椒」などが誕生しました 茶の湯の流行とともに デザイン性の高い品のある茶請けが多くみられました 「きんつば」の名称は刀の「鍔(つば)」を由来としています 「練り切り」は 現代でも 美しくておいしいですよね!
練り切り(参考作品)
練り切り(参考作品)
【江戸中期】
江戸時代中期には 「今川焼」や「さくら餅」が誕生しました 江戸中期には和菓子は大衆文化として定着します この時代に誕生した「今川焼」は 名物店の番付誌にも取り上げられました 「かるかん」は 菓子値段帳(1738年)など諸国の文献に記録されています 「さくら餅」は 関東風(長命寺)と関西風(道明寺)の2種類が誕生しました 「塩がま」は 材料を木型で押し固めて成形したお菓子 今川焼の焼型など 型を用いた成形技術の発展がありました
桜餅(参考作品)
型物(参考作品)
かるかん(参考作品)
【江戸後期】
江戸時代後期には「栗きんとん」「くず餅」「柏餅」などが誕生しました 「栗きんとん・くず餅・柏餅・水羊羹・みぞれ羹・石衣・かのこ・甘納豆… 」いずれもこのころから 「くず餅」多くの人々を飢餓から救ったと伝えられています 「みぞれ羹」は 練り羊羹をベースに寒天に米粉を散らして霙(みぞれ)を演出する新しいアイデアでした ※「菱餅」について 江戸時代初期から ひな祭りの雛人形へのお供え物として飾られる菱餅 もとは「蓬餅」でしたが江戸時代に菱形になり 最初は緑と白の2色 明治時代以降にピンク・白・緑の3色になったとされています
柏餅と菱餅(参考作品)
和菓子詰め合わせ(参考作品)
【明治・大正】
明治後期にうまれた「たい焼き」は今川焼をベースに作られています 和菓子は茶の湯文化とのつながりが密接でした 「つやぶくさ」は 茶道で用いられてきた袱紗(ふくさ)がその由来です「ふくさ餅」が生まれた金沢は茶文化が盛んでした
落雁(参考作品)
【昭和】
昭和初期に生まれた「あんみつ」 寒天・みつまめ(赤えんどう豆)・小豆餡・求肥・干し杏子・黒蜜・白蜜など えりすぐりの材料をふんだんに用いました 「いちご大福」は昭和後期の誕生です もっとも有名な“昭和生まれの和菓子”といえます 「生クリーム大福」「かりんとう饅頭」「 フルーツ羊羹」 この頃から 洋菓子の材料を和菓子にも取り入れるようになりました 昭和は洋菓子文化が一気に広がった時代です 「チョコ餡」「チョコ大福」 ※ドーナツについて 1485年のドイツには 揚げ菓子ラップフェンのレシピが収録されていました 大正3年 上野公園でドーナツの実演販売が行われた記録が残っています 日本において ドーナツは昭和後期まで中流家庭でよくつくられる菓子の一つでした 砂糖をかけただけ または何もかけないドーナツです
涼菓(参考作品)
ドーナツ(参考作品)
【平成~】
平成の新しい和菓子をあげてみます 「シャインマスカット大福」「みかん丸ごと大福」 「ティラミス大福」「プリン大福」「 水まんじゅう・くず餅の進化」「琥珀糖」「進化系どら焼き」「抹茶モンブラン」「和栗モンブラン」「 カラフル練り切り(アート和菓子)花・動物・キャラクター風」「米粉スイーツ」・・・ 和菓子と洋菓子の自由な融合♪ いつかこれも新たな伝統になるのでしょうか?
抹茶とチョコ(参考作品)
携帯ストラップ ちりめん細工 抹茶スイーツ バックチャーム ウォレットチャームと何にでもつけて楽しい
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携帯ストラップ ちりめん細工 ドーナツ バックチャーム ウォレットチャームと何にでもつけて楽しい
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1,780
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アウトレット ちりめん はぎれ 二越 無地 10枚 セット 髪飾りやつまみ細工に
550
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【縄文から現代までの変遷のまとめ動画】