ようこそ 楽天市場へ

ちりめん細工 『縁起物』

公開日:2025/10/17 更新日:2025/10/28
「縁起物(えんぎもの)」とは 幸運 繁栄 健康 長寿などの良い運気を呼び込むとされる物や行いのこと 日本の伝統的な文化や風習の中で「縁起が良い」されるものの総称です 語源は・・・ 「縁起(えんぎ)」という言葉はもともと仏教用語 すべての出来事は原因(縁)と結果(起)によって生じる それが転じて 運の良し悪しや 幸運を呼ぶしるし という意味で使われるようになりました

『びっくり鯛』

【鯛】 鯛(たい)は代表的な縁起物 縁起が良い理由・・・ ・「めでたい」に通じる語呂合わせ 古くからお祝い事や神事に欠かせない魚 ・姿かたちが立派で華やか 鯛は赤みがあり「赤」には古来より魔除け・慶び・生命力の意味もあり 神聖な色として祝いの席にふさわしい ・「腐りにくく、日持ちが良い」=末長く縁起が良い 【招き猫】 招き猫(まねきねこ)は代表的な縁起物のひとつ 「福を招く」「人やお金を呼び込む」象徴 縁起物とされる理由・・・ ・前足を上げて「おいでおいで」としているポーズが 「福・お客・お金を招く」動作に見える 商売繁盛・金運上昇・良縁成就の象徴 ・猫の性質が縁起につながる 猫は昔から「家を守る」「災いを避ける」と信じられてきました 商家では鼠を追い払って財を守る存在でした ・ 手の左右による意味の違い 右手~お金・財運 金運招福」 左手 ~人・お客「千客万来」 両手~福と縁の両方「全ての幸福を招く」 ・由来 江戸時代の浅草・今戸神社や豪徳寺などに伝わる伝説が有名 雷雨の中 猫が手招きして旅人を寺に導き 雷を避けられた その猫を祀ったところ 商売繁盛した こうした話が広まり「招き猫=福を招く守り神」となりました 【打ち出の小槌】 打ち出の小槌は小さな木づちの形をした宝具 振ると願いが叶い 富や幸福を呼び出すとされています 「打ち出す」=「宝や幸運を生み出す」「望みを叶える」 という意味があるため 繁栄・金運・成就の象徴になりました 縁起が良い理由・・・ ・「宝を生み出す」象徴 ・大黒天との関わり 打ち出の小槌は七福神の一人大黒天(だいこくてん)が手にしている宝具 大黒天は「福の神」「商売繁盛・五穀豊穣の神」として信仰されています ・「努力すれば願いが叶う」 ただ振るだけではなく 正しい心で使えば願いが叶うという教えが込められています 「努力と誠実さの先に福が訪れる」という道徳的な縁起物です

『おんぶ鶴亀』

【鶴と亀】 日本では古来より「鶴は千年、亀は万年」と言われ 長寿・繁栄・吉祥の象徴として とても大切にされています 鶴と亀が縁起物とされる理由・・・ ●鶴(つる)の意味 鶴は「千年生きる」と言われ 長寿や健康の象徴 ・夫婦円満の象徴 鶴は一度つがいになると生涯同じ相手と過ごす 夫婦愛・家庭円満の縁起にも ・高貴で神聖な鳥 古代では神の使いともされ 天への導き・幸福の使者と信じられてきました ●亀(かめ)の意味 ・長寿・安定の象徴 「万年生きる」と言われ 健康・長生き・安泰を表します ・甲羅の形がめでたい 甲羅の六角形(六角文様=亀甲)は、永遠・調和・繁栄を象徴 ・水の神の化身ともされる 古くは神社や神話で 亀が神聖な生き物として描かれています ●鶴亀セットの縁起 鶴と亀は 「空と海」「陽と陰」「動と静」 の対の関係で  「完全な調和と永遠の幸福」を表します 【扇】 正月や祝い事の場では「末広がり」の形がめでたいとされています 扇が縁起物とされる理由・・・ ・形が「末広がり」 これから運が開けていく」「繁栄していく」という意味 ・扇の開き=発展・成長の象徴 扇を開くとどんどん広がっていく 「運が開く」「道が開ける」「商売が広がる」など開運や発展の象徴

『ピンクの絵馬リース』

【水引】 縁起物として贈り物やお祝い事の場 正月飾りにもよく用いられます 水引が縁起物とされる理由・・・ ・「人と人を結ぶ」象徴 もともと贈答品の包みを結ぶための紐 「人と人とのご縁を結ぶ」「心を結ぶ」という意味 縁結び・良縁・絆の象徴 ・魔除けの意味 古代では 水引に使われる紅白や金銀の色が 邪気を祓うと信じられていました 水引で結んで封をすることで「中身を清め、悪いものが入らないようにする」とされます 【絵馬】 昔の日本では 神様の使いは馬とされ 神に馬を奉納する風習がありました 雨乞いや祈願の際に「本物の馬」を奉納しました しかしそれが難しくなり 木の板に馬の絵を描いて奉納するようになり これが「絵馬」の始まりです 絵馬が縁起物とされる理由・・・ ・ 願いを神様に伝える 絵馬に願いごとを書き 神社に奉納することで 神様がその願いを聞き入れてくれる ・ 魔除け・厄除けの意味 神様に願いを託して奉納する行為そのものが 「厄を祓って新しい年を清らかに迎える」縁起行事とされています

『狛犬のお出迎え』

【狛犬】 狛犬とは? 神社の入口(参道の両脇)に置かれている守護獣 「一対」で置かれ 片方が口を開けて(阿形) もう片方が 口を閉じて(吽形)います この形は「阿吽(あうん)」を表し 宇宙の始まりと終わり・命の循環を意味します 狛犬が縁起物とされる理由・・・ ・魔除け・厄除け 神社の入口に立っているのは 悪霊や災厄を神域に入れないため ・ 福を招く・家を守る 狛犬は「神の使い」でもあるため 神様の加護を呼び込み 家庭に福と平安をもたらす存在とされています 右側の「阿形」は陽(力強さ・発展) 左側の「吽形」は陰(安定・守り)を表す 二体そろって「バランスと調和」「繁栄と守護」を象徴 ・ 商売繁盛・開運のシンボル 「厄を防いで福を招く」「店を守る」縁起物と ・ 狛犬と正月の関わり 正月には神社へ初詣に行く 最初に出迎えてくれるのが狛犬 「新年を清め、災厄を祓ってから神様に会う」意味があります 【金俵】 「金俵」は稲穂を入れる米俵(こめだわら)を金色にした飾り物 米俵は「豊作」「食べ物に困らない」象徴 それを金色にすることで 「金運・財運・繁栄」を強調した縁起物になります 金俵の縁起的な意味・・・ ・ 五穀豊穣(ごこくほうじょう) 命の糧を入れるものなので 「食に困らない」「一年が豊かに実る」という意味をもちます ・金運上昇・商売繁盛 金色は「富・繁栄・成功」の象徴 金俵は「財を蓄える」「お金が貯まる」ことを意味します ・幸福・繁栄の象徴 米俵は「八十八の手間(米=八十八)」でできることから 努力の結晶とされます 金俵を飾ることで「努力が実り、幸福が実を結ぶ」という願いを込める人も多いのです

『見守る椿リース』

【椿】 椿(つばき)の縁起的な意味 ・生命力・長寿の象徴 椿は冬の寒さの中でも鮮やかに花を咲かせ春まで咲き続けます 「生命力・不老長寿・繁栄」の象徴です 常緑樹であることから「永遠の若さ・栄え」を意味します ・神聖な木としての歴史 古代から椿は 神様に捧げる神聖な木 神社の境内に植えられたり 神事に使われたりもします 花言葉は「控えめな素晴らしさ」「誇り」「気取らない優美さ」 ・出世・成功の象徴 江戸時代には椿は武士の間で人気でした 「つばき」は「艶(つや)」と「栄(さかえ)」を掛けて 出世・成功の花とされました (※椿には一部、縁起が悪いとされる側面もあります 花が「首から落ちるようにぽとりと落ちる」ため) 【松】 正月飾りには欠かせない存在 「長寿」「不老不死」「繁栄」「神聖」など 多くの吉祥の意味があります 松が縁起物とされる理由・・・ ・常緑樹=永遠・不老長寿の象徴 正月や祝い事の場で「松=長生き・めでたさ」を表します ・神様が宿る木 日本の神話や神道で 松は「神が降りてくる依代(よりしろ)」とされています 年神様(としがみさま)が正月に降りてくる目印が「門松(かどまつ)」です ・「待つ」に通じる語呂合わせ 「松」は「待つ」と同音 「神を待つ」「福を待つ」「人を待つ」など縁起の良い言葉遊びとしても好まれました ・組み合わせの縁起(松竹梅) 「松・竹・梅」は日本三大吉祥樹 松:長寿・永遠の繁栄 竹:成長・しなやかさ 梅:忍耐・再生(冬に花を咲かせる) この三つを組み合わせると「一年を通して幸せに過ごせる」とされます