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うさぎ・ハムスター・インコなど小鳥の骨壷|2寸と3寸、どちらを選ぶ?

公開日:2026/10/11 更新日:2026/10/11
手のひらにのるほど小さな体で、毎日そばにいてくれた子。 小さいからこそ、ちゃんとした居場所をつくってあげたい。 ハムスターやインコ・文鳥などの小鳥は2寸(約200cc)、うさぎは体の大きさで2寸か3寸が、しっぽの骨壷の目安です。 このページでは、うさぎ・ハムスター・小鳥のお骨壷を2寸と3寸のどちらにするか、動物ごとにまとめました。

ハムスター・小鳥は2寸、うさぎは3寸まで

しっぽの骨壷の大きさの目安を、動物ごとにまとめました。 ●インコ・文鳥などの小鳥(20〜110g):2寸 ●ハムスター(30〜150g):2寸 ●モルモット(0.7〜1.2kg):2寸 ●フェレット(0.6〜2kg):2寸・3寸 ●小型のうさぎ(0.8〜2kg):2寸・3寸 ●中型のうさぎ(2〜4kg):3寸 ●大型のうさぎ(4kgを超える子):4寸 体重は、おとなの子の一般的な目安です。お骨をそのまま全部納めるときの大きさで、お骨の残り方は、その子の体や火葬の仕方によって変わることがあります。 犬・猫の目安は「犬・猫のペット骨壷サイズの選び方」でご紹介しています。

小鳥やハムスターのお骨は、ほんの少し

「2寸でも、大きすぎないかな?」と迷うこともあるかもしれません。 インコや文鳥などの小鳥のお骨は、本当に少しです。ハムスターも、残るお骨はわずか。いちばん小さな2寸でも、中にはゆとりがあります。 だから2寸は、「入るかどうか」より、その子の居場所としての大きさで選べます。直径 約8.5cm・高さ 約8.9cm。手のひらにのせて、両手でそっと包めるかたちとして、2寸を選ぶ方もいます。 お骨と一緒に、その子の小さな思い出の品を納めることもできます。

うさぎは、頭の大きさで2寸か3寸か

うさぎは、小鳥やハムスターに比べて、お骨が大きめに残ることがあります。それでも、2kgくらいまでの小型のうさぎは2寸か3寸、2〜4kgの中型のうさぎも3寸が目安です。しっぽの骨壷の3寸は約500ccで、一般の3寸より大きめのつくりです。フレンチロップのように4kgを超える大型のうさぎは、4寸がおすすめです。 【よく飼われているうさぎの体重の目安】 ネザーランドドワーフ:約1〜1.2kg ホーランドロップ:約1.3〜1.8kg ライオンヘッド:約1.5〜1.7kg アメリカンファジーロップ:約1.5〜1.8kg ミニレッキス:約1.8〜2kg ミニロップ:約3kg ミニうさぎ(ミックス):子によってさまざま お骨の大きさは、体重より頭の大きさで変わります。内側の大きさは、2寸が直径 約7.7cm・深さ 約5.2cm、3寸が直径 約9.9cm・深さ 約7.2cmです。 迷ったときは、大きいほうを選ぶと、お骨を崩さずにゆったり納められます。火葬のあとに受け取った骨壷の大きさが分かれば、同じ寸か、それより大きめの寸を選ぶと、ゆったり納められます。 フェレットやモルモットは2寸が目安で、大柄な子なら、ゆとりのある3寸も選べます。

しっぽの色は、毛色や羽の色で

しっぽの色は、その子の毛色や羽の色に近い色から選べます。うさぎやハムスターなら、いつもなでていた背中の色。文鳥やオカメインコなら、白やグレー、クリームの羽の色。 しっぽの色は、白・グレー・ブラウン・クリームなど、毛の色をもとにした色です。緑や青、黄色の羽の子は、ほっぺや頭の色に近い色や、本体の白・グレーに合う色で選ぶ方法もあります。 まあるい「もこもこしっぽ」は、うさぎの丸いしっぽにも重なるかたちです。小さな丸いワンポイントの「うちの子カラー」は、2色や模様のある子の色も選べます。色の選び方は「しっぽの選び方」でくわしくご紹介しています。

うさぎ・小鳥の骨壷のよくある質問

Q. 火葬のあとに受け取った骨壷や袋から、移し替えてもいいですか? A. 移し替えて大丈夫です。晴れた、空気の乾いた日に、清潔なスプーンなどでそっと移して、ふたをしっかり閉めます。小さな子のお骨は崩れやすいので、ゆっくり進めてください。 Q. 小さなお骨なので、湿気が心配です。 A. しっぽの骨壷は、ふたにシリコンパッキンが付いていて、湿気が入りにくいつくりです。梅雨どきなどに気になるときは、お骨の上にそっと置く調湿オブジェ「おこつのお守り」を使う方法もあります。くわしくは「骨壷の湿気・カビ対策」でご紹介しています。
小さな体で、たくさんの時間をくれた子。手のひらにおさまる骨壷で、これからもいつもの場所にいてもらえますように。