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猫の骨壷は何寸?3寸と4寸の選び方と、毛色で選ぶしっぽ

公開日:2026/10/14 更新日:2026/10/14
気ままに過ごしているようで、気づくといつもそばにいてくれた子。 これからも、目に入るところにいてほしい。 一般的な体格の成猫(3〜6kg)は3寸か4寸、子猫や小柄な子(2〜3kg)は3寸、大柄な子(6〜10kg)は4寸が、しっぽの骨壷の目安です。 このページでは、猫さんの骨壷を3寸と4寸のどちらにするかと、その子の毛色に近いしっぽの色の選び方をまとめました。

猫の骨壷は3寸か4寸が目安

猫さんの体重ごとの、しっぽの骨壷の目安です。 ●子猫・小柄な猫(2〜3kg):3寸 ●一般的な体格の成猫(3〜6kg):3寸・4寸 ●大柄な猫(6〜10kg):4寸 容量は、3寸が約500cc、4寸が約1000cc、5寸が約2100ccです。お骨をそのまま全部納めるときの目安で、合う大きさは体重だけでなく頭の大きさでも変わり、火葬の仕方やその子の体によっても違ってきます。 犬の目安は「犬・猫のペット骨壷サイズの選び方」でご紹介しています。

3寸と4寸で迷ったら

一般的な体格の成猫は、3寸と4寸のどちらも目安に入ります。「うちの子は、どっちだろう」と迷うのは、このあたりの子かもしれません。 しっぽの骨壷の3寸は約500ccで、内側は直径 約9.9cm・深さ 約7.2cm。よくある3寸の骨壺(約360cc)より大きめで、内側の直径は3.5寸の骨壺に近い大きさです。4寸は約1000ccで、内側は直径 約12cm・深さ 約9.3cmです。 体重に加えて、頭の大きさも決め手になります。小柄な子や顔まわりの小さな子は3寸、骨格のしっかりした子や体の大きめな子は4寸、と考えると選びやすくなります。 迷ったときは、4寸を選ぶと、お骨を崩さずにゆったり納められます。

大柄な子も4寸が目安

6kgを超える大柄な子も、4寸が目安です。しっぽの骨壷の4寸は約1000ccで、10kg前後までの猫さんは、4寸に納まることが多いようです。 10kgを超えるような、体つきのとても大きな子には、5寸もあります。5寸は約2100ccで、内側は直径 約14.8cm・深さ 約13.2cmです。

しっぽは、その子の毛色で

しっぽの骨壷のしっぽは、その子の毛色に近い色から選べます。いつもなでていた背中の色や、ゆらゆら揺れていたしっぽの色を思い浮かべると、選びやすくなります。
小さな丸いワンポイントの「うちの子カラー」は33色。黒猫さん・白猫さんのような1色の子はもちろん、キジトラ・サバトラ・茶トラの縞や、三毛・サビ・ハチワレ・キジ白・茶白のように、模様のある猫さんの毛色もイメージしやすい色をそろえています。うちの子さんと同じ色で選んでいただけます。 まあるい「もこもこしっぽ」は9色。形や見た目が好きなら、メインの毛色で選ぶ方もいます。 色の選び方は「しっぽの選び方」でくわしくご紹介しています。

猫の骨壷のよくある質問

Q. 火葬場の骨壺が3.5寸でした。何寸を選べばいいですか? A. 火葬場の骨壺が3.5寸の場合は、ゆとりをもって納められる、大きめの4寸が一般的におすすめです。 Q. 火葬場で受け取った骨壺から、移し替えてもいいですか? A. 移し替えて大丈夫です。湿気の少ない晴れた日に、机の上に新聞紙などを広げて、清潔な手袋やスプーンでひとつずつ移していきます。最後にふたをしっかり閉めて、終わりです。 Q. 湿気が気になります。 A. しっぽの骨壷は、ふたにシリコンパッキンが付いていて、湿気が入りにくいつくりです。湿気の多い季節が気になる方には、お骨の上にそっと置く、動物のカタチの調湿オブジェ「おこつのお守り」もあります。くわしくは「骨壷の湿気・カビ対策」でご紹介しています。
気ままに、でもいつもそばにいてくれた子。その子の毛色のしっぽがふと目に入るたびに、あの子を近くに感じられますように。