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にっぽんの原風景

公開日:2025/09/16 更新日:2025/09/16
秋田内陸縦貫鉄道は、秋田県北秋田市にある世界一の大太鼓の里、鷹巣駅から、マタギの里である阿仁合駅を経由し、みちのくの小京都と称される仙北市の角館駅までの94.2kmを結ぶ「秋田内陸線」を運営する会社です。 沿線に広がる美しい自然は、四季折々に変化し、豊かな表情で訪れる人々を出迎えてくれます。 この日は、田んぼアートやマタギ文化に触れる資料館、西木温泉クリオンでのご当地ランチ、東北地方唯一の熊牧場(動物園)、栗パフェ、道の駅あにのチェーンソーアートなどを見て楽しめました。
しかし、現在は8月の大雨により、北秋田市の荒瀬駅と仙北市の松葉駅の間で11か所にわたり、線路に土砂が流れ込んだり、路盤が流出したりする被害が確認されています。このため、代行バスでの運行が行われています(代行バス区間:合川~阿仁合間、上桧木内~角館間)。 さらに困ったことに、県内屈指の少子化・過疎化が進んでいる地域でもあります。 全線開業時(1989年度)には50万人を超えた年間利用者数は、2010年度には約20万人にまで減少、昨年2024年には約15万人まで減少しています。映画のロケ地としてインバウンド需要は増加しているものの、赤字額は増加しています。 県や沿線自治体、国の支援だけではなく、新たな価値の創造が欠かせないと言われています。
のどかな田園風景や渓谷美、そして地域の人々の生活を感じさせる「日本の原風景」と称される景色が広がり、忘れかけていた「ふるさと」を実感させてくれる地域の宝だけに、知恵を絞り守りたいものです。  山の神   マタギの知恵を     授けたまえ! 毎日、隈(クマ)なく愉快に過ごしましょう! 店長 利部忠 09014976983(24時間)