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入院に必要なものはこれ!看護師が厳選した必需品ベスト5

公開日:2025/10/07 更新日:2025/10/10

第5位 筆記用具・印鑑・クリアファイル

日常生活ではスマホやPCの普及で、書くということが日常ほとんどなくなりましたが、入院中は“書く・押す・渡す”が結構多いのです。  入院や検査・処置の同意書、入退院の手続き、退院指導のパンフレットなど、思った以上にサインが必要&書類が増えます。  ボールペンと印鑑をポーチに、A4クリアファイルで“提出用/保管用”に分けておくと、慌てません。ジッパー付きやポケット仕切りタイプなら、濡れや紛失の不安も軽減。家族に預けるときもそのまま手渡しできてスムーズです。 「必要なときに必要な物がすぐ出せる」だけで、手続きのストレスがぐっと減ります。

同率第5位 ストロー付きコップ/吸飲み

点滴中や体を起こしにくい時でも、こまめな水分補給は大切。フタ一体型でストローが付いたコップや吸飲みタイプなら、片手で傾けるだけで飲めて、こぼれにくく、むせ込みも減らせます。  取っ手付きや軽量タイプはご高齢の方や術後の方にも扱いやすく、洗いやすい形状だと毎日の衛生管理もラク。  また、ペットボトルにつけられるキャップタイプなら好きな飲み物を寝たままこぼさずに飲めるし、うっかり倒してもこぼれないので安心です。

第4位 スマホ+充電セット Wi-Fi

スマホは今や生活に欠かせないアイテムとなっています。連絡・時間管理・決済・気分転換まで“心強い相棒。  ただし、病院に持ち込み時は、病院のルールを事前確認しましょう。電波使用を禁止している所や延長コードや大容量バッテリーが不可の病棟もあります。  また病室にあるコンセントは基本医療機器を使用するのに用いる物ですので使用していいコンセントを確認してくださいね。    さらに、院内Wi-Fiは未提供・不安定な場合が多いので、入院前に可否を確認し、必要ならモバイルWi-Fiを用意(使用可否も要確認)。小さな準備で毎日がぐっと楽になります。  ただし、大部屋の場合は特に周囲の迷惑になるので通話は絶対にやめてくださいね。

第3位 耳栓 アイマスク イヤホン

相部屋の物音、ナースコール、廊下の明かり――入院中はどうしても“寝づらさ”がつきまといます。気になる環境音や同室者の音は耳栓でシャットアウト。柔らかく耳にフィットするタイプの耳栓だと初めてでもつけやすいと思います。  有線イヤホンは充電不要で電波の心配が少なく、環境音などを遮断してくれます。またスマホで流した音楽を聴くのも気持ちが落ち着きます。    入院中はナースコールの点灯、廊下の照明、隣の方の読書灯、心電計や点滴ポンプのランプなど、光源が意外と多め。目に入る微弱な光でも脳は“起きる方向”に傾きやすく、眠りが浅くなります。アイマスクで光を遮ると入眠までの時間が短くなり、途中覚醒も減らせます。    病院の夜を少しやさしくするための3点セットは絶対にお勧めです。

第2位 ウエットティッシュ ティッシュ

ベッドから動けない時間があると、手洗いや洗顔に行けず不快感が残りがち。  ウェットティッシュは“動けない時の手洗い・顔拭きの代わり”として,さらにテーブルの上やベッド周囲の物を拭いたり感染対策の意味でも必須です。ノンアルコール・無香タイプを選べば肌にやさしく安心です。  ボックスのティッシュは鼻や口元のケア、ちょい拭き、くしゃみや痰のエチケットまで幅広く活躍。ポケットティッシュは寝たままだと取り出しにくいので、箱型がお勧めです。

第1位 入院用ルームシューズ

病棟ではトイレや検査、売店など、思っている以上に歩きます。かかとが浮くスリッパだと、つまずいたり滑ったりする為、入院中の履物は踵のあるものを指定する病院がほとんどです。  かといって普段履いている靴やスニーカーでは脱ぎきも不便ですし、入院中スタイルとしてもイマイチ。  かかとまで包むタイプのルームシューズなら、安定して歩けて安心です。歩行練習のときも踏ん張りが効き、退院後の生活に向けたリハビリにも役立ちます。入院生活の基本を支える、いちばんの相棒です。