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仕事用の黒ハイソックス、におい・ズレ・締め付けで選ぶ■日本製靴下apple

公開日:2026/10/08 更新日:2026/10/08

黒ハイソックスは「夕方」で差がつく

朝に履いたときは、どの靴下もそれなりに快適です。差が出るのは夕方。 外回りから戻って靴を脱ぐとき、においが気にならないか。歩くうちに少しずつ下がっていないか。ふくらはぎに、ゴムの跡が赤く残っていないか。 当店のレビューを読むと、仕事用に選んだ方が気にしているのは、ほぼこの3つでした。事務服やフロントの制服で黒のハイソックスが決まっている職場なら、毎日のことです。

においは糸の「芯」と「外側」で抑える

足のにおいのもとは、汗そのものより、汗をえさに増える菌です。靴下の消臭は「菌を増やさないこと」と「出てしまったにおいを減らすこと」の二つに分けて考えると、選びやすくなります。 銀の消臭加工ハイソックスは、この二つを一本の糸の中で分担させました。 糸のいちばん内側、芯にあるのは旭化成の消臭繊維「デオクリア」。繊維そのものに消臭の働きがあるため、あとから加工したものと違って、洗濯を重ねても働きが続きます。よく伸びるので、足当たりもやさしくなります。 その芯を包むのが、肌に触れる綿・アクリルの繊維。ここに銀(Ag)のマイクロカプセルをまとわせて、汗による菌の増殖を抑え、においのもとをつくらせません。 レビューには「一日中靴を履きっぱなしでも、帰宅して脱いだときに気にならなかった」という声が届いています。

締め付けないのに、ずり落ちない理由

ハイソックスは、ずれないようにすると締め付けが強くなり、締め付けをゆるめると下がってきます。ふつうは、どちらかをあきらめることになります。 そこで編み方を変えました。足首から上に向かうほど、少しずつ編み目をゆるくする「段階的ゆったり編み」です。細い足首ではしっかり支え、太くなるふくらはぎではやさしく包む。脚の形に合わせて力のかかり方を変えているので、ずれにくさと楽さが両立します。 「締め付けが強くないのに、ずれてこない」「走っても下がらない」。そんな声が、仕事用にも通学用にも届いています。 ただ、履き口のゴムをきつく感じたという声も少しあります。ふくらはぎがしっかりした方は、まず3足組で試してみてください。

38cm丈は、事務服にも制服にも

丈は38cm。ふくらはぎをしっかり覆う長さで、スカートにもパンツにも合わせやすいハイソックスです。 事務服やフロントの制服で黒が決まっている方、通学の制服で黒のハイソックスが指定の学生さん。どちらにも選ばれています。 生地はさらっとした薄手。肌に触れる表糸には、吸汗性と通気性のよい綿・アクリルを使っています。夏はストッキングの代わりに履く方も、冷房の効いたオフィスで脚を冷やさないよう一年中履いている方もいます。

向いていない人もいます

薄手の生地なので、真冬の寒さをこれ一枚でしのぐ靴下ではありません。「冬には薄い」というレビューもいただいています。 もうひとつは、つま先やかかとの減り。親指に力が入る歩き方の方は、穴があきやすいと感じることがあります。毎日履く方は、3足組・5足組で履き回すと一足あたりの負担が減ります。 それでも、仕事用にリピートしてくださる方が多い靴下です。夕方まで足元を気にしないで済むことのほうが、毎日のなかでは大きいからかもしれません。

靴下の産地、奈良でつくる日本製

つくっているのは、靴下の産地として知られる奈良。つま先の継ぎ目は、糸の太さや硬さ、その日の気候に合わせて機械を調整しながら仕上げています。 かかとが自然な角度でフィットするよう、日本人の足に合わせて設計しました。毎日履くものだからこそ、細かなところで差が出ます。

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事務服や制服で黒のハイソックスが決まっている方、夕方の足のにおいやずり落ち、ゴムの跡が気になっている方、通学用の黒ハイソックスを探している保護者の方におすすめしたい内容です。