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メル動物シリーズ

公開日:2026/10/15

1. メルってどんな意味?

ケニアの工芸から生まれた、新しい木彫り動物。 「メル」という名前は、工房の社長の出身地である、ケニアのメル県(Meru)に由来しています。 ケニアを代表する工芸品のひとつ、木彫りの動物たち。空港やマーケットでも見かける、親しみのある工芸品です。 アフリカンスクエアーでも、30年近くにわたって木彫り動物を紹介してきました。 そんな中、現地のセレクトショップで出会ったのが、ひときわ目を引くデザインの木彫り動物でした。 手がけていたのは、長年にわたって展覧会にも出品してきた木工アーティスト。従来の木彫り動物とはひと味違う、洗練されたデザインが魅力でした。 こうして出会ったのが、「メル木彫り動物シリーズ」です。

2. 可愛さの秘密は職人の手仕事

木の形から、細かな模様まで。 メル木彫り動物の魅力は、愛らしい表情と洗練されたデザイン。 まず木を動物の形に切り出し、やすりを使って丁寧に研磨します。なめらかに整えられた木肌に、職人がひとつひとつ手作業で色や模様を描き込んでいきます。 細かな模様を描くには、集中力と繊細な技術が欠かせません。 木のぬくもりを生かしたフォルムに、手描きならではの彩り。こうした工程を経て、メルならではの個性豊かな動物たちが生まれます。

3. 動物たちが生まれる、ケニアの工房

ケニアの工房で出会った、ものづくりの風景。 メル木彫り動物シリーズを生み出しているのは、ケニアのナイロビ郊外にある工房です。 工房では、原材料となる木材の加工から研磨、絵付けまで、さまざまな工程を経て動物たちがつくられています。 素材として使われているのは、ジャカランダの木。白っぽい木肌と加工のしやすさが特徴で、木工品の材料として使われています。 形を整え、表面をなめらかに磨き、最後に色や模様を描き込む。職人たちがそれぞれの工程を丁寧に進めることで、個性豊かな動物たちが完成します。 工房では、職人たちが日々製作に取り組んでいます。こうしたものづくりは、地域の人々にとって仕事や収入を得る機会にもつながっています。

4. 暮らしに小さなサファリを

お気に入りの動物を、暮らしの中に。 棚の上やデスク、玄関の小さなスペースに。メルの木彫り動物は、ちょっとした場所に飾るだけでも、空間に楽しいアクセントを添えてくれます。 いくつかの動物を並べて、自分だけの小さなサファリをつくるのもおすすめ。 キリンやゾウなど、お気に入りの動物を選ぶのはもちろん、異なる種類を組み合わせて飾るのも楽しみ方のひとつです。 自分用にはもちろん、動物好きな方への贈り物にも。お気に入りの一匹を見つけてみてください。