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ラルフ、ジョンスメ、ウールリッチ|秋冬の必需品「ふんわりニット」を深堀り!

公開日:2025/10/21 更新日:2026/10/02

❝格上げ感❞が狙えるアイテムとして急上昇

昨今はライフスタイルの変化で、リモートワークやワンマイルウェアが浸透。その結果「楽で動きやすい服」が当たり前になりました。その気楽さも魅力的なのですが、そろそろ「カジュアルのその先」を求める空気が漂い始めています。 また朝夕が冷え込む季節の到来で、オフィスワークや休日のおでかけなど、楽なだけでなく “きちんと感” がある秋冬の服が欲しいと思っている人も多いはず。 そんな中、いま注目を集めているのがニットです。

なぜニットなの??

スポーティーなスウェットやカットソーも依然として人気ではありますが、ニットにはそうしたアイテムにはない、 「素材の奥行きと質感」 があるんです。 編み目の立体感、素材の艶や柔らかさ、微妙な色のニュアンス……。 これらは、ニットならではの風合い。 動きやすさを求めるスポーツベースのアイテムでは、なかなか出すことができません。またゲージ数に限らずニットの持つクラフト感に、上質さをイメージする人は少なくありません。 よってニットは、自然と “きちんと感” 、“クラス感” を演出してくれるアイテムで、「ラク」から「品」へと移行する今のムードにぴったりとハマります。 そんな今こそ手に入れておきたいニットの、オススメブランドはこちら

①260年の老舗!英国のジョンスメドレー

創業は1784年。英国王室御用達として知られる世界最高級ニットウェアブランドの<ジョンスメドレー>。熟練の職人の技術を用いた高品質なファインゲージのニットウェアの肌触りは、虜になること間違いナシ! 大人な雰囲気のタートルネックはそれだけで秋冬の主役を張れる逸品。レイヤード用のカーディガンやベストにも注目したい。

②いつでも主役級!ポロラルフローレン

言わずと知れたアメリカンファッションの代表格! アイビーやプレッピーといった、アメリカの上流階級を彷彿させるブランドの世界観に多くのファンが存在。ブランドの象徴であるポニーのワンポイントをはじめ、ひと目で<ラルフ>と分かるデザインで、時代を超えて愛されています。

③質実剛健なのにモダン!ウールリッチ

1830年から続くアメリカ最古のアウトドアブランドのひとつですが、2016年よりイタリア資本となりヨーロッパ的な味付けに。無骨さと都会的な洗練さが程よくミックスされたニットウェアがブレイクのきっかけとなりました。フェアアイルやオンブレ、バッファローチェックといったクラシカルな柄も、歴史と現代的なセンスが融合されたデザインに仕上がっています。

④キャッチーでエレガント! メゾンキツネ

<メゾンキツネ>は02年にフランスと日本のデザイナー、ジルダ・ロアエックと黒木理也によって設立されたライフスタイルブランド。フランス的なオシャレさと日本的なかわいさを併せ持ち、世界中で人気です。 アイコニックなキツネのロゴの可愛さが目を引きますが、実は、素材の良さに定評アリ。ニュークラシックをコンセプトに、普遍的なのにポップ。なおかつ着心地も良いといった点が、多くの人に評価されているポイントでしょう。

⑤長く着られる定番。バブアー

言わずと知れた英国御用達ブランドの<バブアー>。ワックスを塗りこむ防水ジャケットが有名ですが、ニットウェアもぜひチェックしていただきたいアイテム。というのも、英国は昔から織物産業が盛んで、<バブアー>も防水ジャケットの防寒性を補完すべく1910年からニットウェアを展開。長い歴史に培われたクオリティはさすがのひと言で、流行に左右されない英国伝統のカントリーウェアをお求めの方にピッタリです!

今年の秋冬はニットを主役に!

いかがでしたか? ここまで読んでいただければ、「確かに今年はスウェットだとカジュアルすぎるな~」なんて思いはじめている人も多いと思います。世の流れ的にも、素材感のある服に注目が集まっているのもあり、いつものワードロープに買い足すのなら絶対にニットがオススメです。これからより寒さが厳しくなっていきます。ニットで今シーズンのファッションを楽しんでください。