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草刈りを振るから押すへ|MUG001G

公開日:2026/08/03 更新日:2026/09/01

草刈りを振るから押すへ|MUG001G

棹を振る草刈りの負担を減らしたい方へ。 手押し式3輪と片刃式ヘッジトリマ刃を採用したマキタMUG001Gの特徴、向く場所、必要なバッテリまで解説します。

その草刈りを、結構つらくないですか?

MUG001Gが必要なのは、草刈りをこれからも無理なく続けたい人です。 棹を左右に振り続ける。 本体の重さを肩や腕で支える。 足元の石や空き缶に注意しながら作業する。 こうした草刈りの負担を、パワーだけではなく、作業方法そのものから見直したのがMUG001Gです。

広い場所を、繰り返し刈る人へ

  • グラウンド・公園 →一度に広い範囲を刈りたい場所に。 空き地・施設周辺 →定期的な景観管理の負担を減らしたい場所に。 農地周辺・畦畔 →前へ押して歩ける、比較的緩やかな場所に。 (急傾斜地や滑りやすい場所では使用しないでください) 広い庭・一般緑地 →刈払機を振り続けるのが負担になっている方に。

    重さを、人から車輪へ。

    これまでのグラウンドトリマも、棹を左右に振らず、前方へ進めながら草を刈れる製品でした。 MUG001Gは、そこからさらに一歩進みます。 大型3輪で本体を自立させ、製品の重さをタイヤで支える構造を採用。使用者は本体を持ち上げ続けるのではなく、ハンドルを持って前へ押し進めます。 MUG001Gの革新性は、モーターの強さだけではありません。 草刈り中に誰が重さを支えるのか。 その答えを、人から車輪へ変えたことにあります。

    押して歩く。その一列が広い。

    刈込幅は500mm。 前へ押し進めながら、広い範囲を一度に刈り込みます。 マキタの比較では、同社充電式草刈機に対して草刈りスピード約2倍以上。広い場所ほど、棹を振らないことと、一度に刈れる幅の広さが作業時間の差につながります。

    回転させて弾くのではなく、ハサミのように

    MUG001Gは、円形の回転刃ではなく、ヘッジトリマ刃を採用しています。 上下の刃で草を挟み込むハサミ切りにより、石飛びを低減。さらに、作業者側に刃物が向かない片刃式です。 周辺への飛散が気になる公園、施設、道路周辺などでも、一般的な回転刃とは異なる方法で草を刈れます。 ※石飛びがなくなるわけではありません。 (作業前に、小石、針金、空き缶、空き瓶などを取り除き、保護メガネ、安全靴、すね当てなどの保護具を使用してください。)

    MUG001Gが活躍する場所

    向いている場所 ・比較的広く、前へ押して歩ける ・方向転換できるスペースがある ・平坦または緩やかな地面 ・定期的に繰り返し草刈りを行う ・刈込高さをそろえて管理したい ・回転刃による飛散を抑えたい 向いていない場所 ・急な斜面、滑りやすい地面 ・狭い通路や入り組んだ場所 ・木、杭、フェンス、縁石が多い場所 ・刃が石や硬い物に当たりやすい場所 ・壁際や障害物周辺の細かな仕上げ作業 MUG001Gは、すべての草刈機を置き換える製品ではありません。 広い場所はMUG001G、障害物まわりや細かな仕上げは刈払機や別の園芸工具というように、場所によって使い分けることで特長を生かせます。

    刈る人と、残したい草丈に合わせる。

    刈高さ調整 刈高さは約25~105mmの範囲で無段階調整。 短く整えるだけでなく、草をある程度残す高刈りにも対応します。 ハンドル高さ調整 ハンドル高さは3段階。 使用者の身長や持ちやすい姿勢に合わせられます。 収納・運搬 ハンドルを折り畳み、横置きまたは縦置きで収納可能。 保管場所や車載時のスペースを抑えられます。

    MUG001GZは、本体のみです。

    MUG001GZには、バッテリと充電器は付属していません。 すでにマキタ40Vmaxシリーズを使用している方は、手持ちの対応バッテリと充電器を確認してください。 初めて40Vmaxシリーズを購入する方は、本体とは別にバッテリと充電器が必要です。

    長く使う道具だから、買った後まで考える。

    草刈機は、購入して終わりの道具ではありません。 草やヤニを落とす日常のお手入れ、刃物への注油、消耗したシャーブレードの交換、バッテリの追加、万一の点検や修理。 長く使うためには、本体価格だけでなく、対応する純正品や、困ったときの相談先まで確認しておくことが大切です。 当店では、本体だけでなく、使用に必要なバッテリ、充電器、替刃まで分かる形でご案内します。

    40Vmaxをお持ちの方

    40Vmaxを初めて使う方