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【クラブ選び】ゴルフはいくらかかる?
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【クラブ選び】ゴルフはいくらかかる?
【クラブ選び】ゴルフはいくらかかる?
公開日:2026/09/18 更新日:2026/09/18
「ゴルフはお金がかかりそうで、なかなか始められません」というお声を本当によくいただきます。売り場に並ぶ道具を眺めていると身構えてしまう気持ちはよくわかります。ただ、何にいくら必要かを順番に整理してみると、思っているよりもずっと始めやすいことが見えてきます。大切なのは、全部を一度に揃えないことと、買う順番を間違えないことです。この記事では、ゴルフにかかるお金を道具・練習場・コースの3つに分けたうえで、最初に必要なもの、後回しでよいもの、そして始めたばかりの方がやりがちな出費の失敗までをご案内します。具体的な金額は時期や商品によって変わりますので、ここでは何にかかるのかという順序と目安の考え方をお伝えします。
費用は3つに分かれる
ゴルフのお金は、大きく3つに分けると一気に見通しがよくなります。1つめが道具代です。クラブ、グローブ、ボール、シューズ、ウェアなど、最初にまとめてかかる部分で、なかでもクラブが中心になります。2つめが練習費です。打ちっぱなしと呼ばれる練習場に通うためのお金で、1回あたりの負担は小さく、通う回数で調整できます。3つめがコース代で、実際にゴルフ場でプレーするときにかかります。この3つは、かかる時期がずれているのが大事な点です。道具代は始めるときに一度だけ、練習費は毎月少しずつ、コース代は練習場に慣れてラウンドに出るようになってから加わります。つまり「始めた初日に全部かかる」わけではありません。まずは道具代と、最初の月の練習費だけを考えれば十分です。この順番を知っておくだけで、始める前の身構えはかなり軽くなります。
道具にかかる費用
道具のなかでいちばん大きいのがクラブです。始めるときは、ドライバーからパターまでが揃い、キャディバッグまで付いたセットを選ぶのが確実です。1本ずつ買い集めると本数分の出費がかさむうえ、長さや重さの流れがちぐはぐになり、かえって振りにくいクラブ構成になってしまいます。セットなら必要な番手がバランスよく入っていますので、買ったその日から練習場へ持っていけます。クラブの次に用意したいのがグローブです。素手で打つと手のひらが痛くなり、マメができて練習どころではなくなります。手頃な価格帯の合成皮革のもので十分です。そしてボールとティーです。どちらも消耗品ですので、最初は少量から始めて、なくなったら買い足していくのが無駄のないやり方です。ここまでが、練習場に通い始めるために必要なひととおりになります。
後回しでよい道具
意外に思われるかもしれませんが、シューズとウェアは最初は要りません。練習場は運動靴で問題なく、服装の決まりもほとんどないためです。この2つは、コースに出ることが決まってから揃えれば十分間に合います。ゴルフ場には服装の決まりがありますので、ラウンドの予定が入った段階で、襟の付いたシャツと動きやすいパンツ、それにゴルフ用のシューズを用意してください。ヘッドカバーやネームプレート、距離を測る道具なども、始めてすぐに必要になるものではありません。何度か練習場に通ううちに「これがあると便利だな」と感じたものから順に足していくほうが、結果として無駄がなくなります。道具は段階的に増やす、と決めておくと、初期の負担をきれいに分散できます。
練習場にかかる費用
練習場の料金は、入場料にボール代を足す方式が一般的です。打った球数に応じて増えていきますので、通う頻度と球数で負担を調整できます。時間で区切る打ち放題を用意している施設もありますが、始めたばかりのうちは球数で払う方式のほうが向いています。打ち放題だとつい打ちすぎてしまい、疲れてスイングが崩れるためです。1回あたり50球から100球を目安にすると、集中力が続く範囲でちょうどよく練習できます。費用を抑えたい方は、時間帯を選んでみてください。早朝や平日の昼間は安めで、夜間や土日は高めに設定している施設が一般的です。また、1階と2階でボール1球あたりの単価が違う施設もあります。週に1回通うペースなら、月々の負担は趣味として続けやすい範囲に収まります。まずは練習場中心で始めて、スイングが安定してからラウンドに進むのが、費用の面でも無理のない流れです。
コースにかかる費用
ゴルフ場でプレーするときの費用は、平日と土日祝で大きく変わります。始めたばかりのうちは、空いていて料金も抑えられる平日をねらうと負担が軽くなります。プレー料金に昼食が含まれるかどうか、カートやキャディの費用が別かどうかもゴルフ場によって違いますので、予約の画面で内訳を確かめる習慣をつけてください。コース代のほかに、行き帰りの交通費、当日の食事代、なくしたボールの補充といった費用もかかります。コンペと呼ばれる集まりに参加する場合は、参加費が別に必要なこともあります。月に1回ラウンドするか、月に2回にするかで毎月の負担は変わりますので、まずは無理のない回数から始めてみてください。慣れてきたら、平日の早い時間帯を選ぶなど、抑えかたの引き出しも増えていきます。
やりがちな3つの失敗
1つめは、最初から高価なクラブを選んでしまうことです。スイングが固まっていない段階では、良いクラブの性能差を体で感じ取ることが難しく、支払った分だけの手応えを得にくくなります。まずは手頃な価格帯のセットで振る回数を増やし、自分の傾向がわかってから買い替えるほうが、結果的に納得のいく道具にたどり着けます。2つめは、必要なものを一度に全部揃えようとすることです。シューズ、ウェア、ヘッドカバー、小物まで一気に買ってしまうと、使わないまま眠るものが必ず出てきます。3つめは、練習場で打ちすぎることです。たくさん打てばうまくなると思って1回に何百球も打つと、通うたびの負担が重くなるうえ、疲れて形が崩れます。1回50球から100球を集中して打つほうが、上達の面でも費用の面でも得になります。
おすすめのスタート一式
ここからは、これから始める方が最初に揃えるものをご紹介します。中心になるのは、ドライバーからパターまでが揃ってキャディバッグが付いたクラブセットです。男性用は標準的な重さのモデルと軽めのモデルがあり、女性やシニアの方には軽量に設計されたレディースモデルが振りやすくなっています。そこにグローブを1枚加えれば、練習場に通う準備は整います。コースデビューが決まったら、ゴルフ用のシューズを足してください。練習場では運動靴で大丈夫ですが、芝の上では滑り止めのあるシューズが安心です。楽天WG店では、クラブセット・シューズ・グローブを手頃な価格帯で取りそろえていますので、必要な順に無理なく揃えていただけます。
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よくある質問
Q. 最初に何から買えばいいですか? クラブセット、グローブ、ボールとティーの順です。この3つが揃えば練習場に通い始められます。Q. シューズとウェアは最初から必要ですか? 練習場だけなら必要ありません。運動靴と動きやすい服で大丈夫です。コースに出ることが決まってから揃えれば間に合います。Q. 高いクラブを買わないと上達しませんか? そんなことはありません。始めたばかりのうちは手頃な価格帯のセットで十分です。スイングが安定してから、自分に合った1本を選んでも遅くありません。Q. 毎月の負担を抑えるコツはありますか? 練習場は平日の昼間をねらい、1回の球数を50球から100球に絞ることです。ラウンドも平日を選ぶと抑えやすくなります。