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おひな巻きはいつからいつまでしていいの?このサインを見逃さないで

公開日:2026/03/12 更新日:2026/03/19
「おひな巻きをしたいけれど、生まれてすぐはアリ?」と悩むママパパは多いのでは。 赤ちゃんが良く眠ってくれると言われているけれど、いつからいつまでおひな巻きをしても良いのか迷いますよね。 本記事では、おひな巻きを始める時期から辞める目安や注意点について解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

おひな巻きはいつからいつまでしていいの?

産まれてすぐの赤ちゃんからおひな巻きはできます。生後3ヶ月〜4ヶ月頃の首がすわり始めたり手足を動かすようになったら、おひな巻き卒業の目安です。 手足の力が強くなってくるとおひな巻きをするのも大変ですし、寝返りを始めると自力で抜け出してしまうことも。 ぐっすり眠ってほしい気持ちは分かります。 しかし、無理に続けると思わぬ事故に繋がる恐れもあるので、卒業のサインを見逃さないでくださいね。

おひな巻きとは?

赤ちゃんの体や両腕をおくるみや大きな布で包み込み、ママのお腹にいたときのような丸まった体勢を再現する方法を「おひな巻き」と呼んでいます。 安心感を高め、泣きやんだりぐっすり眠ったりする効果があるので、寝かしつけをサポートする目的でおひな巻きをするママは多いです。 筆者の息子もおひな巻きをするとスヤスヤと眠っていたのを覚えています。

おひな巻きは赤ちゃんに良くないの?

正しい巻き方と適切な期間を守れば、おひな巻きが赤ちゃんに悪影響を与えるわけではありません。 赤ちゃんの成長には「自由に体を動かす経験」が必要です。生後2〜4か月頃になると、手を見つめたり、口に運んだり、脚をばたつかせたりする動きが増えます。こうした自発的な運動は、脳の発達や感覚統合に重要な役割を果たすとされています。 常に腕や脚を固定された状態が続くと、「自由に体を動かす経験」が減るため、おひな巻きは良くないと思われてしまうのでしょう。 大切なのは、正しい方法で期間を守ること。赤ちゃんの成長度合を観察しながら、段階的に卒業していきましょう。

おひな巻きの注意点は?

おひな巻きを安全に取り入れるために注意しておくべきポイントを2つお伝えします。 【脚の圧迫に気をつける】 「きつく巻いたほうが落ち着くかな?」とギュッと圧迫するように巻いてはいけません。 足がまっすぐのまま固定すると股関節に負担がかかり、股関節脱臼になるリスクが高まります。 おひな巻きをするときは、足をあぐらの状態にするか足の裏をくっつけてM字型を保ちましょう。 最後にママの手が布と布の間に入るゆとりがあるか確認してくださいね。 【卒業の時期を見落とさない】 おひな巻きは赤ちゃんの時期にずっとできるものではありません。手足をバタバタ動かすようになり、首すわりが始まる生後3ヶ月〜4ヶ月頃が卒業の時期です。 生後4ヶ月を過ぎるとモロー反射も少しずつ落ち着いてくるので、おひな巻きをしなくても眠れるようになってきます。 赤ちゃんによってはもっと早く卒業のサインがでたり、おひな巻きを嫌がることも。よく観察して卒業の時期を見落とさないようにしてくださいね。

おひな巻きの巻き方は?

おひな巻きは「きつく固定する」のではなく「安心できる範囲でやさしく包む」ことが基本です。 基本的なおひな巻きの巻き方を関連記事「おひな巻きのやり方が知りたい!注意ポイントとコツ」で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

カンタンに使えるねくるみもある

おくるみを使ったおひな巻きでは「力加減がわからない」「すぐに緩んでしまう」などと言ったお声もあります。 巻き方に不安がある方は、カンタンに使えるねくるみを検討してはいかがでしょうか。 ねくるみは、おくるみのように一枚布でくるむのではなく洋服のように着せられるのでラクに着脱可能。また、通年仕様で1年中使えます。 足元のファスナーが大きく開くので、ねくるみを着たままおむつ替えができるのも嬉しいポイント。 綿100%ではなく、あえてポリウレタン生地を配合し伸縮性を高めることで、動きを制限せず自由に足を動かすことができる安心設計で赤ちゃんの股関節を守ります。 おくるみではうまくおひな巻きができない…と悩んでいる方は、ホワイトラパン楽天市場店でねくるみをチェックしてみてくださいね。

まとめ

おひな巻きはいつまで続ければいい? おひな巻きのやめどきが分からない…と悩むのは、わが子を大切に思う証ですよね。 赤ちゃんがぐっすり眠ってくれる、包まれている姿が可愛いなどメリットが多い一方で、脚の締めつけや限度を超えた長期間の使用はリスクが高まります。 おひな巻きは新生児期から生後3〜4か月頃までを目安に、寝返りの兆候や手足の活発な動きなど、赤ちゃんの発達サインを見ながら卒業の時期を検討してくてくださいね。