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ホームジム器具の揃え方3STEP|何から買う?各器具の選び方

公開日:2026/10/20 更新日:2026/10/21

このページでわかること

「本格的に自宅で筋トレしたい」「でも何から揃える?」という方へ。器具は一度に全部でなく、3つのSTEPで段階的に増やすのがおすすめです。各器具の「これを満たせば間違いない」推奨スペックもまとめました。 安い・口コミが良い、だけで選ぶと使い勝手が悪く長く使えないことがあります。選び方を押さえてからそろえましょう。

STEP1:床マット・ベンチ・ダンベル

予算5万円前後で始めるなら、この3つ。これだけで自宅でさまざまな種目ができます。 ■床マット 自宅の床はジムと構造が違い、ダンベルやバーベルを落とすと傷や凹みに。賃貸なら退去時の修繕費にも関わります。マットを敷けば傷を防ぎ、金属音を吸収して防音にもなり、汗で滑る心配も減ります。ホームジムの必須アイテムです。 【GYMMAT ゴムマット】15・25・50mmから選べ、カットサンプルもある 【GYMMAT EVAマット10mm】50cm角のジョイント式。カットでき、においが少ない ■ベンチ 「ベンチは必要?」と思うかもしれませんが、あるのと無いのとでは効率が大きく違います。種目が増え、筋肉への刺激を変えられるため、胸・肩・背中・腕と全身を鍛え分けできます。 【REP FB-3000】耐荷重320kg・高さ45cmの定番フラットベンチ 【REP AB-3100】米国ホームジムアワード受賞。コンパクトに収納できる定番の可変ベンチ
■可変式ダンベル 重さを変えられるので、レベルに合わせて負荷を調整でき、種目の幅が広がります。筋肉に効いている感覚がわかりやすく初心者向き。コンパクトで収納にも困りません。 【REP QuickDraw】可変式。2.5kg刻みで重さを素早く切り替えられる

STEP2:バーベル・プレート・ラック

BIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)など高負荷のトレーニングをするなら、次の4つ。 ■バーベル 1本のバーを両手で握るため、重量が両手と胴体に分散し、体幹を使ってより高重量を扱えます。スクワットなら太もも・お尻・ふくらはぎ・体幹を一度に鍛えられ、複数の筋肉を同時に使う効率の良さが魅力です。 【REP Delta ベーシックバー】20kg・全長220cm・耐荷重320kg。最初の1本に ■プレート 1.25kg〜25kgまで重さがあり、付け外しで負荷を調整します。 【REP バンパープレート】ゴム製のプレート。単品・ペア・セットあり 【REP イコライザープレート】ウレタン製でにおいが少なく静か ■バーベルカラー プレートが滑り落ちないよう固定する留め具。無いとシャフトが傾いたときにプレートが落ちて危険。必ず付けて使います。 【NGA マグネットカラー】磁石でラックに貼って収納できるバーベルカラー
■パワーラック バーベルを置くラック。高さを変えられるセーフティで、初心者でも1人で安全に高重量を扱えます。 【REP PR-1100】支柱4本・耐荷重318kg。懸垂バーとセーフティ付き

STEP3:トレーニングマシン

憧れのジム環境に近づけるなら、鍛えたい部位に合わせてマシンを検討します。 ・上半身:チェストプレス、ペックフライ、ラットプル、ローイング など ・下半身:レッグプレス、レッグエクステンション、レッグカール、ヒップスラスト など ・全身:アジャスタブルプーリー、スミスマシン 【ATX ラット&ローロウ640】600シリーズのパワーラックに付けるプレートロード式。レッグローラー付き 【ATX マルチプルスミスラック】スミスマシンとラックを1台にまとめた大型モデル 【ATX ケーブルクロスラック】ハーフラックとケーブルクロスオーバー、ウェイトスタックが一体 マシンは100kg以上のモデルもあります。住宅の床の耐荷重は建築基準法で180kg/㎡。狭い場所に重い器具を集中させないよう、床の耐荷重を確認してから選びましょう。STEP3まで全部そろえると30〜50万円以上になるので、まずはSTEP1から。

床マット・ベンチの推奨スペック

■床マット ・素材:EPDM(エチレンプロピレンゴム)のゴムマット。摩耗・汗・温度変化・日光に強い ・形状:タイル式かジョイント式。設置が簡単で必要枚数だけ買える。ロール式は重く、最低発注量で無駄が出やすい ・厚み:ダンベルやマシンなら8〜10mm、パワーラックを使うなら15mm以上 ・硬度:ショアA 60以上。沈み込みが無く安定する(商業ジムと同等) ■ベンチ ・種類:脚・背中・腹中心ならフラット、全身ならインクライン、角度を使い分けるならアジャスタブル ・シート幅:標準30cm、肩幅が広い方は35cm。標準体型にワイドは肘が当たる ・耐荷重:体重+器具の重さ以上。初心者は200kg以上、高重量なら300kg以上

ダンベル・バーベルの推奨スペック

■ダンベル ・種類:可変式。重さを変えられ、筋力が伸びても長く使える ・グリップ:金属製。握りやすく滑りにくく劣化しにくい ・重量変更:アジャスタブル式。回す・ピンを差すだけで手間がない ■バーベル ・種類:オリンピックシャフト(20kg・220cm、スリーブ50mm)。プレートやラックはこれが前提 ・シャフト径:BIG3中心は29mm、ウェイトリフティングは28mm、多目的は28.5mm ・ローレット:BIG3はマウンテン型、ウェイトリフティングや多目的はボルケーノ型・ヒル型 ・マーク:BIG3は81cm、ウェイトリフティングは91cm、多目的は両方 ・回転機構:BIG3・多目的はブッシング、ウェイトリフティングはニードルベアリング

プレート・カラー・ラックの推奨

■プレート ・床に落とす種目(デッドリフト・クリーン)をするならバンパープレート。厚いラバーで耐久性と静音性が高い ・落とさない種目だけならグリッププレート。穴があって持ちやすく、ゴムやウレタンのコーティングで安全。バンパーより安価 ・穴径:50mm(オリンピックプレート) ■バーベルカラー ・クイックリリース式。ワンタッチで着脱でき固定力が高く、軽いので重量計算もラク ■パワーラック ・種類:狭い部屋は支柱4本、高重量を頻繁に扱うなら支柱6本、低コストならハーフラック、高重量を扱わず天井が低いならスクワットスタンド ・寸法:高さ210cm前後、幅120〜130cm。設置スペースは幅300〜320cm ・支柱:3x3インチ・11ゲージ。低重量なら2x2インチでも可。細すぎるラックは不安定 ・セーフティ:スポッターアーム。上面の樹脂カバーでシャフトも守れる 【ATX パワーラック600】高さ195cm/215cm。懸垂バー・セーフティ付き 【ATX パワーラック500】高さ195cm/215cm。懸垂バー・Jカップ付き 【ATX ハーフラック700】業務用のハーフラック。懸垂・Jカップ・セーフティ付き 【REP Altitude】耐荷重318kg・7色から選べるパワーラック

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