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【上司・来賓 結婚式参列の注意点】祝う気持ちが伝わる、大人のスマートなふるまい方

公開日:2025/08/08 更新日:2025/08/08
結婚式に上司や来賓として招かれたとき、祝福の気持ちをどう形にすればよいか、意外と悩む方も多いのではないでしょうか。 僕自身、30代で部下の結婚式に参列する機会が増え、立場ならではのマナーや装いに戸惑うこともありました。

■立場にふさわしい振る舞い方

新郎新婦との距離感をわきまえた“お祝いの姿勢”を意識して
僕が結婚式を挙げてみて改めて感じたのは、上司や来賓の方がどんなふうに過ごしてくれていたか、けっこうよく覚えているということ。 “ちゃんとしているな”とか“浮いてるな”って、意外と印象に残ります。 まず大切なのは、「主役はあくまで新郎新婦」という意識を持って、控えめで丁寧なふるまいをすること。 席に着いたらスマホはしまっておく、カメラマンの前には立たない、ご祝儀を渡すときは名乗ってから…など、基本的なことほどしっかり押さえておくと安心です。 僕の結婚式では、ある上司が新郎新婦それぞれの両親にも軽く会釈してくれていたのが印象的で、「こういう細やかな気遣いが大人の余裕だな」と感じました。 せっかくの晴れの日に参列するなら、そういう“気づかいができる人”でいたいですよね。

■スピーチや挨拶で気をつけること

本番は“短く、まっすぐに”。伝わるスピーチを目指して
上司としてスピーチをお願いされることもあると思います。僕の結婚式でも、会社の先輩が祝辞をしてくれたのですが、長すぎず、温かくてユーモアも少しある…まさに理想的でした。 スピーチで好印象を残すコツは、 ・社内ネタや内輪ウケに偏らない ・感動させようと気負いすぎない ・2〜3分でまとまるように話す という3点です。 特に、個人的なエピソードを1つ入れてもらえると、会場がほっこりした空気になります。 たとえば「後輩からの信頼が厚い」「いつも周囲に気を配る人」といった具体的なエピソードがあると、聞いている方も“どんな人なんだろう”と興味を持てます。 ちなみに僕の結婚式では、「新郎はよく飲み会の締めでみんなのグラスを片づけるんですよ」みたいな話があって、笑いが起きつつも、人柄が伝わる内容でとても嬉しかったです。

■服装・持ち物のマナーとおすすめ小物

“清潔感と品の良さ”で好印象を与える装いを選ぼう
上司や来賓という立場では、服装にも一段階上の“フォーマル感”が求められます。 僕自身も挙式を経験して、「服装の印象って本当に大きいな」と実感しました。 男性の場合は、ダークスーツ(黒・紺・チャコールグレー)+白シャツ+落ち着いたネクタイが基本。 「リクルートっぽくならないように、ネクタイだけ少し柔らかい色味にする」くらいがちょうどいいです。 革靴はダークカラーの紐ありタイプをしっかり磨いて。 靴がくたびれていると、せっかくの装いが少し残念に見えてしまいます…。 また、バッグ・ハンカチなどの小物も意外と見られているポイントです。 ◎こんなアイテムが揃うと安心 ・フォーマル用クラッチバッグまたは小ぶりのブリーフケース ・ポケットチーフやシンプルなカフス 小物って、“清潔感と気遣い”が出る部分。僕が新郎だった時、一番ありがたかったのは、こういう細かいところまで配慮してくれていた方でした。
祝う気持ちが伝わる“マナーあるふるまい”で、安心と信頼を
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結婚式に上司・来賓として参列するのは、少し気を使う場面かもしれません。 でも、大切なのは「お祝いの気持ちを、さりげなく伝えること」。 立ち居振る舞い・服装・スピーチ、すべての場面でその気持ちが出ていれば、新郎新婦にとって何よりの思い出になります。 自分が結婚式をした経験を通して、「上司や来賓の存在って、本当にありがたくて心強い」と心から感じました。 これから結婚式に参列する方も、ぜひそんな存在でいてもらえたら嬉しいです。