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【結婚式の席次の決め方】上座・下座の基本と、ゲストに喜ばれる席配置のコツ

公開日:2025/10/31 更新日:2025/10/31
結婚式の準備で意外と時間がかかるのが「席次決め」。 僕も最初は、「上座・下座って何?」「友人と親族、どっちをどこに?」とかなり悩みました。 でも、ポイントを押さえればそこまで難しくありません。 ここでは、席次の基本ルールと実際の決め方、そしてゲストへの気配りのコツを紹介します。

① 席次の基本ルール

席次を考えるときにまず知っておきたいのが「上座」と「下座」の位置関係。 基本的に、入口から遠い席=上座(主賓・上司など)、 入口から近い席=下座(親族・友人など)とされています。 僕は式場スタッフに、事前に「どちらが上座か」を教えてもらいました。 そのうえで、 ・主賓・上司 → 上座 ・親族・兄弟 → 下座 という形で配置。両家でバランスを取るように意識しました。 また、年配の方や目上の方は上座、 小さな子どもや妊婦さん、車いすの方は出入口の近く(下座側)にすると安心です。 僕の祖母も車いすだったので、出入りしやすい席にしてとても喜んでもらえました。

② 席次を考えるときのコツ

僕は、まず「グループ分け」から始めました。 会社関係、友人、親族といった感じでグループごとに分けて、 それぞれの卓の配置を考えると整理しやすかったです。 円卓なら1卓6〜8人くらいが目安です。 両家の人数バランスを見ながら配置していくと、自然に全体の流れが整います。 地域や家族によって考え方が違う場合もあるので、両家の意向は事前に確認しておくのが安心です。

③ 上座・下座を無視してもいい?

最近は、カジュアルでアットホームな結婚式も増えてきています。 必ずしも堅苦しい席次ルールにこだわる必要はありません。 主賓や年配ゲストに最低限の配慮があれば、 「みんなが楽しく過ごせる空間」を重視しても大丈夫です。 僕自身も形式ばりすぎず、ゲスト同士が話しやすい配置を心がけました。

④ 席次表の作り方とデザイン

無料のデザインツールやテンプレートを使えば、誰でも簡単におしゃれな席次表が作れます。 フォントや色を自由に変えられるので、ナチュラル・クラシック・和風など、式の雰囲気に合わせて仕上げられます。 デザインにこだわりたい人や、世界にひとつの席次表を作りたい人におすすめです。 デザインの種類もさまざまで、「三つ折りタイプ」「くるくる巻くタイプ」「冊子タイプ」「ナチュラル」「和風」「クラシック」など、 式の雰囲気に合わせて選ぶと統一感が出ます。

まとめ:大切なのは「誰にどう配慮するか」

席次の基本ルールを知っておくと、全体のバランスを取りやすくなります。 でも、いちばん大切なのはゲストが快適に過ごせるように配慮すること。 主賓や年配の方を上座に、子ども連れや体の不自由な方を出入口近くに。 その思いやりが、結婚式のあたたかさにつながります。

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