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【モーニングコートに合わせる靴】 艶有りか艶無し、どちらを選べばいいの?

公開日:2024/11/19
結婚式当日、モーニングコートを着用予定のお父様が履く靴について、「革靴なら何でもいいのでは?」「仕事に履いていっている革靴じゃダメなの?」と思っている方もいらっしゃるかと思います。 モーニングコートに合わせる靴は確かに革靴で間違いないのですが、【艶有りのエナメル素材】と【艶無しのスムース素材】の2種類があり、どちらを選べばいいのか迷う方が多い印象です。 これは好みの問題ではなく、式場の雰囲気によって選ぶ必要があるため、少し注意が必要なのです。 今回は、モーニングコートに合わせる靴の【艶】についてご紹介します。

艶有りと艶無し、どちらが正解?

結論から申し上げますと、【艶無し】を選ぶようにしてください。 モーニングコートは『昼の正礼装』のため、艶の無いスムース素材の靴を合わせるのが正しい着こなしとなります。

紐なしの靴はモーニングに履く靴として…

どんなに高価なものでも、モーニングコートに紐なしの靴はNGとされています。 モーニングコートは昼に着用する最上級の正装のため、靴のデザインにも注意して選ぶようにしてください。 具体的には、【内羽根式】で【紐付き】、そして【艶無し】の革靴がフォーマルとされています。 つま先のデザインに関しては、【ストレートチップ】と呼ばれる、つま先付近に横線が入ったデザインが最適とされていますが、【プレーントゥ】のタイプでも問題はありません。

モーニングの靴下は黒無地でもいい

「モーニングコート 靴下」と調べると、『白黒の縞柄』というワードを多く目にします。 実際はモーニングコートに黒無地の靴下を履くことに、問題はありません。 黒無地、白黒の縞柄、どちらの靴下も【素肌が見えない】ことが大切です。 礼装用以外の靴下を選ぶと丈が短くて、立っている状態では素肌が見えなくても、着席時にパンツの裾が上がって見えてしまうことがあります。このようなフォーマルな装いをする際は、礼装用の靴下を選ぶのがおすすめです。

モーニングコートではない場合はどんな靴?

夕方以降は『タキシード』が正礼装とされていますが、実際は夕方以降(17、18時以降)の式でも父親の衣装として【モーニングコート】を選ぶ人が大半です。 挙式を行わずに、披露宴パーティーだけを夕方以降に行う場合はタキシードを着用されるお父様も多く、その際は艶有りのエナメルシューズも靴の選択肢に含まれます。 艶有りのフォーマルな靴は【エナメルシューズ(内羽根式/ストレートチップの紐付)】と【オペラパンプス】の2種類があります。 基本的には【エナメルシューズ】で問題ないのですが、『ナイトウェディングで、カジュアルではない会場』の場合は【オペラパンプス】を選ぶのがおすすめです。 オペラパンプスは紐付きのエナメルシューズよりも、さらにフォーマル度がアップするため、カジュアルな雰囲気の会場にはミスマッチになる可能性があります。ご注意ください。

最後に

様々な結婚式のスタイルがあるからこそ、大切にしたいドレスコード。 靴はそのドレスコードに沿った服装を考える際の代表的なアイテムとして挙げられます。 娘、息子さんのハレの日にふさわしいフォーマルな装いで当日を迎えるために、是非参考にしてみてください。

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