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腱鞘炎・ドケルバン病 サポーターの選び方|おすすめと効果を理学療法士が解説

公開日:2026/03/18 更新日:2026/04/18
「手首が痛い」 「ペットボトルを開けるとひねると痛い」 「親指を動かすとズキッとする」 このような症状がある場合、腱鞘炎(けんしょうえん)、特にドケルバン病の可能性があります。 スマホ・パソコン・家事などで手首や指を酷使する現代人に非常に多い症状です。 この記事では理学療法士の視点から ①腱鞘炎の原因 ②腱鞘炎の症状 ③自宅でできる治し方 ④サポーター・テーピング・ストレッチ・マッサージ まで分かりやすく解説します。 さらに、手首の痛みを早く改善するためのサポーター選びについても紹介します。

腱鞘炎(ドケルバン病)とは

腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ腱(けん)と、その腱を包む腱鞘(けんしょう)が擦れて炎症を起こす状態です。 特に親指側の手首に起こる腱鞘炎をドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)と呼びます。 親指を動かす腱は、手首のトンネルのような場所を通っています。 しかし 手首を使いすぎる 親指を酷使する ことで摩擦が増え、炎症が起こり手首の痛みが発生します。
■■腱鞘炎の症状■■ 腱鞘炎の症状には次のような特徴があります。 ①手首の痛み 最も多いのが親指側の手首の痛みです。 特にドアノブを回す、ペットボトルを開ける、タオルを絞るなどひねる動作で症状が出ます。 ②腫れ 炎症が強いと、手首が腫れることがあります。 ---------------------------------------------- ■■腱鞘炎の主な原因■■ 腱鞘炎の原因のほとんどは使いすぎ(オーバーユース)です。 特に次のような動作が多い人は注意が必要です。 ①スマホ操作 スマホは親指を広げる指を細かく動かすため、親指の腱鞘炎の原因になりやすいです。 ②パソコン作業 長時間のキーボードやマウス操作も手首に負担をかける原因になります。 ③家事・子育て 特に多いのが赤ちゃんを抱っこ 重い鍋を持つ・雑巾を絞るなどの動作です。このような動作は手首を反らせた状態で親指を使うため、腱鞘炎になりやすいです。 ④ホルモンバランス 腱鞘炎は産後更年期の女性にも多く見られます。 ホルモン変化により腱鞘がむくみ、炎症が起こりやすくなるためです。

腱鞘炎の治し方

腱鞘炎の治し方はシンプルで、 ①炎症を抑える ②手首の負担を減らす この2つが重要です。 ①安静にする まずは手首の負担を減らしましょう。 例えば スマホ操作を減らす 重い物を持たない 手首をひねる動作を控える だけでも症状は改善することがあります。 ②湿布で炎症を抑える 痛みが強い場合は湿布を使うと炎症を抑えることができます。 特に手首が痛い、動かすとズキズキする という場合は冷湿布がおすすめです。 ③ストレッチ 炎症が落ち着いてきたらストレッチも効果的です。 親指ストレッチ 1 親指を手のひらに入れる 2 指で握る 3 手首を小指側に曲げる 10秒キープ ×3回 ※痛みがある場合は無理に行わないようにしましょう。 ④マッサージ 前腕(肘から手首)を軽くマッサージすることで、筋肉の緊張が緩みます。 ただし、炎症がある場所を強く押すのはNGです。

腱鞘炎はサポーターで改善が早くなる

腱鞘炎の改善で一番重要なのが手首の安定です。 そこで効果的なのが手首サポーターです。 サポーターには 手首の動きを制限する 親指の負担を減らす 炎症部位を保護する というメリットがあります。 特に家事、仕事、スマホ操作 などで手首を使う人は、サポーターを着けるだけで痛みが大きく減ることもあります。

暮LABO サポーター 手首の痛み 対策

腱鞘炎対策のサポーターで重要なのは ①手首の固定力 ②親指サポート ③長時間つけても痛くない この3つです。 暮LABOのサポーターは、手首をしっかり支えながらも動きを制限しすぎない設計で、日常生活や仕事の中でも使いやすいのが特徴です。 特徴としては ①医療用に近い固定設計 ②親指と手首を同時にサポート ③長時間つけても疲れにくい などがあります。 腱鞘炎は動かしてしまうと治りにくいため、日常生活で自然に手首を守れるサポーターはとても重要です。 「湿布だけではなかなか治らない」という方は、サポーターを併用すると回復が早くなるケースが多いです。

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病院に行くべき症状

次のような場合は整形外科を受診しましょう。 ①手首の痛みが2週間以上続く ②腫れが強い ③指のしびれがある ④手が使えないほど痛い 病院では薬、注射、リハビリなどの治療が行われます。

まとめ

腱鞘炎(ドケルバン病)は、手首や親指の使いすぎで起こる炎症です。 主なポイントは 原因 手首や指の使いすぎ 症状 手首の痛み・ひねると痛い・親指の痛み 治し方 安静・湿布・ストレッチ・マッサージ 対策 サポーターで手首を守ること 特に日常生活で手首をよく使う方は、 サポーターで負担を減らすことが回復の近道になります。 手首の痛みを感じたら無理をせず、早めのケアを心がけましょう。

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