手根管症候群の原因は大きく分けて4つあります。
① 手首の使いすぎ(オーバーユース)※1番多い!!
仕事でのパソコン作業、レジ操作や美容師、調理、スマホ操作、手首に負担がかかりやすいスポーツ(テニス・ゴルフなど)など、手首を繰り返し使う動作が原因になります。
特に「手首を曲げた状態」で力を入れて行う動作はリスクが高いです。
② むくみ
妊娠・更年期・ホルモン変化・腎機能低下などにより手根管内がむくむことで神経を圧迫します。
③ 腱鞘の炎症
腱の周囲が炎症を起こすことで、筋肉などの軟部組織が腫れ、神経が通るトンネルが狭くなり神経を圧迫します。
④ 姿勢不良
猫背や巻き肩などにより肩〜前腕さらには、手首周囲の筋肉も硬くさせてしまいます。そのため、手根管内の神経を圧迫します。
つまり、手首の問題だけでなく不良姿勢によっても神経を圧迫させてしまいます。