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絵の具セットの選び方

公開日:2026/08/29 更新日:2026/08/31
小学校の授業で必要な絵の具セットの選び方について、一般的なセット内容や性能について解説します。 学校からの指定を確認しつつ、絵の具セット選びの参考にしてくださいね。

必要な道具

・絵の具12色 ・筆洗バケツ ・カラーパレット ・筆(大)(14~15号) ・筆(小)(6号) ・筆筒 ・ぞうきん

絵の具12色

サクラクレパスの「マット水彩」やぺんてるの「エフ水彩」があります。どちらも多くの小学校で使われており、特に指定がない場合はどちらを使っていただいても問題ありません。 ・片手で開けられるワンタッチ式キャップ ・白2本入りの12色13本 12ml入り が多くの小学校で採用されています。 なかでも、サクラクレパスの「マット水彩マルチ」の絵の具は、牛乳パックなどのツルツルした工作素材にも描きやすく、また洋服についたときに洗濯で落としやすい絵の具です。

筆洗バケツ

大型の4槽式の筆洗バケツが一般的です。持ち手が伸縮式の場合、コンパクトに収納が出来て、持ち運びがしやすいです。また、フチに筆置き用のミゾがあると、描いてる時に筆を置けるので便利です。

カラーパレット

色シール付きの折り畳みパレットが一般的です。絵の具をはじきにくい特殊加工がされている物は色が混ぜやすく、色残りがしにくいです。 「プラズマ加工」や「放電加工」など、どちらも同様の効果をもたらす特殊加工の名称です。

筆(大・小)

大(14~15号)と小(6号)のナイロン筆2本組が一般的です。軸が角型になっていると、机から転がり落ちにくいです。

筆筒

筆をしまう筒は1~2本程度余裕があると、必要に応じて平筆や特大筆を追加購入した場合に収納ができて便利です。

ぞうきん

筆に残った水分を吸収させたり、使用後に洗い終わったパレットやバケツの水分を拭き取ります。

Q.ぞうきんとスポンジどっちがいい?

A. ぞうきんとスポンジでは用途が少し異なります。 筆の水分を吸収させることはどちらもできます。 スポンジは、絵の具をつけて画用紙にポンポンと塗ったり、パレットを洗う際にこする用としては使えますが、洗った後の水気のふき取りには使えません。 小学校では洗った後すぐにバッグに戻して保管することがほとんどです。掃除用のぞうきんでのふき取りは逆に道具を汚してしまいますから、絵の具セット用のぞうきんは1枚入れておきましょう。