カーテンを閉めたとき、上のほうは合わさっているのに、裾に向かってすき間ができることがあります。
形状記憶加工などでヒダの形が強く残っていると、生地が折り目に沿ってまとまり、裾が十分に広がらない場合があります。
このようなときは、中央で合わさる内側の折りぐせを、軽くアイロンでゆるめることで、裾の収まりが改善することがあります。
アイロンをかけるのは、左右のカーテンが中央で合わさる、内側の端にある山折りの折りぐせです。
お部屋からカーテンを正面に見た場合、次の2か所になります。
左側のカーテン:右端の、中央に面した部分
右側のカーテン:左端の、中央に面した部分
それぞれ、カーテンの高さの中ほどから裾までを目安に整えます。
カーテンをレールから外し、作業する部分のフックを取り外します。
中央に面した内側の端を広げ、アイロン台に平らに置いてください。ヒダを折り重ねたままにせず、作業する生地を一枚に広げます。
長いカーテンは、一度に全部を台に載せる必要はありません。生地が引っ張られないよう支えながら、作業する部分を順番に広げてください。
平らに広げた生地に当て布をし、もともと山折りになっていた部分を軽くアイロンで整えます。
カーテンの高さの中ほどから裾に向かって、少しずつ位置を移しながら、折りぐせをゆるめてください。
左側のカーテンの内側と、右側のカーテンの内側を、それぞれ同じように整えます。カーテン全体のヒダを伸ばす必要はありません。
生地が冷めてからフックを戻し、カーテンをレールに掛け直します。
左右のカーテンを中央まで閉め、裾の広がりと重なりを確認してください。
仕上がりは生地や加工の状態によって異なります。改善しない場合は、繰り返し強く熱を加えず、TomoHomeへご相談ください。
■アイロンの温度は、商品の洗濯表示に従ってください。
■当て布を使用し、軽く滑らせるように整えてください。
■強く押し付けたり、同じ場所に長時間熱を当てたりしないでください。
■生地を無理に引っ張らないでください。
■スチームについても、商品ごとの取り扱い表示に従ってください。
裾のすき間が改善しない場合や、上部からすき間がある場合は、ご注文履歴の「ショップへ問い合わせ」よりご連絡ください。
商品の状態を確認し、対応についてご案内いたします。
※イラストはイメージです。生地や加工の状態によって仕上がりは異なり、すべてのすき間が解消することを保証するものではありません。