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『ご長寿祝い』完全ガイド

公開日:2026/06/23 更新日:2026/08/24
ご長寿祝いとは、人生の節目を迎えた方へ感謝と健康長寿への願いを伝える日本の伝統的なお祝いです。 お父様、お母様、おじい様、おばあ様へ 「ありがとう」「これからもずっと元気でいてね」 そんな想いを贈る大切な機会です。
🔴 還暦(かんれき) 60歳 生まれた年の干支に再び巡り合う60歳のお祝いです。人生がひと巡りし、新たなスタートを迎える節目とされています。 🟢 緑寿(ろくじゅ) 66歳 66歳を迎えることを祝う長寿のお祝いです。数字の「6」が「ろく」と読めることから「緑(ろく)」にちなみ、健康や若々しさ、自然の恵みへの感謝を込めたお祝いとされています。 🟣古希(こき) 70歳 杜甫 の詩「人生七十古来稀なり(じんせいしちじゅうこらいまれなり)」に由来します。昔は70歳まで生きることが非常に珍しかったためです。 🟣喜寿(きじゅ) 77歳 「喜」の草書体(くずし字)が「七十七」に見えることから名付けられました。 🟡傘寿(さんじゅ) 80歳 「傘」の略字が「八十」と読めることに由来します。 🟡米寿(べいじゅ) 88歳 「米」の字を分解すると「八十八」と読めることから名付けられました。末広がりの「八」が重なる縁起の良いお祝いです。 🟣卒寿(そつじゅ) 90歳 「卒」の略字(卆)が「九十」と読めることに由来します。 ⚪白寿(はくじゅ) 99歳 「百」から「一」を引くと「白」という字になることから、99歳を白寿と呼びます。 ⚪百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ) 100歳 100歳を迎えたことを祝うお祝いです。「紀寿(きじゅ)」と呼ばれることもあります。
ご長寿祝いの贈り物で大切なことは、これまでの感謝の気持ちと、これからも健やかに過ごしていただきたいという願いを伝えることです。 だからこそ、一時的に飾るものではなく、毎日の暮らしの中で自然に使っていただける品が、多くの方に選ばれています。 これまでの感謝と敬意、そしてこれからの健康長寿への願いを込めて、毎日の暮らしの中で末永く愛用していただける輪島塗のお箸、お椀、湯呑み、コップ、酒器などを、ご長寿祝いの贈り物としておすすめいたします。

●お箸

お箸は古くから縁起物とされてきました。 「箸」は人と人をつなぐ「橋」に通じるともいわれ、健康や幸せを願う贈り物として親しまれています。 毎日の食事に欠かせないため、「いつまでも元気に食事を楽しんでほしい」という願いも込められます。

●お椀

お椀は毎日の食卓に欠かせない、暮らしに寄り添う器です。 温かいお味噌汁やお吸い物をいただく時間は、心と体をほっと和ませてくれます。 「これからも健やかに、豊かな毎日を過ごしてほしい」という願いを込めてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

●湯呑み コップ 酒器

毎日のお茶を楽しむ湯呑み、食事やくつろぎの時間に使うコップ、晩酌を楽しむ酒器。 毎日の暮らしの中で何度も手に取る器だからこそ、贈る方の想いが自然と伝わります。 お気に入りの器で味わう一杯は、心をほっと和ませ、日々の時間をより豊かで心地よいものにしてくれます。 「これからも自分らしい時間を楽しんでほしい」 そんな想いを込めた贈り物として、多くの方に選ばれています。

▼心を結ぶ、輪島の贈り物

輪島には、ご長寿のお祝いにふさわしい品々が数多くあります。 毎日の暮らしに寄り添い、使うたびに贈る方の想いが伝わる輪島塗やお箸は、人生の節目を彩る特別な贈り物です。 大切な方の笑顔や健やかな毎日を思い浮かべながら、心に残る一品との出会いをお愉しみください。
ご長寿のお祝いには、象徴の色があり、古くから縁起の良い色として親しまれてきました。 贈り物を選ぶ際に祝いの色を意識すると、長寿を願う気持ちや感謝の想いがより伝わる、心に残る贈り物になります。 ■還暦(60歳) 🔴 赤色 赤色には古くから魔除けや厄除けの意味があり、健やかな毎日を願う色として親しまれてきました。 還暦のお祝いで赤いちゃんちゃんこを贈る風習は、「赤ちゃん」=生まれた頃に立ち返るという意味が込められています。 ■緑寿(66歳) 🟢 緑色 緑は自然の豊かさや生命力、健康を象徴する縁起の良い色です。 66歳を迎え、「これかも若々しく健やかに、実りある人生を歩んでほしい」という願いを込めて、緑色がテーマカラーとされています。 ■古希(70歳)・喜寿(77歳)・卒寿(90歳) 🟣 紫色 紫は古来より高貴な色とされ、長寿や敬意を表す色として用いられてきました。 人生経験を重ねた方への尊敬と感謝の気持ちを表現するのにふさわしい色です。 ■傘寿(80歳)・米寿(88歳) 🟡 黄色・金色 黄色や金色は豊かさや繁栄、幸福を象徴する縁起の良い色です。 特に米寿は「米」の字が「八十八」に分けられることから名付けられ、末広がりの「八」が重なる大変おめでたいお祝いとされています。 ■白寿(99歳)・百寿(100歳) ⚪ 白色・ピンク 白は純粋さや神聖さを象徴する色です。 ピンクは優しさや愛情を象徴する色です。 長い人生を歩まれたことへの敬意と、これからも穏やかな日々が続くことへの願いが込められています。

大切な方へ、ありがとうを贈る

毎日の食卓で使うお箸や輪島塗の漆器は、使うたびに贈ってくれたご家族の想いを感じられる特別な贈り物です。 創業以来、能登・輪島の地で漆とともに歩んできた藤八屋では、職人が心を込めて仕上げた輪島塗の品々をご用意しております。 ご家族の笑顔あふれるご長寿祝いのお手伝いに藤八屋の輪島塗ギフトがお役に立てましたら幸いです。

❓ご長寿祝い よくあるご質問(Q&A)

❓ご長寿祝いは満年齢と数え年、どちらでお祝いするのでしょうか? A.昔は数え年でお祝いするのが一般的でしたが、現在では満年齢でお祝いされる方が多くなっています。 ご家族が集まりやすいお誕生日やお祝いの席に合わせて贈るなど、それぞれのご家庭のタイミングでお祝いされることが増えています。大切なのは年齢よりも、「ありがとう」と「これからも元気でいてね」という気持ちを伝えることです。 --------------- ❓ご長寿祝いには何を贈ると喜ばれますか? A.毎日の暮らしで使えるものが特に喜ばれます。 お箸やお椀、湯呑み、酒器など、毎日手に取る品は、使うたびに贈る方の想いを感じられる特別な贈り物になります。 輪島塗は丈夫で長く使えるため、「これからも健やかに過ごしてほしい」という願いを込めたご長寿祝いにもおすすめです。 --------------- ❓ご長寿祝いはいつ贈るのが良いですか? A.お誕生日当日はもちろん、ご家族が集まる食事会やお祝いの席に合わせて贈る方が多くいらっしゃいます。 少し早めにお渡ししても失礼にはあたりません。ご家族皆様が笑顔でお祝いできる日を選ぶのが何より大切です。 --------------- ❓長寿祝いに熨斗(のし)は付けた方が良いですか? A.はい、ご長寿祝いには紅白の蝶結びの熨斗を用いるのが一般的です。 表書きは「祝還暦」「祝古希」「祝喜寿」「祝米寿」など、お祝いの名称を入れることが多く、何度あっても喜ばしいお祝いであることから蝶結びが用いられます。 --------------- ❓高価すぎる贈り物は気を遣わせませんか? A.ご長寿祝いは金額よりも、お祝いする気持ちが何より大切です。 ご家族やご兄弟、ご親戚で一緒に贈られる方も多くいらっしゃいます。 長く愛用できる上質な品は、人生の節目にふさわしい記念の贈り物として、多くの方に選ばれています。 --------------- ❓ ご長寿祝いに輪島塗が選ばれる理由は何ですか? A.輪島塗は、天然木と天然漆を用い、職人が一つひとつ丁寧に仕上げる日本の伝統工芸です。 丈夫で使い心地がよく、何十年と使い続けられるものも少なくありません。 「これからも元気で長く愛用していただきたい」という願いを込めることができるため、ご長寿祝いの贈り物として大変人気があります。

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更新日:09/25(09/18〜09/24集計)