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ニュー小口タイルの補修方法徹底ガイド:サイズ・色・費用別に選べる最適な解決法

公開日:2024/11/13 更新日:2025/07/23
こんにちは!美濃焼タイル専門店「タイルオンライン」を運営しております高藤洋平です。 今回の記事では、補修相談の中でも少し特殊な「ニュー小口タイル」に関するご相談について、詳しく解説していきます。 ニュー小口タイルは 94×54ミリ という希少なサイズで、約50年前に流行していたため、現在の市場では入手が難しく補修に困っている方も多いようです。 「サイズが微妙に違うけど、補修できる方法はない?」 とお悩みの方も安心してください! この記事では、ニュー小口タイルのサイズに近い現在流通しているタイルの紹介と、補修方法の選択肢についてご案内します。 1. 現在流通している似たサイズのタイル まず、ニュー小口タイルの補修に使える近いサイズのタイルをご紹介します。どちらも微妙なサイズ差があるため、補修方法ごとに異なる工夫が必要です。
45二丁タイル(95×45ミリ) 横幅はニュー小口タイルと同じですが、縦幅が9ミリ短めです。厚みは7ミリで、ニュー小口の5〜6ミリと比べて少し厚めです。
小口タイル(108×60ミリ) 横幅が14ミリ広く、縦幅が6ミリ広いため、カットしないとニュー小口タイルには合わせられません。厚みも9〜10ミリ程度とやや厚めです。 2. ニュー小口タイル補修のおすすめ方法3選 補修に適した3つの方法をご紹介します。どれもメリットとデメリットがあるため、ご予算やこだわりに応じてお選びください。 ① 45二丁タイルを使用し、目地幅を広くする メリット 費用を抑えられ、補修が安上がりに。 厚みが近いため、違和感なく仕上がります。 デメリット 縦幅が9ミリ異なるため、目地幅を広めに取る必要があり、目立つ場合があります。 ② 小口タイルをカットして使用する メリット ニュー小口タイルに近い色合いが多く、色味の違和感が少ない仕上がりに。 デメリット カットすると鋭角な切断面が残り、若干目立つことがあります。 厚みが約4ミリ厚いため、下地を削る作業や加工費がかかります。 ③ オーダーメイドで新たに製作する メリット サイズや色合いをほぼ完全に一致させることができ、仕上がりが美しいです。 デメリット 製作には約3カ月の納期が必要で、費用も40万円以上と高額です。 3. まとめ:ニュー小口タイルの補修に最適な方法を選びましょう。 ニュー小口タイルの補修は、タイルのサイズ・厚さ・色合い、そして費用面を考慮して選択することが重要です。 費用を抑えたい方 は「45二丁タイル」 色合いを重視したい方 は「小口タイルのカット」 完全に一致させたい方 は「オーダーメイド」 それぞれの方法で、ご希望に合った仕上がりを目指していただけます。タイルオンラインでは、補修に必要なタイルや資材も豊富に取り揃えています。お困りの際はお気軽にご相談ください!