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壁タイル(内装)の補修ガイド完全版|サイズ別対応方法とDIYのコツ

公開日:2024/11/25 更新日:2025/07/23

壁タイル サイズ別でわかる選び方とコツ

こんにちは!美濃焼タイルの魅力を全国へお届けする「タイルオンライン」の高藤洋平です。 タイルは、キッチンやトイレ、お風呂などの住宅内装だけでなく、市役所や学校のトイレや手洗い場など、さまざまな場所で長く愛されてきた素材です。 特に、40年以上にわたって使用されてきた 半磁器タイル(陶器質タイル) は、丈夫で貼りやすく、吸水性の高さから接着剤との相性も良いのが特徴です。 しかし、そんな長寿命のタイルだからこそ、「補修したいけど同じサイズが見つからない」という声も少なくありません。 そこで今回は、補修が必要になった壁タイルについて、サイズ別に解説!適切なタイルの選び方や補修時のコツをお伝えします。

壁タイル補修 知っておきたい4つのサイズ

【1】最も古いタイル:75角タイル サイズ:約74×74mm 40年以上前に使われていたこのサイズは、現在では生産されていません。そのため、補修の際には 150角タイルや100角タイルをカットして対応 することが一般的です。 注意点:カットすると角が鋭くなり、元のタイルと少し違和感が生じる場合があります。目地幅を調整するなどの工夫が必要です。 【2】現役で活躍中!108角タイル サイズ:109×109mm 別名「36角タイル」や「110角タイル」とも呼ばれるこのサイズは、現在でも生産されています。 キッチンや浴室、トイレの壁でよく見られるため、補修用タイルとしても入手しやすいのが特徴です。当店でも取り扱っています!
【3】補修の定番!100角タイル サイズ:実寸97.7×97.7mm キッチンや浴室の壁、トイレなど幅広い用途で使用されてきた、補修でも特に人気のあるタイルです。現在も多くの方に愛用されており、DIY初心者でも扱いやすいサイズです。
【4】存在感たっぷり!150角タイル サイズ:実寸147.7×147.7mm 100角タイルよりも少し大きめで、補修用としてはややマイナーですが、インパクトのあるデザインを求める方には最適。公共施設や大きな壁面で使われることが多いです。 【5】より大きく!200角タイル 在庫確認が必要なのですが・・・ たまに使われている 200角タイル 【6】在庫があまりない100x200タイル 現状ほとんどないのですが・・こういうタイルもあります。

補修を美しく仕上げる:コーナー材を活用

タイル補修の仕上がりを左右するのが、コーナー材です。 片面コーナー材・両面コーナー材: タイルの端や角をスッキリとまとめるのに最適。補修後の美観を向上させます。 外竹(そとだけ): 竹を割ったような丸みのある形状が特徴的で、柔らかな印象を与えます。 これらを使うことで、補修後も新築同様の美しい仕上がりが実現します。 補修時の重要ポイント タイルのサイズ確認 タイルのサイズは、年代やメーカーによって微妙に異なる場合があります。実際の寸法を正確に測り、代替品を選ぶ際の参考にしましょう。 色味や質感をチェック 補修後に目立たないようにするためには、元のタイルと似た色味や質感のタイルを選ぶことが重要です。 目地幅を調整 もしタイルのサイズが微妙に異なる場合は、目地幅を広げたり狭めたりすることで違和感を最小限に抑えることができます。

DIYでも補修は可能!

「タイル補修は難しい」 と思われがちですが、実はポイントさえ押さえればDIYでも十分対応可能です。当店では補修用タイルやコーナー材を豊富に取り揃えておりますので、初心者の方もぜひチャレンジしてみてください! まとめ 壁タイルの補修は、適切なタイルを選び、コーナー材や目地幅を工夫することで美しい仕上がりを実現できます。古いタイルの魅力を活かしながら、新たな命を吹き込む補修作業を楽しんでみませんか? 美濃焼タイルの魅力をお届けする「タイルオンライン」 では、補修用タイルをはじめ、DIY初心者からプロのリフォーム業者までお役立ちのアイテムを多数取り揃えています。困ったときはぜひお気軽にご相談ください!