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📌ファーストピアスとセカンドピアスはどう違うの?《耳たぶ編》
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📌ファーストピアスとセカンドピアスはどう違うの?《耳たぶ編》
📌ファーストピアスとセカンドピアスはどう違うの?《耳たぶ編》
公開日:2025/10/17 更新日:2026/02/18
みんなどうしてる?
ピアスをあけたあと、 「 いつから セカンドピアスに変えればいいの? 」 「 そもそもファーストピアスと何が違うの? 」 と疑問に思う方は少なくありません。 ここでは、ピアスが初めての方にもわかりやすく、 ファーストピアスとセカンドピアスの役割や特徴について解説します。
■ ファーストピアスとは?
ピアスホールを“つくる”ためのピアス ファーストピアスは、ピアスホールをあけた直後に装着し、ホールの形を固定しながら安定させるためのピアスです。 装着期間の目安は約6〜8週間。 この期間はピアスを外さず、清潔を保ちながら、皮膚が再生・定着するのを待ちます。 ピアスホールはまだ非常にデリケートな状態のため、装飾が少なく、動きや引っ掛かりの少ないシンプルなデザインが基本となります。
■ セカンドピアスとは?
ピアスホールを「育てる」ピアス セカンドピアスとは、 ファーストピアスを外したあとに使用するピアスで、まだ完全に安定していないピアスホールを保護しながら、安定へ導く役割を持っています。 セカンドピアスの主な特徴 ・ポスト(軸)がやや長めで、耳たぶを圧迫しない ・太さは 16G(約1.2mm) がホールを保ちやすい ・引っ掛かりにくいシンプルなデザイン ・医療用など、低刺激とされる素材が使われる 一見するとピアスホールが落ち着いているように見えても、内部の皮膚はまだ完成していない状態であることが多いです。 そのためセカンドピアスは、 ピアスホールの回復をサポートする **「育てるためのピアス」**といわれています。
■ 共通点と違いのまとめ
☑️《目的の違い》 ・ファーストピアス:ピアスをあけた直後に装着し、ピアスホールが閉じないよう形を保つ目的で使用される ・セカンドピアス:ファーストピアス後のホールを守り、安定させるためのピアス ☑️《耳たぶ:装着する期間》 ・ファーストピアス:約6〜8週間程度が目安 ・セカンドピアス:約1〜3か月程度が目安 ※期間には個人差があり、赤み・痛み・分泌物がある場合は延長することが多い。 ☑️ 《使用される素材》 ・金属アレルギーを起こしにくい低刺激素材が基本 ☑️ 《デザインの考え方》 ・ファーストピアス:ホールを固定しやすいシンプルな形 ・セカンドピアス:日常生活でつけっぱなしにできるデザイン ☑️《耳たぶ》ポスト(軸)の太さ ・ファーストピアス:16G前後が一般的 ・セカンドピアス:同じサイズ推奨
■ 綺麗なホールを形成するために
ピアスホールは、一般的に外側から内側へと順番に治っていくといわれています。 そのため、見た目はきれいに見えても、内部はまだ傷つきやすく不安定な状態であることが少なくありません。 日本では、この「内側はまだ完成していない」という知識が十分に広まっていない傾向があります。 その結果、デザインを優先して選んでしまい、細い軸(20〜22G)や縦に細いポストのピアスを装着される方もいらっしゃいます。 しかし、細い軸はホールの通り道が安定しにくく、結果的に ・ホールが傷みやすい ・ホールが安定しにくい ・付け替え時に通りにくい といった悩みにつながることがあります。 また、ファーストピアスを早い段階で外してしまうと、 ホール内部がまだ完成していないため、細菌が入りやすくなったり、縮みやすくなる傾向があります。 そのため、セカンドピアスでしっかりと時間をかけて安定させることが、将来的なトラブルを防ぐ近道といえます。 意外に知られていませんが、 実は、22Gや20Gといった「細いピアスのほうが安心」というわけではなく、ある程度太さのあるピアスのほうがホールは安定しやすいといわれています。 当店では、耳たぶの場合、16G(約1.2mm)を基準にすることをおすすめしております。 ホールの形をきれいに保ちやすく、将来的な付け替えもスムーズになりやすいサイズです。 焦らず、正しい太さで、時間をかけて育てること。 それが、長く快適にピアスを楽しむための大切なポイントです。
■ まとめ
☑️ファーストピアスは「ホールをつくる」 ☑️セカンドピアスは「ホールを育てる」 ☑️どちらも低刺激素材(医療用)を推奨 ☑️16Gの太さを維持するとホールが安定しやすい ☑️小ぶりデザインを選ぶと負担が少ない なお、日本国内で「サージカルステンレス」と表記されている製品の中には、使用されているグレードが明確に示されていないケースも多く見受けられます。 ピアスを選ぶ際は、素材の種類だけでなく、どこで買うかも大事な要素になってきます。