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夏の配送方法!悩むならチルド便がおすすめ

公開日:2025/08/19 更新日:2026/07/14
初夏ごろから増えるのが、配送についての質問です。 「卵の発送はチルド便のほうがいいですか?」 「普通便でお願いしても大丈夫ですか?」 と、どちらを選ぶべきかというご相談をいただきます。 当店では、夏季はチルド便を推奨しています。 理由や目安となる時期、利用時のポイントなどをお伝えします。

◆暑いときはチルド便が安心!

当店では卵のご注文時、チルド便での配送をご指定いただけます。 気温が上がり始めると皆さん気にされるのが「チルド便にするべき?」ということ。 ただしスーパーに行けば、卵は常温で売られていることがほとんど。 そのため「普通便でも大丈夫なのでは……」と迷われるようです。 一般的に卵は、25度以下であれば鮮度が保たれると言われています。 そのため、気温がさほど高くない時期は普通便でも問題ありません。 ただ、食品衛生法ですすめているのは「10℃以下での保存」です。 なぜなら卵は温度の影響を受けやすいため。 高温になると卵はダメージを受けかねません。 だから夏季はチルド便が理想なんです。 チルド便をご指定した場合、当店では日本郵便の「チルドゆうパック」でお送りします。 0~5度の冷蔵温度帯を保ってお客さまのもとへ運ばれるので安心! 鮮度を保ったまま、お届けすることができます。

◆卵も汗をかく?届いたらすぐ冷蔵庫へ

チルド便での配送なら、適切に温度管理ができます。 ただし卵が届いたら、すぐ冷蔵庫に入れることがポイントです。 商品到着後は、すみやかに冷蔵庫へと移してください。 先日、チルド便で卵をお届けしたお客さまから 「到着後、割れがないか確認すると、点々と模様が出て、白身のような液がしみていました。これはなんなのでしょうか?」 というお問い合わせをいただきました。 卵の殻についていた点々とした模様、白身のような液……その正体は「水滴」です。 実は卵も人間のように汗をかきます。冬の寒い時期、窓につく結露を想像すると分かりやすいかもしれません。 汗を引き起こすのが気温差です。チルド便の車内は、常に0~5度という温度が保たれています。 到着後と冷蔵庫に入れるまでの間に温度差が生じ、卵が汗をかいたのでしょう。 汗をかかせないためにも、到着後すぐに冷蔵庫に移すようにしてくださいね。 なお、卵の殻にはいくつもの小さな穴(気孔)が開いています。 汗をかくと気孔から雑菌が入る可能性があり、そのまま放置すれば傷みやすくなってしまいます。 もしも卵が汗をかいてしまったら、ティッシュなどで拭き取ってから冷蔵庫に移してください。

◆夏季はチルド便をご利用ください!

当店では、産みたての新鮮な卵を発送しています。 ぜひ夏季はチルド便をご利用になり、冷蔵庫で保存して、 美味しく安全安心な卵をお召し上がりください。 なお、冷蔵庫のドアポケットは温度変化が大きく、卵の保存に向いていません。 汗を防ぐためには、できるだけ温度変化の少ない冷蔵庫奥での保存がおすすめです。