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卵の白身が水っぽい…これって鮮度が悪いの?

公開日:2026/07/18 更新日:2026/08/05
卵を割ってみたら白身が思ったより水っぽかった… そんな経験はありませんか? ・鮮度が落ちてしまったの? ・もう食べない方がいい? と心配になる方も多いですが、白身が水っぽいからといって、 必ずしも品質が悪い・食べられないというわけではありません。 卵の白身が水っぽくなる理由や鮮度との関係について紹介します。

◆卵の白身には2種類あります

実は卵の白身はすべて同じではありません。 卵を割ると、黄身のまわりにぷるんと盛り上がった白身と、 その外側にさらっと広がる白身があります。 ・濃厚卵白 … 黄身のまわりの弾力がある白身 ・水様卵白 … 外側に広がるサラッとした白身 新鮮な卵ほど濃厚卵白がしっかりしているため、 黄身がこんもりと盛り上がって見えます。 <時間が経つと白身は少しずつ変化します> 卵は生きた食品です。 保存している間にも少しずつ内部の変化が進み、 濃厚だった白身がゆるくなっていきます。 そのため、 白身が広がりやすくなる、黄身の高さが少し低くなる、 といった変化が見られるようになります。 これはあくまで自然な変化であり、 賞味期限内で適切に保存されていれば、 すぐに品質が悪くなったということではありません。

◆夏は白身がゆるくなりやすい理由

特に気温の高い季節は、 卵の温度が上がることで白身の弾力が失われやすくなります。 また、常温で長く置く、冷蔵と常温を何度も繰り返す、 などといった環境でも、白身はゆるくなりやすくなります。 だから購入後はできるだけ早めに冷蔵庫で保存することが大切。 <新鮮な卵を見分けるポイント> 卵を割ったときには、次のような点を見てみましょう。 新鮮な卵 ・黄身がこんもり丸い ・黄身の周りの白身に厚みがある ・白身があまり広がらない 少し時間が経った卵 ・白身がやや広がる ・黄身が少し低くなる このような変化は自然なものです。 見た目だけで傷んでいると判断する必要はありません。

◆卵を安心しておいしく食べるために

卵は保存方法によって鮮度を保ちやすくなります。 ・冷蔵庫で保存する ・パックのまま保存する ・尖った方を下にして保存する ・ドアポケットではなく庫内に置く こうしたちょっとした工夫で、鮮度をより保ちやすくなります。 <太陽卵がお届けする安心できるおいしさ> 毎日食べる卵だから、見た目の変化に不安を感じることもあるでしょう。 白身が少し水っぽくなったからといって、すぐに品質が悪いとは限りません。 卵は時間の経過とともに少しずつ変化する自然の食品です。 正しい保存方法を心がけ、新鮮な卵のおいしさをお楽しみください。
更新日09/15(09/08〜09/14集計)