お手入れガイド|アクセサリーと天然石を長く楽しむために 公開日:2026/10/24 更新日:2026/10/24
お気に入りのアクセサリーを長く美しく使うために。
このページでは、毎日のお手入れの基本と、素材ごと・天然石ごとの注意点、保管のコツをまとめました。
■ 外したら、やわらかい布で拭く
汗や皮脂、化粧品は、変色やくもりの原因になります。外したあとは、メガネ拭きのようなやわらかい布で軽く拭いてください。
■「着けるのは最後、外すのは最初」
香水やヘアスプレー、ハンドクリームは、アクセサリーを着ける前に済ませましょう。帰宅したら、まずアクセサリーを外すと安心です。
■ 外したほうがよい場面
お風呂・温泉・プール・海、激しい運動、料理や掃除などの家事、就寝時は、外していただくのがおすすめです。
■ 超音波洗浄機や薬品は使わない
天然石が割れたり、色が変わったり、仕上げがはがれたりすることがあります。
■ サージカルステンレス(SUS316L)
汗や水に強く、錆びにくい素材です。基本はやわらかい布で拭くだけで大丈夫です。
■ シルバー925+K18仕上げ(ヴェルメイユ)
銀は空気中の成分や汗に反応して、黒ずむことがあります。使用後は乾いた布で拭き、空気に触れにくいよう、チャック付きの袋などに入れて保管してください。研磨剤の入ったクロスは、表面の仕上げをはがしてしまうことがあるため、強くこすらないようにご注意ください。
■ K10(10金)・14KGF
変色しにくい素材ですが、皮脂や汚れでくもることがあります。やわらかい布で拭いてください。
■ 真鍮
汗や湿気で色がくすみやすい素材です。使用後は乾いた布でよく拭き、湿気の少ない場所で保管してください。くすみも、アンティーク調の風合いとしてお楽しみいただけます。
天然石は、種類によって硬さや水・光への強さが異なります。
■ 水や汗、酸に弱い石
パール、アンバー、マラカイト、ターコイズ、ラピスラズリ、アパタイト、チャロアイトなどは、やわらかく、水や汗、薬品に弱い石です。濡れたらすぐに拭き、汗をかく場面では外すのがおすすめです。
■ 日差しで色が薄くなることがある石
アメジスト、ローズクォーツ、スモーキークォーツ、モルガナイトなどは、長い時間強い日差しに当てると色が薄くなることがあります。保管は日の当たらない場所で。
■ 衝撃に弱い石
オパール、カイヤナイト、タンザナイト、ムーンストーンなどは、強い衝撃で欠けたり割れたりすることがあります。ぶつけないようご注意ください。
石ごとの詳しい特徴や注意点は、「天然石図鑑」の各ページでご紹介しています。
■ ひとつずつ分けて保管する
アクセサリー同士がぶつかると、傷や欠けの原因になります。硬い石は、ほかの石や金属を傷つけてしまうこともあります。お届けしたポーチなどに、ひとつずつ分けて入れてください。
■ 湿気と日差しを避ける
洗面所や窓際は避け、引き出しの中など、湿気が少なく暗い場所での保管がおすすめです。
■ チェーンは絡まないように
ネックレスは、留め具を留めた状態で保管すると絡まりにくくなります。
Q. シルバーが黒ずんでしまいました。
A. 銀が空気中の成分と反応したもので、品質の問題ではありません。乾いたやわらかい布で拭いてください。仕上げがはがれることがあるため、研磨剤入りのクロスで強くこするのは避けてください。
Q. 着けたまま寝ても大丈夫ですか?
A. 引っかかりや変形、石の欠けの原因になるため、就寝時は外していただくのがおすすめです。
Q. 天然石の色が少し違って見えます。
A. 天然石は、光の当たり方や見る角度によって色の見え方が変わります。また、ひとつひとつ色や模様が異なります。