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【犬猫の活性酸素の話し】白内障/クプレラ:ケルプ&ビタミン/アスコルベイト+

公開日:2025/04/19 更新日:2026/05/31

【活性酸素の話し】老化を遅らせるNo2

パートナーが健康であるように・・No70

前回の「老化を遅らせる①」では、老化のプログラムには活性酸素が大きく関与していて、活性酸素をどのようにしたら防げるのかを書きました。 今回も活性酸素のお話の続きです。 「酸素は生き物には大事だけれども、それが体内で活性酸素として働くとき、人間の免疫系で身体を守るためにも活動してくれている。しかし、それが身体にとって害になることもあり、活性酸素は両刃の剣です。」という話を前回はしました。

■活性酸素とは

活性酸素といっても身体の中で起こっていることですから、「どんなものなのか分からない」と思っていらっしゃる方も多いでしょう。 しかし実は私たちの日常の中で皆さんも活性酸素を体感しているのです。勿論パートナーたちも。 それは一番身近なところで、風邪をひくと熱が出ます。咳も出ます。関節が痛みます。身体がだるくなります。これはみな活性酸素の働きによるものなのです。 以前の医学では、それらの症状は風邪のウイルスが起こしていることと考えられてきました。 しかし、現代の分子矯正医学ではこれらの症状は身体がウイルスと戦うときに、ウイルスを倒すために身体(免疫機能)は活性酸素をだしてウイルスを攻撃します。 その反作用が、熱などの症状として現れているというのです。 ですから簡単に薬を服用して熱を下げたり、咳止めを飲んだりすることは考えものす。身体がウイルスと戦っているその頑張りを抑えてしまっているようなものです。 もちろん重篤の場合はその限りではありませんが・・。

■活性酸素が働くとき

それでは、どのような時に活性酸素は発生しているのでしょうか。 ①運動して大量に酸素を消費したとき(有酸素運動) ②カロリーを摂りすぎたとき ③太陽の紫外線を浴びたとき ④タバコや排気ガスを吸ったとき ⑤化学物質(医薬品、農薬、食品添加物など)が身体に取り込まれたとき ⑥白血球がウイルスや病原菌を攻撃するとき ⑦強いストレスを受けたとき ⑧鉛、水銀、カドミウムなどの重金属が身体に入ったとき ⑨電磁波を連続して浴びたとき 以上のようなことが続くと、活性酸素を大量に身体は放出していると考えてください。 しかし、これでは運動もダメ、大食も日光浴もダメ、タバコは勿論ダメ、ということになり、かえってストレスを増やしそうです。 しかし、生き物にはすべて活性酸素を除去する酵素があるのですから、適度な生活が一番よろしいのではないでしょうか。

■犬猫に活性酸素が現れる顕著な例=白内障

パートナーに視線を移しますと、彼らにとっても適度な散歩(運動)と適切(良質)な食生活、心安らぐ毎日が一番の健康法のように思えます。 しかしそれでも「トシには勝てない」の言葉の通りで、どんなに気をつけた生活をしていても、加齢とともに活性酸素と戦う身体の『抗酸化ビタミン』や『抗過酸化三酵素』の働きは鈍くなっていきます。 その顕著な例として、「白内障」が挙げられます。白内障はパートナーにも非常に多い病気になってきました。 この病気は糖尿病の合併症やアレルギーからも起こりますが、年をとってきて身体のビタミンCが少なくなってきたときにも起こるのです。   白内障は目の水晶体が、灰白色に変わって濁る病気です。 このタンパク質でできた水晶体が酸化していくことで、目が白く濁っていくのです。目は常に光を受けているのですから、活性酸素の発生を避けられない部位です。 水晶体のビタミンC濃度を調べてみますと、他の部位より遙かに高いことが知られています。 紫外線による被害を受けやすい水晶体にビタミンCが多く存在するということは、身体の防御機能の現れです。しかし、加齢とともにビタミンCの供給が衰えてくると、酸化(活性酸素)と戦うビタミンが足りないことで、目が白濁していってしまうのです。 ですからパートナーもヒトも加齢とともに、その減ってきたビタミン・ミネラルを補っていくことを考えなくてはなりません。 それが、『老化を遅らせる』ことにつながるのです。 若いうちは身体の免疫力も高く、犬は体内でビタミンCの合成もできるのですから、健康体ならそう多くのサプリメントは必要ないかもしれません。 しかし、加齢とともにそのような代謝系の能力が衰えてきたときにこそ、サプリメントで補うようにしていきましょう。

■ビタミンCを含むサプリメント

クプレラ:ケルプ&ビタミン C&R:アスコルベイト+
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