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【ノミ・ダニが気になる季節】C&R Bイーストのはたらき/含硫アミノ酸/イースト

公開日:2026/06/17 更新日:2026/06/17

パートナーが健康であるように・No113

春から秋にかけて、私たちも犬猫たちも、屋外で過ごす時間が増えてきます。 いつもの散歩道だけでなく、公園の草地、山道、自然の多い場所へ足を伸ばす機会も多くなるのではないでしょうか。 その一方で、この時期に気をつけたいのが、ノミやマダニです。 特にマダニは、草むらや藪、山道などにひそんでいて、犬猫の体についてくることがあります。 私自身の実感としては、特にクマザサの中へ分け入った時に、マダニがついてくるように感じています。 屋外だけではありません。 ノミは、犬猫の体につくだけでなく、寝床やベッド、毛布、カーペット、ラグ、ソファなど、家の中にもひそんでいることがあります。 このシーズンになると、犬猫、そして飼い主さんから、ノミ・ダニに関するお悩みを伺うことが増えてきます。 ノミ・ダニ対策というと、まず駆除薬を思い浮かべる方が多いと思います。 もちろん、必要な場面では薬も大切な選択肢です。実際に、期待通りの結果が出ることも多くあります。 ただその一方で、効果が高いからこそ、パートナーたちの身体への影響を心配される方も少なくありません。 そこでソフィアでは、薬だけに頼るのではなく、日々の食事や栄養、暮らしの中からも、ノミ・ダニがつきにくい体づくりを考えていきたいと思っています。

■Bイーストの含硫アミノ酸のはたらき

ソフィアで、この季節におすすめしているもののひとつが「Bイースト」です。 Bイーストは、その名前のとおり、イースト由来の栄養を含む犬猫用サプリメントです。ビタミンB群を補給しやすく、日々の食事に加えやすいことも特徴です。 現代の犬猫の食生活を考えると、ビタミンB群の補給は大切な意味を持ちます。 ビタミンB群は、皮膚や粘膜の健康維持、被毛の状態、日々の代謝にも関わる栄養素です。皮膚や被毛を健やかに保ちたい時、季節の変わり目、ノミ・ダニが気になる時期の栄養補給として、取り入れやすいサプリメントです。 BイーストについてC&Rの説明では、継続して与えることで皮膚表面より「硫黄のニオイ」が出て、ノミをはじめダニなどの皮膚寄生虫がつきにくくなるとされています。 ※もちろん私たち飼い主はそのニオイなどは感じません。 では、何の成分が皮膚から硫黄のニオイを発しているのか?という疑問がわいてきます。 Bイーストには、ビタミンB群やカルシウムのほか、たんぱく質を構成するアミノ酸が含まれています。その中には「メチオニン」「シスチン」といった、硫黄を含むアミノ酸があります。 これらは含硫アミノ酸と呼ばれます。特にメチオニンは、体内で合成できないため、食品から摂取しなければならない必須アミノ酸です。 この含硫アミノ酸が、ノミやダニの嫌う硫黄系のニオイに関係していると考えられています。 Bイーストは、薬のようにノミやダニを駆除するものではありません。 しかし、毎日の食事に加えることで、ビタミンB群やイースト由来の栄養を補い、皮膚・被毛の健康を保ちながら、ノミ・ダニがつきにくい身体づくりを考えることができます。

■Bイーストに含まれるイーストとは?

では、Bイーストに含まれる「イースト」には、どのようなはたらきがあるのでしょうか。 1. 腸内環境の整備と消化サポート(腸活)  イースト(酵母)には豊富な食物繊維が含まれています。これらが腸内の善玉菌の餌となり、腸内フローラを整える働きをします。 2. 皮膚・被毛の健康維持  イーストはビタミンB群(B1、B2、B6、葉酸など)の極めて優れた供給源です。ビタミンB群は皮膚の代謝や粘膜の健康維持、被毛のターンオーバーに深く関わっています。 3. 不足しがちな栄養素の補給  イーストは、犬や猫が体内で合成できない「必須アミノ酸」をすべて含む10数種類のアミノ酸で構成されています。 4. 食欲増進・嗜好性の向上  イーストには独特の香ばしい風味やアミノ酸由来の「旨味」があります。 また、アメリカではイースト使用のフードやサプリメントが多くあり、中にはイーストの残滓(残りかす)を使用しているため何の栄養もなく、血液中に混ざり肝臓に蓄積されてしまい悪影響を与えますので、そのようなイーストには注意しなければなりません。 この点についてもBイーストは残りかすではない証明として、時々お客様よりBイーストのニオイがきつくなった、というご指摘を受けることがありますが、それが本物であることの証明です。 「発酵」をしているためです。 この自然発酵で、より素材が分解吸収されやすい状態になっているわけです。これが分子栄養学にのっとった優れた製品と表現できる所以です。

■カルシウムとリンのバランス

もうひとつ、Bイーストで大切にしたい点があります。 一般的にイーストは、リンを多く含む素材です。そのため、カルシウムとのバランスも考える必要があります。 Bイーストにはカルシウムが配合されています。 リンとカルシウムの比率が崩れると、身体は骨からカルシウムを利用しようとします。以前の健康資料でもお伝えしてきましたが、骨の健康を考える上で、カルシウムとリンのバランスは大切です。 一度、普段お使いのフードの成分表を確かめてみてください。 カルシウムとリンの比率は、犬では1.2対1、猫では1対1が理想とされています。 Bイーストは、イースト由来の栄養を取り入れながら、カルシウムにも配慮されている点が特徴です。

■Bイーストはこのような時におすすめです

・ノミ・ダニが気になる季節の栄養補給に。 ・草むらや自然の多い場所へ出かけることが多い犬猫に。 ・皮膚・被毛の健康維持を考えたい時に。 ・ビタミンB群やイースト由来の栄養を補いたい時に。 ・毎日のフードに混ぜて、無理なく続けたい時に。 Bイーストは、特別な時だけ使うものというより、季節の備えとして、日々の食事に加えていくサプリメントです。

■外側からのケアに「ヒノキクリン」

ノミ・ダニ対策を考える時には、身体の内側からの栄養補給だけでなく、外側からのケアや生活環境の見直しも大切です。 散歩から帰ったら、耳のまわり、首まわり、脇、内股、足先などを確認してあげること。 犬猫の寝床や毛布、カーペット、ソファまわりを清潔に保つこと。 草むらや藪に入った後は、身体をよく見てあげること。 こうした日々の確認も、飼い主さんにできる大切なケアです。 ソフィアでは、外側からのケアとして「ヒノキクリン」もご案内しています。 ヒノキクリンは、フローラケアの会社が作った、パートナーに使える「天然ヒバ精油スプレー」です。防虫・消臭・除菌・抗菌を目的に、犬猫の生活まわりで使いやすいように作られています。 主な配合成分は、青森ヒバの天然精油に含まれるヒノキチオール、乳酸菌生産物質、ローズマリーです。 ノミ・ダニ・蚊などを寄せ付けにくくしたい時、肛門腺のニオイが気になる時、寝床やケージ、トイレまわり、車内などのニオイ対策にも使われています。 また、皮膚まわりを清潔に保ちたい時のケアとしても使われています。 【ヒノキクリン】 ・ガンボトル 300mL入り 2,860円(税込) ・詰め替え用 1000mL入り 7,040円(税込) ※ヒノキクリンは動物病院専売商品ですが、ソフィアでも取り扱っています。メーカーの方針により、ネット上の商品販売ページには掲載しておりません。 ご希望の方は、ソフィアまでお問い合わせください。パートナーの状態や使用目的を伺いながら、必要に応じて個別にご案内いたします。 【お問い合わせ先】 有限会社ソフィア 電話:0267-51-2477 受付:10:00〜18:00 定休:日曜・祝日・火曜日 メール:[info@sofia.co.jp](mailto:info@sofia.co.jp)