Design House Stockholmが初めてハッリ・コスキネンに出会ったとき、彼はまだ無名の学生でした。しかし、彼には驚くべきアイデアがありました。そのアイデアこそが、世界的な成功を収めることになる「ブロックランプ」でした。
あの最初の出会いから、いまや30年が経ちました。ヘルシンキでの学生課題――日用品をガラスに閉じ込めるという試み――として始まったこのデザインは、その後、誕生の地をはるかに超えて広がっていきました。現在、ブロックランプはDesign House Stockholmを代表するプロダクトのひとつとなり、MoMAの永久コレクションにも収蔵され、世界中の家庭で愛されています。