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大坊勝次著「コーヒーのつくり方 増補改訂版」普及版刊行

公開日:2025/06/18 更新日:2026/05/21
大坊珈琲店の店主、大坊勝次さん著 「コーヒーのつくり方 増補改訂版」の 普及版が刊行されました。 初版も増補改訂版もはるか昔に 売り切れており現在では入手困難に。 今回の普及版はお手頃価格で、 部数も用意されているとのことなので、 たくさんの方へお届けできる予定です。 タチタチツー...コロコロ...ピチッピチッ... 焙煎から抽出、ミルクコーヒーや ブラックルシアンの作り方など、 大坊さん独特の表現で綴られています。 これを読めばコーヒーの淹れ方の理解が より一層深まるマニアにはたまらない一冊です。
  • 今回も前回に引き続き造本デザインは 雑誌『球体』で知られる グラフィックデザイナーの立花文穂氏。 東屋の商品では印判箸置や花茶碗の デザインなどを手がけています。 質感の違うページが組み込まれていたり、 独特な表現には異なるフォントが用いられていたり、 読み進めるとところどころ現れる濃淡文字。 文穂氏のこだわりや遊び心も節々に感じられます。

    大坊珈琲店

    自家焙煎とネルドリップ方式で東京、表参道で 珈琲好きを魅了し続けてきた老舗珈琲店。 2013年に店舗ビルの老朽化に伴い、 惜しまれながらも閉店。今でも珈琲の味わい、 丁寧にお湯を落とす動作、焙煎の香りが 染み込んだ空間に身を置き、 一服する時間を懐かしむ声は絶えません。

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    立花文穂

    1968年広島市生まれ。文字、紙、印刷、本を 主な素材、テーマとして作品を制作。 雑誌『球体』をはじめとした独自の本や印刷物を つくりだす一方で美術作家として美術館や ギャラリーでの展覧会も勢力的に活動している。

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