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建築好きへ贈る、インテリア特集

公開日:2026/04/22 更新日:2026/06/30

Pickup

ブルータリズム建築ポスター

雰囲気と素材。物の表面に刻まれた時間。 その後何があろうとも、なおも上昇し続ける構造物。 サイモン・フィップスの新作シリーズ5作品は、彫刻作品としての階段に焦点を当てています。 フィップスは25年以上にわたり、戦後イギリスのモダニズム建築を撮影し続け、多くの人が見過ごしてしまうような建物の中に、フォルム、雰囲気、そして静かなドラマを見出してきました。 彫刻家としての訓練を受け、映画制作の経験も持つ彼は、光、構成、そして素材に対する独自の理解を、制作するすべての作品に反映させています。 視点が変わればすべてが変わる。

Simon Phipps

モダニズム建築とブルータリズム建築を探求する写真家、Simon Phipps(サイモン・フィップス)。 彼の作品は単なる記録にとどまらず、光、影、そしてフォルムを通して建物を解釈し、彫刻的な存在感を明らかにします。 コンクリートの質感と戦後モダニズムの明快さに魅せられたフィップスの写真は、建築環境の雰囲気と空間的なドラマを捉えています。

建築好き必見 スタッキングゲーム

JapaneseCapsuleTower

1972年に建設され、2022年に解体された有名な中銀カプセルタワービルをオマージュした、建築ファンにはたまらないスタッキングトイ。 21個の木製ブロックを組み合わせて積み上げるとミニタワーができあがります。 中銀カプセルタワービルを抽象的に表現しており(※複製ではありません)、このビルの基本コンセプトであるモジュール構造に着目して、組み合わせが無限に可能なスタッキングゲームが生まれました。

Brutalist Tower

ブルータリズム建築の大胆な幾何学模様と飾り気のない素朴さにインスパイアされたスタッキングトイ。 このモジュール式の木製ブロックセットを使って、自分だけのブルータリズム建築の塔を作りましょう。 ブルータリズム建築の大胆な幾何学模様と飾り気のない素朴さにインスパイアされたこのセットは、あなた自身の印象的な建築形態をデザインし、積み重ね、形作ることを促します。

Oscar Diaz/オスカー・ディアス

METAPHYS / ienami

アーキテクトメイド / SPRING

著名建築家のインテリア家具 続々登場中

フランク・ロイド・ライト

アルヴァ・アアルト

北欧を代表する建築家、モダニズム建築の巨匠として知られるアルヴァ・アアルト。 1898年に、フィンランド中西部のクオルタネにて生まれました。20世紀に最も活躍したフィンランドの建築家です。 家具やテキスタイルなど幅広くデザインに関わり、そのどれもが有機的なフォルム、素材、そして光の組み合わせが絶妙な名作として知られています。建築は家具と補完し合うものと考えていたアアルトのデザインは、現在になっても世界中の人々に愛されています。

アルネ・ヤコブセン

今日のモダンな北欧デザインの原型を作り上げたデンマークデザインの父と呼ばれるアルネ・ヤコブセン。 1927年にデンマーク王立芸術アカデミーを卒業後、1929年、円をモチーフにモダニズムの形式をとった「未来の家」の発表を機に、建築界にその名を馳せることになる。 1932年には海水浴場をはじめ、時代の最先端を行く集合住宅、劇場、レストランなど、白く輝くモダンな建築群「ベルビュー・ビーチ」の大規模なリゾート計画を手がけました。 ヤコブセンがデザインした椅子は、日本でもカフェや美術館などでよく見かけることができます。時を越え今もなお世界中の人々を魅了し続けています。

チャールズ&レイ・イームズ

チャールズ & レイ・イームズは、ミッドセンチュリーのデザイン界を牽引した最も重要なデザイナーです。 彼らの作品は、家具、映画、写真、展示デザインなど幅広い分野に及びます。どんなプロジェクトにも好奇心や情熱をたっぷり注いだ彼らの作品は、シンプルで機能的、洗練されていながらも遊び心を感じる唯一無二の存在です。

フィン・ユール

1950年代の多くのデンマーク人建築家の1人として、最も世界に躍進したのはフィン・ユールです。彼はデンマー クで最も著名な建築家の1人であり、神経質なまでにディテールにこだわりながらも、大胆で彫刻的なフォルムをデザインしました。 彼がデザインするフォルムは、彫刻とエレガントに表現された機能性のバランスの上に成り立っています。 フィン・ユールのデザインはスカンジナビアの後継者たちに多大な影響を与えました。

ミース・ファン・デル・ローエ

1886年ドイツ・アーヘン生まれ。 1929年のバルセロナ万国博覧会のドイツ館建築デザインを手掛け、パビリオン内に配置したバルセロナチェアは、今なおモダンデザインのアイコンとなっています。 1930年から3年間バウハウスの校長を務め、ナチスの台頭により、1938年アメリカへ亡命し、イリノイ工科大学建築学科の教授となります。ニューヨークのシーグラムビルディングなど 近代建築の顔ともいえる作品を残しました。

エーロ・サーリネン

1910年フィンランド ヘルシンキ生まれ。 1923年に家族でアメリカへ移住し、1929年から2年間はパリで彫刻を学び、その後イエール大学で建築を学びました。 1936年から、クランブルック美術アカデミーの校長であり、建築家である父Eliel Saarinen(エリエル・サーリネン)の助手を務めます。同アカデミーでイームズと出会い、協働して成型合板の技術を研究します。エーロ・サーリネンの「チューリップチェア」は成型合板の技術を生かした代表作です。