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今週のイチオシ【2026.8.26更新】

公開日:2026/08/26 更新日:2026/09/01
毎週入荷する商品の中から、スタッフが「これはいい!」と太鼓判を押したものだけをピックアップ。 素材、つくり、着心地、そして“ちょっとした気の利き”。 数字やスペックだけでは語れない魅力を、実際に触れて、見て、感じた目線でお届けします。

BUZZ RICKSONS

M-51 フィールドパーカー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今年のアウター、M-51という選択。 アメカジに振るか、トラッドに寄せるか。 それとも、王道のモッズでいくか。 BUZZ RICKSON'Sの「M-51 フィールドパーカー」は、そんな着こなしを考える時間まで楽しくしてくれる一着。 米軍のフィールドパーカーとして生まれ、英国ではモッズたちに愛用されたことから「モッズパーカ」と呼ばれるように。日本では「モッズコート」の名で広く定着した。 さて、今これを着るならどうするか。 トレンドの流れを汲むなら、色落ちしたデニムにスウェット。王道のアメカジがまず浮かぶ。 でも個人的には、もう少しトラッドに合わせたい。 ジャケットにスラックス、足元には革靴。シャツにタイドアップではなく、首元はタートルネックのニットくらいがちょうどいい。 もともとは装備の上から着るための大きなつくりだったM-51も、こちらは街で着やすいシルエットに整えられている。ジャケットや厚手のニットの上からでも収まりがいいのが、この着こなしを試したくなる理由のひとつ。 きれいにまとめたスタイルの上から、無骨なM-51をばさっと羽織る。その少しチグハグなバランスがいい。 もちろん、アメカジでもモッズでもいい。 いつものスタイルに一枚加えるだけで、雰囲気を大きく変えてくれる。 「去年はダウンを買ったし、今年はちょっと違うアウターが欲しい」 そんな気分なら、M-51という選択肢もかなり面白い。

D_B_

ローマー プロ スリングバッグ 6L  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 休日バッグは、これくらいがちょうどいい。 休日に出かけるとき、大きなバッグはいらない。 とはいえ、完全な手ぶらもちょっと心もとない。 スマホに財布、イヤホン。途中でペットボトルを買ったり、空模様が怪しければ折りたたみ傘も持っておきたい。 そんな日に、D_b_の「ローマー プロ スリングバッグ 6L」は、“ちょうどいい”という言葉がよく似合う。 大きく開くメイン収納に、背面のセキュリティポケット。休日に必要なものを持ち歩くには十分なつくり。 中でも気に入ったのが、外側のバンジーコード。 少し濡れたペットボトルや折りたたみ傘をバッグの中に入れたくないときは、ここにさっと外付け。ジャケットを脱いだときにも使える、見た目以上に頼れるディテール。 体に沿うすっきりとしたフォルムに、簡潔なショルダーまわり。バッグ自体が軽いのも、休日使いにはうれしいところ。 そして、まだ日本で広まりすぎていないのも個人的には魅力。 ノルウェー生まれのD_b_は、日常とアクティブを行き来するバッグを作るブランド。 日本ではまだ「それ、どこの?」と聞かれるくらいの距離感。 サイズも、機能も、知名度も。 今持つなら、これくらいがちょうどいい

トラディショナル ウェザーウェア

ウールギャバユニオンスラック 102 スラックス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ きれいだけど、気取らない。 穿いたときにまず目を引くのは、すとんと落ちるきれいなシルエット。 TRADITIONAL WEATHERWEARの「UNION SLACK 102」は、極太の103をベースにしながら、少しだけボリュームを抑えたセミワイド。太さはあるのに、どこかすっきり見える。そのバランスが絶妙。 そして今回は、いつものコットンではなくウール100%のギャバジン。 適度なハリと滑らかな表情があって、スウェットやニットを合わせても自然と品よくまとまる。ウールだからこそ漂う、ちょっとした色気もいい。 裏地にはキュプラ。表からは見えないところまで抜かりなく仕立てているあたりにも、このパンツらしさを感じる。 とはいえ、気負って穿くスラックスではない。 ジャケットに革靴で整えるのはもちろん、スウェットにスニーカーくらいでもいい。丁寧につくられた一本だからこそ、ラフに合わせてもちゃんと品が残る。 きれいだけど、気取らない。 日常で穿くウールスラックスなら、このくらいがちょうどいい。

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更新日:10/09(10/02〜10/08集計)