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今週のイチオシ【2026.5.20更新】

公開日:2026/05/19 更新日:2026/05/19
毎週入荷する商品の中から、スタッフが「これはいい!」と太鼓判を押したものだけをピックアップ。 素材、つくり、着心地、そして“ちょっとした気の利き”。 数字やスペックだけでは語れない魅力を、実際に触れて、見て、感じた目線でお届けします。

FANTASTICDAYS

ブリーズ リネンレーヨン イージーパンツ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とろみ系パンツが気になる今日この頃。 FANTASTICDAYSから届いたのは、リラックス感と品の良さ、そのどちらも欲張った一本。こういう空気感のパンツ、やっぱり惹かれる。 生地には、リネン×レーヨンをベースに、少しだけポリエステルをブレンド。リネン特有のドライな清涼感に、レーヨンのとろみと落ち感が加わることで、肌に触れた瞬間から心地いい。軽やかなのにどこか上品で、気負わず穿けるのにラフになりすぎない。 秀逸なのは、やはりシルエット。タックはインタック仕様にすることで、腰まわりに程よいゆとりを持たせながら、横に膨らまず、すとんと縦に落ちるラインを形成。イージーパンツでありながら、どこかドレスパンツを思わせる空気感が漂う。 ラクだけど、ちゃんと大人っぽい。 肩の力は抜きたいけれど、だらしなくは見せたくない。そんなわがままを、自然に叶えてくれる一本。 少し短めに設定されたレングスも絶妙で、足元はレザーサンダルくらいがちょうどいい。こういうパンツ、夏になると結局いちばん穿くんだよなって思う。

BRADOR

レザーサンダル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 夏を重ねる。革が育つ。 ロココで取り扱いを始めて、気づけば6年目。それでも毎年ちゃんと惹かれてしまうのは、夏を重ねるたび、少しずつ自分に馴染んでいく一足だからだと思う。 イタリア・ロマーニャ地方で半世紀、伝統製法を受け継ぐファクトリーブランド「BRADOR」。工程はすべて職人によるハンドメイド。一足ごとに異なる革の表情やムラ感に、均一ではない美しさが宿る。 アッパーには、ベジタブルタンニン染めを施したナチュラルレザーを採用。履き込むほどに艶が増し、足に馴染み、自分だけの表情へと育っていく。インソールにはストーンウォッシュ加工を施したウォッシュドレザーを使用し、新品なのにどこか長年付き合ったような柔らかな雰囲気も魅力。 さらに、わずかに反り返ったソール設計によって歩き心地もスムーズ。ラフに履けるのに、ちゃんと大人っぽい。ショーツにも、リネンパンツにも自然と馴染む。 履くたびに革が育ち、夏の景色まで馴染んでいく。 BRADORは、そんな時間の変化まで楽しめるサンダル。

COOHEM

ハワイアンキルト ニットシャツ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ “想い”や“願い”を縫い込む――。そんなハワイアンキルトの文化を、COOHEMらしいニットジャカードで再構築したオープンカラーシャツ。 左右対称で構成された伝統的なハワイアンキルト柄に、花や葉のトロピカルモチーフを織り交ぜることで、どこか温もりのある空気感を表現。ただのインパクトじゃない。緻密に計算された配色と編み地によって、着ると不思議なほど肌に馴染む。 さらに驚かされるのが、この繊細な編み柄でありながら“手洗い可能”だという点。ここまで作り込まれた見た目でありながら、日常着としてちゃんと成立している。このギャップも魅力。 毎年なぜかCOOHEMの夏ニットに手が伸びる。理由は単純で、ここまで凝ったサマーニットを本気で作っているブランドが他にないから。軽やかなのに奥行きがあって、リゾートっぽいのに都会でも浮かない。 そして着ていると、決まって聞かれる。 「それ、どこの?」 そのたびに少し得意げに答える。 「COOHEMさ。」

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更新日:10/08(10/01〜10/07集計)