ようこそ 楽天市場へ

枕の洗い方!枕を実際に洗ってみよう!”番外編”洗えない枕を洗うとどうなる!?

公開日:2025/11/07 更新日:2025/11/20
みなさんは今お使いの枕、最後に洗ったのはいつですか? 「えっ、枕って洗えるの?」 「黄ばみや臭いが気になるけど、どうお手入れしたらいいか分からない…」 「洗って失敗したらどうしよう…ぺちゃんこになったら嫌だなぁ」 そんなお悩みや不安をお持ちの方、とっても多いんです。 毎日、頭や顔が直接触れる枕。 実は、寝汗、皮脂、よだれ、フケなどを吸収し、私たちが思う以上に汚れています。 それを放置すると、黄ばみや嫌な臭いの原因になるだけでなく、ダニや雑菌が繁殖しやすい環境にもなってしまいます。 想像すると、ちょっとゾクッとしてしまいますよね。 この記事では、実際に洗濯機や手洗いでの洗い方からクリーニング専門店を紹介! さらに、好奇心旺盛な当店スタッフが「洗えない枕を洗うとどうなるか」実験!!衝撃の結末も!? この記事を読み終える頃には、あなたの枕もスッキリ清潔になっているはず。 今日からから、洗い立てのフカフカな枕で、最高の睡眠時間を手に入れましょう! ▌まずは確認!あなたの枕は洗えますか?▌ さあ、早速枕を洗おう!…と、その前に。 一番大切な確認作業があります。 それは、「その枕が洗える素材かどうか」をチェックすることです。 枕には、Tシャツやタオルのように簡単には洗えないデリケートな素材がたくさんあります。 間違った洗い方をすると、型崩れしたり、素材の劣化や破損して使えなくなったりすることも…。 まずは、枕の側面についている「洗濯表示(洗濯タグ)」を確認してください。 洗える・洗えない素材など「枕のお手入れ方法」を下記の記事で詳しく紹介してます。 枕のお手入れ方法の参考にしてくださいね。
洗えることが確認できたら、お洗濯の道具を準備しましょう! _____________ ◢◤  用意するもの  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ❑大きめの洗濯ネット(枕用がベスト) 必須アイテムです! 枕が洗濯槽の中で動いて、生地が破れたり、中材が飛び出したりするのを防ぎます。枕がぴったり入るサイズを選びましょう。 ❑中性洗剤(おしゃれ着用など) 一般的なアルカリ性洗剤は洗浄力が強い反面、枕の素材を傷めてしまう可能性があります。デリケートな素材も優しく洗える「中性洗剤」を使いましょう。 ❑清潔なバスタオル 脱水時に使います。 ❑枕専用の物干しハンガー(または平干しネット) 枕を乾かす時に使います。型崩れせず、風通し良く干せる優れものです。 ❑洗い桶やタライまたは洗面台など(手洗いの場合) 枕がゆったり浸かるサイズを用意します。 洗濯機の容量によっては、枕が入らず洗濯できない可能性があります。 事前に洗濯機の取扱説明書を確認し、容量に問題がないかチェックしておきましょう。 完全に乾くまでに時間がかかるため(丸2日以上、素材や大きさによっては1週間程度は覚悟💦)お天気の良い日が続くタイミングを選んで、しっかりと乾燥させることが重要です。 生乾きは、絶対にNGです!! 雑菌が繁殖し、洗う前よりひどい「生乾き臭」が発生してしまいます。 準備が整ったら、洗っていきましょう!

▌実践編①▌

洗濯機で枕を洗ってみよう!

_________ ◢◤  手順  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1.枕カバーを外し、枕本体を大きな洗濯ネットに入れます。 必ず洗濯ネットに入れましょう。 無理に洗濯機に入れると洗濯機や枕の破損の原因になるため、やめましょう。 ※ドラム式洗濯機の場合※ ドラム式は「たたき洗い」が基本のため、枕がぺちゃんこになったり、中材が偏ったりしやすい傾向があります。 洗濯表示タグにドラム式OKの表示がある枕以外は、避けた方が無難かもしれません。 2.液体洗剤を使い、「手洗い」・「毛布コース」・「大物洗いコース」・「ソフト」など弱水流の洗濯コース、優しく洗えるコースを選んで洗います。脱水は短めに設定してください。 3.脱水が完了したら、枕を取り出し軽く叩き、中身を均一になるように形を整えましょう。 長時間脱水すると、中素材(特にわた)が遠心力で固く偏ってしまい、元に戻らなくなる「失敗」の原因になります。 「まだ水が滴るかな?」くらいで止めるのが、枕をふわふわに復活させるコツです。 4.中身の偏りを均一にほぐした後、枕干しなどを使用し乾かします。 完全に乾くまで数日間干す必要がある場合もあります。完全に乾かないと、カビが生えてしまうので注意しましょう。 ___________ ✨ ひとくちメモ  ✨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 枕を洗う前と洗った後(干す前)の重さの変化 ❑洗う前の重さ:790g ⇩ ❑洗った後の重さ(干す前):920g 脱水後に測ると、水を含んで130g重くてなっていました。 洗濯機の脱水を使うと、よく水を切れるのでこの後干すものラクです♪ _____________ ◢◤  洗ってみた感想  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 少しついた汚れもキレイに落ちていました! 枕の風合いを損ねることもなく、元通りふっくらとした状態になりました。

▌実践編②▌

枕を手洗いしてみよう!

洗濯機に入らないような大きな枕や、型崩れが心配な場合は手洗いがおすすめです。 部分洗いする場合は、汚れた箇所だけを水に付けて洗うと、早く乾いて手軽です。 _________ ◢◤  手順  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1.浴槽またはたらいに水を張り(30℃~40℃のぬるま湯)、液体洗剤を溶かします。 2.枕を浸して汚れを落とし、優しく洗います。強くこすったり揉んだりすると、中材が偏ったり傷んだりするので注意しましょう。 3.水を入れ替えて、洗剤の泡が出なくなるまでしっかりとすすぎます。洗剤が残っていると、乾いた後に黄ばみや臭いの原因になってしまうので、すすぎは念入りに行いましょう。 4.ある程度水気が切れたら、バスタオルでくるむようにして水分を吸い取ります。優しく押して、バスタオルに水分を吸い取らせましょう。 5.中身の偏りを均一にほぐした後、枕干しなどを使用し乾かします。 乾かす際は、風通しの良い場所でしっかりと干します。 完全に乾くまでに数日かかるため、お天気の良い日が続くタイミングを選んで、しっかりと乾燥させることが重要です。 ___________ ✨ ひとくちメモ  ✨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 枕を洗う前と洗った後(干す前)の重さの変化 ❑洗う前の重さ:650g ⇩ ❑洗った後の重さ(干す前):1560g 水を含んで910gに重くなりました! やはり洗濯機の脱水ではなく、手で水をきるとなかなか水切れができず、干す時間も長くなりますね。 _____________ ◢◤  洗ってみた感想  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 手で揉んで洗ったり、水を切ったりするのは力のいる作業で少し大変でした。完全に乾くまでに4~5日かかりました(^^;) 完全に乾かないとカビが生えてしまうので要注意です。

▌実践編③▌

枕をクリーニング専門店で洗う

洗える素材みたいだけど、自分で洗うのはちょっと心配・・・ ご家庭での洗濯が難しい場合や、プロに任せたい場合は、クリーニング専門店の利用はいかがでしょうか? ____________________ ◢◤  クリーニング専門店のポイント ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ❑メリット❑ 素材に合わせた洗い方で、型崩れのリスクが少ない。 業務用の乾燥機で、中までしっかり乾かしてもらえる。 自宅で洗う手間が省け、ダニ対策や消臭などのオプションも頼める。 ❑注意点❑ 洗えない素材がある。そばがらやウレタンなどの素材によっては断られる場合があります。事前に確認が必要です。 ❑料金❑ 料金は枕の素材や大きさ、オプションによって異なりますが、一般的に1,000円~数千円程度が目安です。 ❑利用形態❑ 店舗型: 近くのお店に持ち込みます。すべての店舗が枕に対応しているわけではないため、事前の確認が必要です。 宅配型: 自宅から送るタイプ。布団とセットで出すと割安になるサービスもあります。 ❑日数❑ 店舗型でも1週間程度、宅配クリーニングだと10日~2週間以上かかるのが一般的です。 __________________ ◢◤  コインランドリーの活用も ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「家で洗ったけど、やっぱり乾かない…」 「大きな枕で、家の洗濯機に入らない!」 そんな時は、コインランドリーを活用するのも賢い選択です! コインランドリーの魅力は、なんといっても「大型のガス乾燥機」です。 家庭用とは比べ物にならないパワーで、枕の中まで一気に高温で乾かしてくれます。ダニ対策としても有効です◎ ただし、「高温乾燥がNGな素材」は、絶対に入れないでください! 特にウレタン素材は熱に弱く、溶けたり縮んだりしてしまいます。 また、羽根枕も、高温で羽が傷んだり、最悪の場合、側生地が破れて乾燥機の中で羽根が飛び散る可能性もゼロではありません。 利用できるのは、基本的に「ポリエステルわた」「パイプ」など、熱に強い化学繊維のもの、と覚えておきましょう!

▌番外編▌

洗えない枕を洗ったら…

洗うことのでない中素材とされている「低反発ウレタン」素材をもし、洗ったらどんな状態になるのだろう・・・ 好奇心旺盛な当店スタッフが実際に洗ってみちゃいました! _________ ◢◤  手順  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 手洗いと同じように洗います。 1.浴槽またはたらいに水を張り(30℃~40℃のぬるま湯)、液体洗剤を溶かします。 2.枕を浸して汚れを落とし、優しく洗います。強くこすったり揉んだりすると、中材が偏ったり傷んだりするので注意しましょう。 3.水を入れ替えて、洗剤の泡が出なくなるまでしっかりとすすぎます。洗剤が残っていると、乾いた後に黄ばみや臭いの原因になってしまうので、すすぎは念入りに行いましょう。 4.ある程度水気が切れたら、バスタオルでくるむようにして水分を吸い取ります。優しく押して、バスタオルに水分を吸い取らせましょう。 _____________ ◢◤  洗ってみた感想  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 水をかけると、スポンジ(ウレタン)が水を吸うようにどんどん重くなり、 押し洗いするともろくなった箇所からやぶれてしまいました! __________ ◢◤  番外編②  ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そば殻素材を水に… 「そば殻も、お米みたいに研いだらスッキリするかも?」という、今思えばあり得ない発想で、水洗いしたことがあります。 結果は…ご想像の通りです。 そばがらが水分を吸ってふやけ、数日後にはカビが生えて、なんとも言えない臭いが発生。乾かし方が悪かっったのかも!? すべて捨てることになりました。 __________ ✨ ひとくちメモ  ✨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 洗えない素材の枕を洗うのは絶対にやめましょう!(笑) 「洗濯表示タグ」は、メーカーさんからの「枕を大切に使うためのお願い」なんです。 「洗えない 」と悩む気持ちは分かりますが、水洗いは絶対に、絶対にしないでくださいね!

▌洗えない枕は、どうお手入れする?▌

洗えない枕(低反発ウレタンや羽根枕など)は、無理に洗う必要はありません。 _____________ ◢◤  基本のお手入れ ◢◤  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ❑風通し(日陰干し) 月に1〜2回、風通しの良い日陰に干し、湿気を飛ばします。 ❑除菌・消臭スプレー 表面が軽く湿る程度にかけ、しっかりと乾かします。 一番効果的なのは、枕カバー(枕プロテクター)をこまめに(最低でも週1〜2回)洗うことです。 汗や皮脂をカバーで防ぎ、枕本体の汚れを最小限に抑えましょう。 枕を干すだけでは取れないダニやホコリは、布団クリーナーで吸い取ると、より効果的です。 ひどく汚れた場合は、水を含ませた布で、こすらずに押さえるようにして汚れを除去します。 どんなに丁寧にお手入れをしても、枕には寿命があります。 洗えるタイプの枕でも、へたりやニオイが取れなくなったら新しい枕への買い替えを検討しましょう。 ━…━…━…━…━…━…━

👀水洗いができる清潔・衛生的な枕はコレ!

👀枕をお手入れをするのにおすすめ商品!

━…━…━…━…━…━…━ 洗濯機で洗える枕、手洗いで洗える枕、そして洗えない枕。 みなさんがお使いの枕はどれに該当しますか? 毎日使うものだからこそ、枕は汚れやすいアイテムです。 正しいお手入れで枕を清潔に保つことは、顔の肌荒れを防ぐことにも繋がりますし、何より、洗い立てのフカフカな枕に顔をうずめる瞬間は、本当に幸せですよね。 「ちょっと面倒だな…」と感じるかもしれませんが、 半年に一度の「枕を洗う日」を決めて、イベントとして楽しんでみるのも良いかもしれません。 まずは今晩、ご自宅の枕の洗濯表示をチェックするところから始めてみませんか? 清潔な枕が、あなたの毎日の睡眠を、今よりもっと素晴らしいものにしてくれるはずです。

あわせて読みたい!こちらもチェック!