当店で取り扱っているアクリル板について、商品選びの参考になれば幸いです。
アクリルSHOPオービターでは、これまでアクリル水槽の製造や、ホームセンター向けの卸販売を行ってきた実績があります。
そのため、当店でご提供しているアクリル板は、すべてプロ仕様の高品質素材です。
また、オービター独自の仕入れルートを活かし、高品質ながらも価格を抑えた商品を多数ご用意しております。
他社にはない品質と価格、どちらにもこだわりたいお客様に自信をもっておすすめできるラインナップです。
押し出しアクリル板の特徴
製造方法:粘土状になったアクリル樹脂をローラー機械で押し出して製造。
サイズ展開:規格サイズにカットされ、3×6(3尺×6尺)サイズや定尺1100×1300mmサイズに分けられる。
透明度:光の透過率が高く、ガラスを凌ぐ高透明度を誇る。
加工性:溶剤接着に適している
熱を加えることで曲げ加工がしやすい
用途と特性:板のまま使用するのに最適
大量生産が可能で、キャスト板に比べ価格が安い
熱成型しやすく、多くの用途に活用可能
板厚が均一なため、UVダイレクト印刷に適している
キャスト板との違い:分子量が粗いため、切断時に粘りやすい
※紫外線などが当たる場所や屋外での使用には向いていません。
製造方法:液状のアクリル樹脂をガラス型に流し込み、化学反応で固める製法。
強度・耐候性:分子構造が緻密なため、強度が高く、耐候性に優れる。
加工性:機械加工(切削・研磨)に適している
熱成型も可能だが、押し出し板より加工しにくい
透明度:押し出し板と同等か、それ以上の透明度を持つ。
価格:押し出し板に比べ、生産コストが高いため、価格も高め。
押し出し板に比べ分子の結合量が多いため、
接着などの場合溶剤に溶けにくいという性質がある。
大判サイズ、板厚の厚い板などは性質上キャスト板しかなく、これらはアクリルの表面にレーザー彫刻、切削加工を施す場合に最適です。
採光用などの窓の代わりや、屋外での使用にはキャストアクリル板をお選びください。
キャストアクリル板の一種で、
結合分子量が通常キャスト板より少ないため、
溶剤接着、艶出し研磨、切断、穴あけ加工等が容易です。
押し出し板のような経年劣化(時間の経過と共に接着面等が白濁したり劣化する現象)が少なく溶剤接着には最適です。