ようこそ 楽天市場へ

【初心者向け】ウィッグの正しいつけ方ガイド

公開日:2026/08/31 更新日:2026/09/02
「ウィッグって、かぶるのが難しそう…」「途中でズレたり不自然に見えたりしないかな?」と不安になっていませんか? 実はちょっとしたコツを知っていれば、初めてでも簡単に自然につけることができます。 今回は、初心者さんでもわかりやすい「つけ方のステップ」をわかりやすくご紹介します。 お気に入りのヘアスタイルで、今日からもっとおしゃれを楽しみましょう♪

【 事前準備① 必要なアイテム 】

・ウィッグ ・ウィッグネット ・ヘアピン ・ヘアゴム(地毛がロングの方) ・ウィッグ用ブラシ ▼ウィッグ用ブラシがないときは▼ ◎金属製ピンのクッションブラシ 静電気が起きにくく、毛先の絡まりを優しく解きほぐせます。ブラシの先端が丸くなっているものがベストです。 ◎目の粗いコーム 歯と歯の間隔が広いため、無理な引っ張りが起こらず、ファイバーを傷めずに梳かすことができます。 ▼避けたほうがいいブラシ(NG)▼ ×プラスチック・ナイロン製の密なブラシ 静電気が強く発生し、毛先が広がる・チリチリになる原因になります。 ×豚毛・羊毛などの天然毛ブラシ 毛が密すぎてウィッグのファイバーに引っかかりやすく、毛が抜けたりネットを傷めたりします。 ▼手元にどうしても良いブラシがない時▼ 適切なブラシがない場合は、無理に手持ちのブラシを使わず「手ぐし」で優しくほぐすのが一番安全です。

【 事前準備②】ウィッグの状態を整える

まずはウィッグを整えておきましょう。 ◎袋や箱から出したらまず、ほぐす 新品のカールやまとまりは人工的です。 かぶる前に逆さにして振ったり、指先で空気を入れながら毛先をほぐすとリアルさが増します。 ◎つむじ周りをふんわり立たせる 根元がペタンコだとウィッグっぽさが出ます。 つむじ周りの毛を指でつまむか、立ち上げるようにスタイリングして「ふんわり感」を作ります。

【1】ウィッグネットの装着

1▶ウィッグネットの内側に両手を入れ、優しく伸ばす。 2▶ウィッグネットの端が太くなっている方を下にし、ネットを首にすっぽり被ります。 3▶ネットを前髪の生え際まで引き上げて頭に被せ、耳の周りや髪の生え際に沿うようにネットを整えます。
4▶ネットからはみ出した毛をネットの中にいれ込み、余ったネットは前に倒してピンで髪に固定します。 5▶ネットの中の髪が頭の形に沿って均一になるように髪をほぐします。 =======================  ポイント  ======================= ◎地毛が胸あたりまでのロングの方は後ろの髪を左右2つのゆるい三つ編みにし、後頭部に巻き付けるとまとめやすくなります。 ◎地毛は「平ら」に散らす 地毛を1箇所にまとめると頭が大きく見えます。ネットの中に平らに分散させ、後頭部の凹凸をなくすのが一番のコツです。 ◎生え際・耳周りをピンで固定 ネットが上に滑りやすい人は、額・こめかみ・襟足をヘアピンで止めておくと安定します。

【2】ウィッグの装着

1▶ウィッグの内側のネットのアジャスターを左右一番端にかけます。 2▶ウィッグの前髪の生え際部分の左右を持ち、前髪の生え際に合わせてウィッグを被ります。 3▶片手で生え際をおさえながら、片手で後ろの襟足部分までしっかり被ります。
4▶前髪の位置、こめかみ、つむじの位置、襟足部分などを整えます。 5▶頭を左右に軽く振ったり、お辞儀をしたりしてフィット感を確認します。 ウィッグがゆるく感じる、浮いてしまう場合はウィッグを一度脱ぎ、左右のアジャスターフックを中央寄りへ動かします。 再度装着し、調整します。 6▶ウィッグが頭にフィットしたら、ブラシで毛先から優しく整えて完成です。 =======================  ポイント  ======================= ◎おでこは「指3〜4本分」 髪の生え際の位置は、眉山から上に指3〜4本分空けた位置が最も自然なバランスです。 深めにかぶりすぎておでこが狭くなると違和感の原因になります。 ただ、前髪位置はお好みに合わせて調整もOKです。 ◎あえて微小なハネを作る 完璧に整いすぎていると不自然に見えるため、つむじ周りやサイドの毛をあえて少し崩し、自然な立ち上がり(あほ毛)を作ると馴染みます。

自然なスタイルを叶えよう♪

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、何度か練習すれば1〜2分でかぶれるようになります。 特別な日にウィッグをつけたいと考えている方は特に、アジャスター調整を行っておくこと、何度かあらかじめ練習しておくことをおすすめします。 ぜひ本ガイドを参考に、ご自身にぴったりの自然なスタイルを叶えてみてください。