ようこそ 楽天市場へ

犬種別バリカンセルフカット術|失敗しないコツ

公開日:2025/03/28 更新日:2026/04/29

🐶この記事を読んでわかること

✅ 1.犬種別の毛質と必要な道具 ✅ 2.人気犬種別のセルフカット方法 ✅ 3.犬種共通の注意点と便利な選択肢
「うちの子に合うバリカンの使い方がわからない」という悩みは、犬種ごとに毛質や毛量が大きく違うことから生まれます。トイプードルの巻き毛、柴犬のダブルコート、ダックスフンドのスムース・ロングなど、犬種に合わせたアプローチが必要です。  本記事では、人気犬種ごとのバリカンセルフカット方法を、アタッチメント選びとコツとともに解説します。

1.犬種別の毛質と必要な道具

犬種ごとに毛質と毛量が違うため、適したバリカンの使い方も変わります。まずは愛犬のタイプを把握しましょう。 ●犬の毛質3タイプ ・シングルコート(毛が1層):トイプードル、マルチーズ、ヨークシャテリア等。抜け毛が少なく毛が伸び続ける ・ダブルコート(毛が2層):柴犬、ポメラニアン、ゴールデンレトリバー等。換毛期に大量に抜け毛 ・スムース・ロング:ダックスフンド、チワワなど犬種内でタイプが分かれる ●シングルコート犬種の特徴  毛が伸び続けるため、定期的なボディカットが必要です。バリカンを使った全身トリミングがしやすい毛質で、自宅セルフカットに向いています。 ●ダブルコート犬種の特徴  下毛(アンダーコート)と上毛(オーバーコート)の二重構造。全身を短く刈るより、衛生面で気になる部位の部分カットに使うのが基本。換毛期はブラッシングと併用して抜け毛を効率的に取り除けます。 ●スムース・ロングの違い ・スムース:短毛で毛量が少ない。日常のブラッシング中心、衛生管理でバリカンを補助的に使用 ・ロング:長毛で毛が伸び続ける。シングルコートに近い扱いで、ボディカットにも活用 ●アタッチメント選びの基本 ・短くしたい:3mm ・標準的な短さ:6mm ・自然な短さ:9mm ・初心者・長め:12mm  愛犬の毛質と理想の仕上がりに合わせて選びましょう。

2.人気犬種別のセルフカット方法

犬種ごとに、バリカンを使ったセルフカットのポイントを解説します。 ●トイプードル  巻き毛のシングルコートで、自宅カットしやすい犬種の代表です。 ・推奨アタッチメント:6mm〜12mm(テディベアカット風なら長め) ・活用範囲:背中・体側面・お尻まわり・脚など全身に対応可 ・注意点:顔まわりは難易度が高いため、ハサミとの併用がおすすめ ・コツ:体は毛の流れに沿ってバリカン、顔は無理せずハサミで仕上げる ●柴犬  ダブルコートで毛量が多いため、衛生管理のための部分カットでバリカンが活躍します。 ・推奨アタッチメント:3mm〜6mm(衛生面で気になる部位は短めが効果的) ・活用範囲:肛門周り・お尻周り・足の付け根など汚れやすい部位 ・注意点:全身を一気に短くするより、ピンポイントで整える方が被毛の健康を保ちやすい ・コツ:換毛期はバリカンとブラッシングを併用して抜け毛を効率的にケア ●ダックスフンド  毛タイプ(スムース・ロング・ワイヤー)によって対応が異なります。  ・ロングダックス:シングルコートに近い扱いで、伸びすぎた部分の全体カットに有効  ・スムースダックス:日常はブラッシング中心、お腹・お尻周りの衛生管理にバリカンが便利 ・推奨アタッチメント(ロング):9mm〜12mm ・注意点:胴が長いため皮膚にシワができやすく、刃が引っかかりやすいのでゆっくり進める ●チワワ  スムースとロングがあり、ロングは時々お手入れが必要です。 ・ロングチワワ:伸びすぎた部位のお手入れにバリカンが便利 ・スムースチワワ:日常はブラッシング、肛門周りなど衛生面の部分カットにバリカン ・推奨アタッチメント:9mm〜12mm(短くしすぎない) ・注意点:体が小さいので刃を当てる範囲も狭く、慎重に動かす

3.犬種共通の注意点と便利な選択肢

どの犬種でも押さえておきたい共通のポイントと、慣れていない場合の選択肢を解説します。 ●ダブルコート犬種は部分使用がおすすめ  柴犬・ポメラニアン・ゴールデンレトリバーなどダブルコート犬種は、全身を短く刈るより、衛生面で気になる部位の部分カットに使うのがプロ流です。換毛期にはバリカンとブラッシングを併用すると、抜け毛のケアが効率的に行えます。 ●シングルコート犬種は全身ケアに活用  トイプードル・マルチーズ・シーズーなどシングルコート犬種は、毛が伸び続けるため定期的な全身カットが必要。自宅バリカンが大きく活躍する犬種です。 ●短くしすぎないのが鉄則  どの犬種でも、いきなり短くするのはリスクが高いもの。初めは長めのアタッチメント(12mm)から始めて、必要に応じて徐々に短くしていくのが安全策です。 ●静音タイプを選ぶ  犬種に関わらず、音に敏感な子は多いもの。静音設計のバリカンを選ぶと、慣らしの時間も短縮できます。 ●1度に全身を仕上げない  特に長毛種(トイプードル等)は時間がかかるため、数日に分けて進めるのが現実的。1日1部位くらいの気持ちで取り組みましょう。 ●自信がない時はプロに相談  犬種特有のカットスタイル(テディベアカット、サマーカット等)を初めて挑戦する場合は、まずトリミングサロンでプロの仕上がりを見てから、自宅で真似していくのもおすすめです。

🐶まとめ

犬種ごとに毛質・毛量・推奨されるカット方法は異なります。シングルコート犬種(トイプードル等)はバリカンを使った全身ケアに向いており、ダブルコート犬種(柴犬等)は衛生面で気になる部位の部分カットに使うのがプロ流。アタッチメントは初めなら12mmから、慣れたら徐々に短くしていくのが安全です。  愛犬の毛質に合った道具と方法で、無理なくセルフカットを楽しんでください。

🛒おすすめの商品はこちら

📚あわせて読みたい関連記事

高評価!わおんにゃおん商品のご紹介