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マルセル・ブロイヤーのテーブルを買いに来られる方の特徴

公開日:2026/08/06 更新日:2026/08/06
ドイツのデザイン学校バウハウスの一期生となったマルセル・ブロイヤーが、自転車に使われていたスチールパイプの強さと曲げの技術を見て、もっと多くの人にデザインの良い家具を提供できるのではないかと考えたのが始まりです。 同期のワシリーの為にワシリーチェアと呼ばれるディレクターズチェアをデザインしました。それに合うテーブルとして誕生したのがラッチオテーブルと呼ばれるロータイプの大小のテーブルです。 このテーブルをmmisはイタリアから直輸入していますが、お店にそのクオリティを確認されにご来店される方の特徴として、とても綺麗な女性が多いです。 綺麗な女性と言っても主観的な表現ですが、顔も美人だし、スタイルも美しく身に着けいているものもセンスが良い、という意味です。たまにそういう人と同じ会で出くわしたりすると、大抵の場合は「芸能の仕事をしていた」とか、「関係者」だったりする事が多いです。いわゆる、そういうタイプの方です。 なぜかなーと考えていた時に、マルセル・ブロイヤーがラッチオテーブルをデザインした時にテーマにしていた、脚が4本あるというそれまでの概念から一筆書きのような1本の線のリズムで空間を仕切るような洗練されたデザインが、洗練された女性に受け入れられるのではないかと思ったのです。 そう思って改めてブロイヤーテーブルを眺めると、天板ではなく脚に主張を感じてきます。 テーブルひとつにこだわりや歴史をもつ物を選ぶと、素敵な人にまた一歩近づいてきた感覚があります。