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今年で59才。なのに全く新しいコンポニビリの秘密

公開日:2026/05/19 更新日:2026/05/20
1967年に誕生したイタリアのKartellの収納家具「コンポニビリ」。 「コンポニビリ」の語源はイタリア語の「componibile(組み合わせ可能な、ユニット式の)」から来ているものと言われます。 コンポニビリエレメンツはドア、天板、キャスター、本体など、パーツを組み合わせて大きさが自由に選べるようになっているのでその語源があるものと思われます。 既に組み立ててあり、外す事ができなくてキャスターも付けられないコンポニビリは 2段の「コンポニビリ2」 3段の「コンポニビリ3」 4段の「コンポニビリ4」になります。 これらはすべてに引き戸式のドアが付いていて、毎年新色が出るのもこのシリーズです。 今年で59年目になりますが、いつも新しく感じるのは、唯一無二のそのデザインと毎年トレンドカラーが新発売されるからでしょう。 何事も、新発売とか、リニューアルとかそういう事が大事なんです。 私もコンポニビリ2をひとつ持っていますが、正直収納力には欠けます。丸いし。 ただ、天板の上にシロクマの貯金箱とか、コロ助の貯金箱とか置いて、(決して貯金が趣味ではないのだが)それを眺めて幸せを感じるサイドテーブルとして、こんなにいいテーブルはないと、個人的には思っているのです。 実はコンポニビリは、収納家具と言っても、そんなに収納力はないのですが インテリアとして置くだけでこだわりの空間、そして癒される空間になります。 人は丸いものを見ると心が穏やかになります。 コンポニビリは収納家具という要素より、インテリア用品として置いてみると心地よ過ぎて何個も欲しくなる病みつき注意の収納家具なんです。