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【貫入釉】の取り扱いのご注意

公開日:2026/05/27 更新日:2026/06/03

貫入【貫入)とは?

貫入(かんにゅう)とは、釉薬層に入るヒビ模様で、割れや破損とは異なり、収縮率を利用した装飾技法の1つです。 ヒビ模様にあえて食品の色を染み込ませて「育てる」楽しみ方もありますが、購入時の風合いを長く保ちたい場合は目止めを行うか、都度水に浸してから料理を盛り付けていただくことで、においや汚れがつきにくくなります。

普段のお手入れ

料理をのせたまま長時間冷蔵庫で保管したり、汚れたまま放置せず、ご使用後はすぐに洗って水をふき取り、自然乾燥をおすすめします。

電子レンジのご使用について

短時間で軽く温める程度がおすすめです。 素材が吸水性の低い磁器であっても、ヒビ模様の内部に水分が入り込んでいると、電子レンジの過熱により膨張・沸騰し、器の内側から破損させてしまう可能性がございます。 低出力(500W~600W)で様子を見ながら1分未満を数回に分けて加熱してください。 ※調理用としてのご使用はできません。

食洗機のご使用について

手洗い推奨です。 本来、素材が磁器であれば吸水性がほとんどないため問題なくご使用いただけますが、 貫入の商品は長時間水につかることで釉薬層に水分が入り込み、ムラになる場合がございます。 また、使用する洗剤によって釉薬を痛めたり、変色、カビの原因になる場合がございます。強い水圧で洗うことにより表面に傷が付いたり、器同士がぶつかった衝撃や高温乾燥により、ヒビやカケの原因にも。 風合いを長く保つためにも、手洗いがおすすめです。

ご了承のうえでご使用ください

電子レンジや食洗器を使用することで、直ちに破損することはありませんので、陶器や貫入の器でも「使用可」とご案内しております。 素材の性質上、磁器よりもダメージを蓄積しやすいため、徐々に劣化し、風合いが損なわれる原因になったり、ある日突然割れることがあります。予めご了承の上、ご使用いただきます様お願いいたします。

陶器&磁器共通のご注意

● ご使用前に必ず洗ってからお使いください。 ● 陶磁器はワレモノです。強い衝撃により割れたり欠けたりする場合がございます。また、急加熱や急冷は割れる原因となります。冷蔵庫で冷えた状態からからすぐに加熱したり、加熱後水に浸けたり、冷えた金属の上や濡れた布巾に置くなど、急激な温度変化を与える行為はお止めください。 ● テーブルや食器棚等の上で引きずらないでください。テーブル等の表面を傷つける場合があります。 ● 本来の目的以外にはご使用にならないでください。 ● ヒビ、割れ、欠けが入ってしまった製品は大変危険ですので、ご使用にならないでください。 ● 直火・オーブン対応の表示がない商品を直火・オーブンにかけないでください。 ● 金銀彩の商品には漂白剤を使用しないでください。 ●ご使用後は食器用洗剤で洗浄し、乾燥させてから収納してください。濡れたまま放置すると、カビの原因となります。