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背負い餅ってどうやるの?

公開日:2026/05/31 更新日:2026/06/01

一升餅(背負い餅)の正しいやり方&準備

赤ちゃんの1歳のお誕生日は、家族みんなにとって特別な節目。 日本に古くから伝わる「一升餅(背負い餅)」のお祝いをしてあげたいけれど、 「具体的に何を準備すればいいの?」 「どうやって進めればいい?」 と迷ってしまうママ・パパも多いのではないでしょうか。 この記事では、初めてでも失敗しない一升餅のやり方や、最近人気の「リュック」を使ったお祝いスタイル、当日がもっと記念になるアイデアを分かりやすく解説します!

一升餅(背負い餅)とは??

一升餅(いっしょうもち)とは、もち米で作られた約1.8kgのお餅を1歳の赤ちゃんに背負わせる伝統行事です。 地域によっては「背負い餅(しょいもち)」「誕生餅」とも呼ばれます。「一升」と赤ちゃんの「一生」を掛け合わせて、以下のような願いが込められています。 「一生、食べ物に困らないように」 「一生、健康で円満に暮らせるように(お餅の丸い形から)」 お祝いする時期は、満1歳のお誕生日当日、またはその前後の家族が集まりやすい土日に行うのが一般的です。

お祝い当日に必要なものチェックリスト

直前になって慌てないために、あらかじめ以下の3つを準備しておきましょう。
1.一升餅(最近は丸餅の小分けセットや、お米・パンで代用する方も増えています) 2.お餅を背負うための「リュック」または風呂敷 3.選び取り用のアイテム(将来の職業を占うカードなど)

風呂敷より「リュック」が選ばれる理由

伝統的には風呂敷でお餅を斜めがけにして背負わせますが、最近は「ベビーリュック」を使うご家庭が圧倒的に増えています。 理由1:赤ちゃんに優しい 風呂敷だと首に食い込んで痛がったり、結び目が気になって泣いてしまったりすることがあります。両肩でしっかり支えるリュックなら、小さなお子様への負担をぐっと減らせます。 理由2:お祝いが終わった後も長く使える 可愛い1歳のお祝い姿を写真に残せるだけでなく、その後のお出かけ(一升餅が終わったら一升米を入れて、保育園用、おもちゃ入れなど)に一生の記念品として使い続けられます。

失敗しない!一升餅(背負い餅)の進め方

当日は、赤ちゃんの機嫌が良い時間帯(お昼寝の後など)を見計らって、以下の手順で進めましょう。 1.リュックにお餅を入れる (重くて立てない場合は、中身を少し減らして調整してあげてくださいね) 2.赤ちゃんにリュックを背負わせる 3.歩かせる(またはハイハイさせる) 転んでも、立てなくても、すべてが大吉! 一升餅のお祝いでは、赤ちゃんがどんな行動をとっても縁起が良いとされています。 〇立てた・歩けた: 「身を立てて、力強く一生を歩んでいける」 〇立てなかった・泣いて転んだ: 「家を離れず、長く親元にいて親孝行してくれる」「厄を落とした」 重たくて泣いてしまう姿も、1歳ならではの愛しい思い出。無理をさせず、必ず大人がすぐ横で見守りながら、たくさん写真を撮ってあげてください。

一緒にやるともっと盛り上がる「選び取り」

一升餅とセットで行われることが多いのが「選び取り(えらびとり)」です。赤ちゃんの少し離れた場所に「電卓(商売上手)」「筆(芸術・学問)」「財布(お金に困らない)」などのアイテム(またはイラストカード)を並べ、赤ちゃんが最初にどれを手に取るかで将来を占います。 最近のお祝いセットには、リュックと一緒にこの「選び取りカード」や、お名前を飾る「命名書」がセットになった、便利なギフトセットも人気を集めています。

特別な1歳のお誕生日を、最高の思い出に

生まれてからこれまでの1年間、毎日一生懸命に育ってくれた赤ちゃん。一升餅は、その健やかな成長を祝い、これからの幸せを願う大切な家族のイベントです。 当店では、1歳のお祝いにぴったりな、軽くて優しい肌触りの刺繍名入れベビーリュックや、お部屋のインテリアにも馴染むおしゃれな記念アイテムを取り揃えています。ぜひ、素敵な記念日の一助になれば幸いです。
更新日:10/10(10/03〜10/09集計)