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ビーズクロッシェの仕上げに欠かせないとじ針と糸通し

公開日:2025/08/10 更新日:2025/09/06
リトルビーズビレッジ楽天市場店店主、ビーズクロッシェ講師歴10年以上の私ユッピビーズ(yuppy.beads)が今回解説するのは、ビーズクロッシェがはかどる3つのアイテムです。作品によっては必要ないこともあり、絶対にそろえて!とも言い切れず、百均のものでもできなくはないのですが…より便利に、よりスムーズに作品作りができる道具をご紹介します。

とじ針

まずは、編みおわった編み地を作品として仕上げるのに必要な「とじ針」です。 とじ針は、知らず知らず持っていたり、手芸店ならどこでも扱っているお道具の一つです。 ビーズクロッシェでは、鎖編みやループクロッシェ、チューブクロッシェの糸始末にのみ活躍する道具で、どの作品にも必要というわけではありません。

なんと「ビーズクロッシェ専用」!とじ針

使う機会が限られているのに「ビーズクロッシェ用」とじ針を作ってしまうチューリップ社さん、さすがです。 基本的に、レース糸が通るとじ針であれば(通らないとじ針はないかもですが)何でも構わないのですが、ここは針製造のプロ・チューリップ社さんの製品だけあって、ビーズとビーズの間になめらかに入っていきます。 鎖編みやループクロッシェ作品では、ビーズ通し針で糸始末できる作品もありますが、たとえば鎖編みの半目を取りながらや、糸を割りながらの始末など、とじ針の太さを選べるのは、大変ありがたく感じられるでしょう。 また、チューブクロッシェの糸始末にはとじ針が必須です。こちらも、作品(丸大のチューブか、デリカビーズのチューブかなど)によって編み地が変わりますので、3種類の太さから使い分けられるこのセットは重宝します。 チューブクロッシェ編み編みが大好きな方はもちろん、ビーズクロッシェを本格的に始めようという方にも揃えていただきたいアイテムのひとつです。

セットで持ちたいスレダー(糸通し)

とじ針の糸穴が大きめとはいえ、たとえ40番のレース糸であっても、スルッと通すのはなかなか至難の業です。かくいう私も苦手です(針の太さによってはできません)。 そこでおすすめなのが、専用のスレダー(糸通し)です。 私のお教室では、キャリアが豊富な方々が、通したい糸を折ってとじ針でしごき、糸を細くした状態でするりと通してしまう(この説明でお判りでしょうか?)という美技をお持ちの方が何人かいらっしゃいます。 これに憧れて、私も何度かチェレンジしたのですがマスターできず…、今ではこちらのレース糸用スレダーに頼りきりです! もしスレダーがなかったら、レース糸先端を斜めに切って細くして通すか、上記の美技しかないのですが、この技術が無ければ、かなりの手間になってしまいます。 レース糸を通すのにお困りの方はぜひぜひお手元に! 私にとっても、手放せないビーズクロッシェの相棒のひとつです。 よく見る縫い針用の先の細い糸通しと違って、大変丈夫で、折れたり曲がったりの心配もありません。

あると安心な、マグネット式の針置き

ビーズクロッシェの仕上げに夢中になっていると、ついうっかり針をあちこちに置いてしまうことがあります。安全な製作のためにも、専用の置き場所を用意しておくとよいでしょう。 縫い針ほど細くないため、一般的な針山に刺すのがむずかしいとじ針におすすめなのが、磁石タイプの針置き。 仕上げ作業に集中しながら、ぽんっと針をおいても、磁石の力でキャッチしてくれるので、針をなくす心配が減ります。地味ながら、本当に便利です。 ピンクとブルーから選べるマカロン型の針やすめには、針磨きの機能付きです。気分も上がる可愛らしいデザイン♪ 当ショップ人気のクロバー社ポルトボヌールすずらんシリーズの針やすめは、その存在だけで優雅な気分に。 ビーズクロッシェに必須ではないものの、あると嬉しいお役立ちアイテムです。ちょっとしたプレゼントにも最適ですね。 なお、針の種類によっては、磁石に反応しないものもありますので、ご注意ください。