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盛り塩についてpart1|意味と置く場所を解説!

公開日:2026/07/21 更新日:2026/08/26
公開日:2026/07/29  盛り塩について詳しくご説明させていただきます。 まずは盛り塩とは何か、そして盛り塩の置く場所や、盛り塩に使う塩の種類、盛り塩の形、盛り塩の盛り方(作り方)、さらに盛り塩の処分方法などをご案内致します。

盛り塩とは?効果や意味は?

盛り塩は災難を祓い、運が開けるようにという願いを込めて行われている風習です。 古来、「海(海水)」を意味する「塩」は禊と同様に穢れを祓い清める意味あるといわれています。 これは古事記の中で伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)が黄泉の国(死者の国)から帰った時に、海で禊(みそぎ)をして穢(けが)れを祓ったと記されています。 また、平安時代当時の人々は家の戸口に塩を盛ることで、塩が好物の牛の足を止めて、牛車に乗った高貴な方を自宅に招き入れることが叶うと言われていました。やがてそれが客の足を招く縁起物として定着するようになったそうです。

盛り塩を置く場所

盛り塩を置く場所に厳格な決まりはありませんので、気になる場所に置いてください。 一般的には人の出入りがある玄関や水場に盛り塩を置く場合が多いです。 また、盛り塩を置く数に決まりもありません。 今回は特に盛り塩を置くことが多い場所を5か所紹介します。

◎玄関

外から入って来る悪い運気を祓い清める意味があると言われています。 また、良い運気の入り口にもなる場所なので更に瑞々しく神聖な運気となります。 下駄箱の上や目立たないところに置いても大丈夫です。

◎台所

古来、火と水は強い力を持つといわれています。 盛り塩はこの2つのバランスを整える効果があり、家庭内の運気の清めの意味があると言われています。

◎トイレ

家の中で特に穢れが溜まりやすい場所です。 盛り塩によって、家庭内の健康面の運気を良くする効果があると言われています。

◎洗面所

手洗い場や洗濯機があるため、運気が落ちやすいといわれています。 ここでの盛り塩は家庭内での災いを祓い、円満に過ごす意味を持ちます。 また洗濯の際、塩をひとつまみ入れて洗うことで衣類の穢れを清めると言われています。

◎浴室

水場ではあるものの、身体についた汚れ(穢れ)を洗い流す空間です。 湿気で盛り塩が溶けてしまうこともありますが、浴槽に入れて入浴してもいいでしょう。

塩の種類

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