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2026年福島県春季鑑評会・県知事賞受賞

公開日:2026/03/22 更新日:2026/03/27

吟醸・純米の2部門で受賞

福島県春季鑑評会(ふくしまけん しゅんき かんぴょうかい)とは、福島県内の酒蔵が“その年の酒造りの完成度”を競うために行う公式の日本酒審査会です。 香り・味わい・バランスなどを専門審査員が評価し、県知事賞・金賞などが授与されます。

福島県トップ評価の吟醸酒

福島県春季鑑評会(令和8年度)において、奥の松酒造は「吟醸酒の部 県知事賞」および「純米酒の部 金賞」の二部門で受賞いたしました。 長年培ってきた酒造りの技と、蔵人一人ひとりの情熱が評価されたことを大変誇りに思います。 特に吟醸酒の部での県知事賞受賞は、福島県内の吟醸酒の中で最も高い評価をいただいた証であり、奥の松の酒造りの姿勢を象徴する成果です。 純米酒の部でも金賞を受賞し、米の旨味を丁寧に引き出した酒質が高く評価されました。

吟醸酒の部 県知事賞(最高賞)

■大吟醸雫酒十八代伊兵衛 圧力を一切かけず自然に滴り落ちる酒だけを集めるため、極めて繊細で雑味のない味わいが得られるうえ、生産量が非常に少なく希少性が高いお品です。「繊細で芳醇」な香味は、吟醸香にこだわる方へ。

純米酒の部 金賞

■純米大吟醸雫酒金之丞 純米ならではの米の旨味とふくらみが、繊細な雫酒の質感と美しく調和。「繊細で芳醇」な香味は、米由来の吟醸香を愛する方はもちろん、米の奥深い味わいを求める方にもご満足いただける仕上がりです。

受賞一覧

まとめ

福島県春季鑑評会は、それぞれの蔵が、自分たちの酒造りと真摯に向き合い、その答えを一滴に込めて臨む——その姿勢こそが、この鑑評会を特別なものにしています。 今年もまた、福島の酒が持つ奥深さと可能性を改めて感じる機会となりました。 受賞の喜びも、課題の気づきも、すべてが次の酒造りへの力になります。 これからも福島の地酒が、皆さまの日々に寄り添い、心を温める存在であり続けられるよう、蔵元一同、歩みを止めず精進してまいります。