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2026年福島県秋季鑑評会・受賞

公開日:2026/10/16 更新日:2026/10/16

3部門で金賞

  • 福島県秋季鑑評会(ふくしまけん しゅうき かんぴょうかい)とは、福島県内の酒蔵が“その年の酒造りの完成度”を競うために行う公式の日本酒審査会です。 香り・味わい・バランスなどを専門審査員が評価し、県知事賞・金賞などが授与されます。

    福乃香の部で初受賞

    福島県秋季鑑評会(令和8年度)において、奥の松酒造は「吟醸酒の部 金賞」「純米酒の部 金賞」「福乃香の部」3部門で受賞いたしました。 長年培ってきた酒造りの技と、蔵人一人ひとりの情熱が評価されたことを大変誇りに思います。 特に福乃香の部では初受賞となり、福島県産の酒米でも、高品質の純米を製造できるという高い評価をいただいた証となりました。

    福乃香の部 金賞

    ■純米吟醸 福乃香 福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。

    吟醸酒の部 金賞

    ■大吟醸雫酒十八代伊兵衛 圧力を一切かけず自然に滴り落ちる酒だけを集めるため、極めて繊細で雑味のない味わいが得られるうえ、生産量が非常に少なく希少性が高いお品です。「繊細で芳醇」な香味は、吟醸香にこだわる方へ。

    純米酒の部 金賞

    ■純米大吟醸雫酒金之丞 純米ならではの米の旨味とふくらみが、繊細な雫酒の質感と美しく調和。「繊細で芳醇」な香味は、米由来の吟醸香を愛する方はもちろん、米の奥深い味わいを求める方にもご満足いただける仕上がりです。

    受賞一覧

    まとめ

    1年に2回の福島県鑑評会。春季を経て、酒造りが活況となる秋季を迎えます。今年の新酒が間もなくとなり、出来栄えを証明する上でも福島県全体が注目するニュース。 それぞれの蔵が、自分たちの酒造りと真摯に向き合い、その答えを一滴に込めて臨む——その姿勢こそが、この鑑評会を特別なものにしています。 引き続き福島の酒のレベルが向上するよう精進してまいります。