ようこそ 楽天市場へ

あごを追って一緒にやってきのは、、、

公開日:2026/09/15 更新日:2026/09/15

飛魚のあとを追ってきた!?

長崎県平戸市・生月島では、毎年8月下旬から10月上旬にかけて、平戸の秋の風物詩ともいえる「あご(飛魚)漁」が始まります。 この時期になると、港には漁船が行き交い、たくさんのあごが水揚げされます。 でも実は、あごと一緒に平戸の海へやってくる魚がいることをご存じでしょうか。 その魚が―― 【シイラ】です。

【飛魚を追って、シイラも平戸へ】

全国的には、まだあまり馴染みがないかもしれないシイラ。 ところが平戸では、漬けやフライ、シイラバーガーなど、さまざまな料理にして楽しまれています。 淡白ながら旨みのある身は、揚げ物にもよく合い、食べ方によってさまざまな表情を見せてくれます。 「あごを追って平戸へやってきたシイラを、平戸で味わう。」 そんな季節ならではの楽しみ方が、ここにはあります。

水揚げ量は年間300〜600トン!

生月島の舘浦漁協の自営定置網では、年間約300〜600トンものシイラが水揚げされています。 海外では広く食べられている一方、日本ではまだ十分にその魅力が知られていない魚のひとつです。 そこで舘浦漁協では、 「地元で親しまれている、おいしいシイラをもっと多くの人に食べてもらいたい。」 そんな思いから、令和元年に漁業者や地元の有識者とともに「シイランドプロジェクト」を立ち上げ、シイラのブランディングに取り組んでいます。 これまで当たり前のように身近にあった魚を、平戸ならではの地域資源としてもう一度見つめ直し、そのおいしさを島の外へ届けていく取り組みです。

【飛魚がつなぐ、平戸の秋】

飛魚を追って、海を渡ってくるシイラ。 その魚を漁師さんが獲り、港へ水揚げし、地元の人たちがおいしく食べる。 「あごのまち・平戸」には、あごだけではない、海から生まれる食の物語があります。 平戸の商品をお届けするこのショップを通して、商品だけでなく、そんな平戸の海・漁師さん・食文化のことも少しずつお届けしていきます。