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美味しいお米の選び方|お米の評価やコンクールの受賞歴をヒントに

公開日:2026/06/07 更新日:2026/10/09
つやつやの見た目、ふっくらした食感、噛むほどに広がる甘み――。毎日の食卓で楽しむなら、自分好みの美味しいお米を選びたいですよね。 「米 美味しい品種」「米 美味しい銘柄」「米 美味しい 選び方」と検索しても、候補が多くて迷ってしまうことはありませんか? そんなときに参考になるのが、お米の美味しさを機械で測定したデータです。日本には、こうした機器による分析を審査に取り入れた米コンクールがあります。銘柄や産地の知名度に加えて、数値による評価にも目を向けると、お米選びの手がかりが増えます。

美味しいお米は、機械で測れるの?

お米の美味しさに関わる特徴は、「食味計」や「味度メーター」といった機器で調べることができます。それぞれ測定するものが異なり、美味しさを知るための目安として使われています。

食味計の仕組みとは?

食味計は、生のお米に光を当て、成分を分析しています。 例えば、近赤外線を使う米粒食味計は、光の吸収の違いからタンパク質や水分、アミロースなどの量を推定します。その分析結果をもとに、美味しさの目安となる「食味値」を算出します。 人が口にして感じる味をそのまま測るのではなく、お米の成分から食味を推定しているのです。

味度メーターで分かる「味度値」とは?

一方、味度メーターは、一定の条件で加熱した米粒の表面にできる「おねば」の層に着目します。その測定結果を示すのが「味度値(みどち)」です。 食味計が主に生米の成分を調べるのに対し、味度メーターは加熱したお米の表面の状態を調べます。異なる角度から測定することで、お米の特徴を捉えています。 ただし、機器の種類によって測定項目や算出方法は異なります。また、数値が高ければ誰もが美味しいと感じるとは限りません。甘みや粘り、硬さの好みも重ねながら、選ぶための目安として活用しましょう。

機械測定と実食の組み合わせて評価

お米コンクールでの評価方法として知っておきたいのは、機械の数値だけで受賞米が決まるとは限らないことです。 「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」では、食味分析計などによる一次審査、味度計による二次審査を経て、最終審査に進むお米を選びます。その後、審査員が実際に食べて評価します。 人の感覚で味や香り、食感などを確かめる審査も行われているのです。 機械で測ったデータと、実際に食べて感じる美味しさ。その両方を通じて評価された実績は、美味しいお米を探す際の参考になります。

受賞農家のお米から、お気に入りの一杯を

「コンクール 受賞農家」も、お米探しのキーワードに加えてみませんか。ヒダカラ商店では、コンクールで複数回の受賞歴を持つ農家のお米を取り扱っています。 岐阜県飛騨市の「みつわ農園」は、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で10年以上にわたり連続入賞してきた農園です。2025年の第27回大会では、「ゆうだい21」が国際総合部門で金賞を受賞しました。 岐阜県下呂市の「かみはら山水農園」は、米コンクールで金賞などの受賞歴を持ち、育てたお米が東洋ライスの「世界最高米」の原料米として3度採用された実績があります。 数値による評価や農家の受賞歴を参考にしながら、最後は自分の舌で味わってみる。甘み、粘り、粒の食感など、自分の好みを重ねて選ぶことで、お気に入りの一杯に近づけます。 毎日の食卓で「美味しい」と感じられるお米を、ヒダカラ商店で探してみませんか。

13年連続入賞した農家のつくる米🌾

世界最高米に3度選抜された農家の米🍙