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社長、再びALTRAを語りすぎる。

公開日:2026/07/23 更新日:2026/10/04

最新インタビュー動画|GTXについて語る

▲まずはこちらをご覧ください .

● たぶん、履くとやめられなくなります。

スニーカーを選ぶ話だったはずが いつの間にか、歩き方と身体の話になりました ==== エスカランテ5と、トーリン9 ==== 異なる履き心地を持つ2つのALTRA 編集の都合でカットした内容も含め 『どうしてALTRAだったのか』社長に改めて聞いたインタビューのまとめです( ・∇・)/ ==== ESCALANTE5とTORIN9 ==== 社長| 歩き方まで意識するようになるというか。 たぶん、やめられなくなります。 普段の服に似合う 理由のあるコンフォートスニーカー 聞き手| そもそも、社長がALTRAを選んだきっかけは何だったんですか。 社長| きっかけは、普段の自分のカジュアルな服に似合うスニーカーを、ずっと探していたことです。 僕自身、ヨーロッパの靴も日本の靴も、いろいろ履いてきました。 でも、普段の服にすっとなじんで、本当に歩きやすいと思えるスニーカーには、なかなか出会えなかったんです。 聞き手| 格好良いだけでも、歩きやすいだけでもなく、その両方を求めていたということですね。 社長| そうですね。 スニーカーはたくさんありますが、自分の服に合って、履いていて本当に心地良いと思えるものは、意外と少なかった。 そんな中でALTRAを履いてみたら、とても履きやすかったんです。 聞き手| 履きやすさが、最初の入口だったんですね。 そこから、取り扱いたいと思った決め手は何だったのでしょう。 社長| 見た目や履きやすさだけではなく、その形と構造に、きちんと理由があったことです。 なぜ、この形なのか。 なぜ、この構造なのか。 ALTRAの靴には、その問いに対する答えがありました。 聞き手| デザインとして変わった形なのではなく、歩くための理由があって、この形になっている。 社長| そうです。 僕たちは普段から、デザインだけを見るのではなく、ものづくりの背景や設計まで考えながら仕入れをしています。 その目でALTRAを見たときに、これは、ちゃんと考えて作られている靴だと思ったんです。 聞き手| それで、取り扱いを決めたんですね。 社長| というより、そのままALTRAへ電話しちゃいました。 .

● 売る前に、ほぼ全モデルを履いてみた

聞き手| ALTRAの考え方の中で、特に惹かれたのはどこですか。 社長| 足を靴の形へ合わせるのではなく、人間の足の形を考えて靴をつくっていることです。 僕は歩くとき、つい、かかとに頼ってしまうところがあって。 だから、足裏全体を頭で意識しながら着地して、自分の身体が持っているバランスを使って歩きたいと思っていました。 聞き手| 単に履き心地のよい靴というだけではなく、自分の歩き方まで意識させられた。 社長| そうなんです。 ALTRAを履くと、自分が足のどこを使って歩いているのか、どんな姿勢で立っているのかまで、意識するようになります。 聞き手| 取り扱う前に、かなり多くのモデルを試したそうですね。 社長| ほぼ全モデルを、自分で履き続けてみました。 モデルごとの履き心地の違いも、どんな日に履きたくなるのかも、まずは自分で分かっておきたかったんです。 聞き手| 実際に履き続ける中で、ヒールアンドトゥのお客様にもご紹介したいと思ったのは、どんな場面でしたか。 社長| 革靴を楽しむ日とは別に、もっとラフに過ごしたい日や、しっかり歩きたい日もあります。 旅行や海外出張のように、移動が多くなる日もそうです。 僕自身がいろいろな場面で履いて、本当にいいと思えたから、ヒールアンドトゥのお客様にも、自信を持ってご紹介できると思いました。 聞き手| 売ることからではなく、まず自分で履いて、確かめることから始まったんですね。 社長| そうですね。 僕が実際に履いて、本当にいいと思えたこと。 それが、ALTRAをこの2品番で取り扱いたいと思った、いちばんの理由です。 . .

● 人の足が本来持っている機能を生かす

聞き手| ここ数年、ロードランニングの世界でも、ベアフットシューズが注目されていますよね。 ALTRAも、同じ考え方を持つシューズなのでしょうか。 社長| 人間の足が本来持っている機能を生かそうとする、その根にある考え方は近いと思います。 ALTRAも、かかとと爪先の高低差をつけない、ゼロドロップというフラットな構造を採用しています。 また、きちんと厚みのあるソールと、心地良いクッション性がある。自分の足を使って歩く感覚を大切にしながら、着地するときには、足裏をやわらかく受け止めてくれるんです。 聞き手| フラットな構造と、コンフォートな履き心地。その両方がある。 社長| そうです。 僕が初めて履いたときは、雲の上を歩いているような、不思議な感覚がありました。これは言葉で説明するより、実際に履いて歩いた方が、よく分かると思います。 聞き手| そして、一度その履き心地を知ってしまうと。 社長| たぶん、やめられなくなります。 聞き手| スニーカーの話をしていたはずなのに、いつの間にか、歩き方や身体の話になってきました。 社長| ALTRAのことを話すと、どうしてもそこへ行くんですよね。 歩くことは毎日の動作ですが、自分がどんな姿勢で、足のどこを使って歩いているのかを、普段はあまり考えません。 でも、靴を変えることで、自分の身体の使い方に気づくことがあるんです。 聞き手| 歩くことも、身体をメンテナンスすることのひとつなのでしょうか。 社長| そう思います。 この先も自分の足で歩き続けるために、自分の身体にとって、よりよいものを選びたい。大きな意味では、健康を意識するということなのかもしれません。でも、もっと具体的に考えると、歩く姿勢や歩き方、その足元を託すシューズへの信頼なんです。 聞き手| どれだけ歩いたかだけではなく、どのように歩くか。そして、何を履いて歩くか。 社長| そうですね。 世界でも、自分の足や身体に合うものを選び、歩き方そのものを見直そうとする人が増えているように感じます。 歩くことは、自分の身体へ戻っていくことなのかもしれません。 .

■編集後記

==== 2つの履き心地、ひとつの思想 ==== それぞれの部位で密度などを変えた エンジニアードニットが 足の動きにしなやかについてくる ESCALANTE5 厚みのあるミッドソールが 一歩ごとの着地をやわらかく受け止める TORIN9 履いたときに感じる心地良さは、それぞれ違う方向を向いています。 けれど、その根にあるのは、人間本来の足の形を尊重し、自分の足を使って歩くという、ひとつのALTRAの思想です。 走るためだけではなく この先も、自分の足で歩き続けるために。 まずは履いて、一歩、歩いてみてください。 社長が伝える「やめられなくなる理由」は、その一歩の先で、あなたの足が教えてくれるはずです。 ・

ALTRAを代表する、2つのロードモデル

─────── 初めてお披露目したとき、 ご購入くださったお客様から、 「私のために、入れてくれたのではと思うほどです。」 そんなお声が届きました。 自分の足をきちんと使い これからも歩き続けたい。 同じように考えていた方へALTRAを届けられたことを 本当によかったと思っています。 ───────
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