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美容家・寺長根愛のお役立ちメイクコラム【チークでシミなどのトラブルが目立つ?】

公開日:2026/10/03 更新日:2026/10/03

チークでシミが目立つ?3つの解決策

今回は、チークに関するお悩みを紹介させていただきます。 *** チークをするとベースメイクで隠した頬の赤みの点々が復活して困っています。 周りに顔色が悪いと言われるのでチークもしたく(貧血気味です)💦 チークの色味など気をつけた方がいいことはありますか? ***

チークで肌トラブルが復活してしまう?

それでは、お答えしていきます! チークをすると、隠したはずの肌トラブルがまた復活してしまうケースは、赤みに限らず、ニキビやシミ、ソバカスなど、全ての肌トラブルおいて起こりやすい現象です。 そして、これは、チークの色を乗せること自体ではなく、他のところに原因がある場合が多いです。 ここでは、3つの原因と対策を紹介していきます。

原因①ベースメイク

まず、チークを塗る前のベースメイクの段階で、きちんと肌トラブルがカバーされていることは大前提です。 そこですでにトラブルが露出してしまっている場合は、そのままチークを重ねることで、元々見えていたトラブルがさらに目立ってしまいます。 コンシーラーなどを使って、気になっているトラブルはしっかりカバーしましょう。 そして、トラブルをカバーしたお肌に、フェイスパウダーをきちんと使うことも大切なポイントです。 お肌がしっかりサラサラの状態になるように。ペタペタの状態だと、その後のポイントメイクでせっかくのベースメイクがヨレてしまいます。 チークを塗る前に、指で触れて、サラサラしていることを確認しましょう。

原因②チークブラシの使い方

チークブラシの、お肌への当て方も気をつけます。 チークブラシをお肌に対して立てて使わないように。チークブラシの毛先をお肌に当てて使うと、せっかく綺麗に仕上げたベースメイクを傷つけてしまうことになりかねません。 チークブラシは、お肌に対して寝かせて使います。チークブラシのお腹を頬に当てるイメージで。 ブラシは、グルグル丸を描くような感じでもなく、左右に往復する感じでもなく、一定の方向だけに動かしましょう。 力を入れず、優しく撫でるように動かすと、ベースメイクを傷つけずにふんわりとしたチークを入れることができます。 ちなみに、ブラシはフェイスブラシでも毛質的には問題ないのですが、やはりチークに特化した平ブラシの方が、サイズ、形的にもチークを入れるのに適しておりおすすめです。

原因③チークのチョイス

そして、肝心なチークの選び方についてです。 まず1番大事なのは、色味よりも質感。 パールが入っているチークは、肌トラブルを復活させやすい傾向があるので、マットなものを選びましょう。ラメ入りはOKです。 加えて色味に関していえば、「明度が高い色」の方が、肌トラブルの復活を防げる傾向があります。 明度が高い色というのは、絵の具で言うところの「白」が多く混ざっているような色です。 明るく、ややパステルカラーに近い色。 もちろん、仕上がりのイメージや好みによって、選ぶ色を変えていいのですが、肌トラブルの復活を防ぐということに最も重点を置く場合は、明度が高い色のチークを選ぶと効果的です。 そして、今回の質問者様は該当しないのですが、クリームチークを使用しているケースは注意が必要です。 コンシーラーを使ったところにクリームチークを重ねると、せっかく塗ったコンシーラーが崩れ、隠したトラブルが再発する可能性が高いのです。 頬に肌トラブルがある場合は、ベースメイクの最後にフェイスパウダーでしっかりサラサラの状態を作った上で、パウダーチークを使うのが無難です。 参考になりましたら幸いです!
更新日:10/12(10/05〜10/11集計)